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スタン・ザ・フラッシャー
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『スタン・ザ・フラッシャー』に投稿された感想・評価

3.2
自分の欲望に真っ直ぐ生きることはなんて、なんて難しい世の中なんや!


ジュテーム・モワ・ノン・プリュで自分の妻であるジェーン・バーキンとゲイカップルのトライアングル同性愛を描き、シャルロット・フォーエバーでは実の娘シャルロットと共演して近親相姦orトイレでゲロッパを見せつけたフランスの変態芸術監督セルジュ・ゲンスブールの遺作。

そして死の床に伏せっていたゲンスブールが1週間で書き上げた脚本をもとに作られた彼の遺言とも言える最後のテーマは『ロリコン/露出狂』これな。


妻との関係は完全に冷え切っている家庭教師の冴えない中年オヤジ、スタンの唯一の生きがいは毎日教え子のナターシャに自分の裸体を見せつけるっつう妄想をすることだけ。
そんな細やかな妄想を繰り返すスタン先生はある日、とうとうナターシャのまな板に触れてしまい、父親に殴られそのまま豚箱行き。


生きる希望もなくただただ毎日を過ごすだけのスタン先生の日々に現れた細やかな生きがい。ほんとつくづくなスタン先生ですが、そんな愛のままにワガママに貫くスタン先生のわがままボディと共に哀愁を感じられずにはいられん男泣きの一本でしたなぁ


特にスタン先生がワンコロ連れながら下心見え見えに嬉しそうに女学生を待つ姿の可愛さたるや(*^ω^*)
無駄に入る少女へのカメラアングルとかゲンスブール監督はほんと女性のエロい撮り方心得てる。美しい青みががった映像美はほんとこれが芸術とか錯覚起こしそうになるけどストーリーは普通にただのロリコンの腐れオヤジの戯言なんでな。

いやぁ男にしか分からん境地やな、まさに。

とりまマッパでコート着て幼女の前でバッと広げる露出狂は万国共通なんやなぁと思ったらしみじみする作品でしたわ。
セルジュ・ゲンズブールが死の前年に脚本を書き監督した遺作。日本版ビデオ副題「露出狂とロリータ」。エロディ・ブシェーズ(当時16歳)のデビュー作。「フラッシャー(FLASHER)」とは「露出狂」を意味する俗語。

フランス郊外。売れない脚本家の中年男スタン(クロード・ベリ)は生活のために自宅で英語の家庭教師をしている。性的に不能で妻とも不仲な彼の唯一の楽しみは、女子生徒たちに裸体を見せつける妄想だった。やがてスタンは、教え子の生徒ナターシャ(エロディ・ブシェーズ)の胸を撫でまわし刑務所に入れられるが。。。

雑誌『トーキング・ヘッズ叢書』のバックナンバーを眺めていて見つけた一本。

どうしようもないロリコン変態男の姿を真正面から描いた怪作だった。大勢の女子生徒たちを眼下に全裸コートを嬉しそうに開けたり閉めたりする妄想シーンに思わず笑ってしまった。しかし男性性欲について隠し立てなく描いており、ゲンズブールの遺作としてふさわしいとも思える。

哲学者の東浩紀がyoutube番組で“なぜ推し活の対象は少年だけでおじさんは愛されないか”と問題提起していた。これは対象が少女でも当てはまる話だ。個人的に答えるなら、動物的な種の保存本能があるから。人間が動物本能を抑えて社会生活を営むために法律や禁忌がある。

エロスと暴力は動物的であり、両者が娯楽映画の二大要素となっているのは動物的欲求のフォクションによる昇華が求められているからと言える。この昇華を究めていくと芸術の領域に入っていく。

法律や禁忌に加え、このところはコンプライアンスという呼称の自主規制が広まってきた。フィクションでさえ規制されると人間の動物的本能は消滅か暴発かの二極に向かうのではないか。出生率低下の原因は経済的理由だけではないと考えている。

主人公スタンは人間的にもひねくれた最低の変態として描かれる。現在のモラルでは本作の存在自体がアウトと言われかねない。しかし表そうとしている主題は深刻で、単に“ロリコン親父の堕落人生ドラマ”と斬り捨てるべきではない切実さを孕んでいる。

本作が日本で公開されたのは1995年。当時ゲンズブールは渋谷系カルチャー界隈からカリスマ視されていて、オシャレな若者たちがミニシアターを埋めたとのこと。30年後の現在、日本では忘れられた存在になりつつある。

※少年少女愛の呼称と対象年齢
ロリコン(日本)思春期前後の少女
ショタコン(日本)思春期前後の少年
二ンフェット(欧米)ナボコフ『ロリータ』の少女
ペドフィリア(欧米)思春期前の子供男女※病名
水蛇
-
チャンスがあって再見。バランスが相当難しいと思う。まず普通に露出狂には殺意しかない。パートナーが隣で受け止めてくれなかったらキレて停止してたかもと思う程度には嫌な記憶をゴリゴリされる。でもこれは「社会不適合でかわいそうな俺」よりは微妙に「うまくいかないから自分より弱い少女に加害することしかできない俺」に寄ってる、と思う。言ってもゲンズブールなので自己憐憫や陶酔だろうがいい加減にしろって感じも当然ありつつなんだろうなこの独特のしょっぱさは。でもこの人ほんとに自分しか見てないな。ジェーンって魅力的だけどセルジュの力であそこまでのアイコンになったからこそセルジュの陰に隠れてしまってキャリアが曇ったみたいなところ感じてて、その片鱗がここにもある。

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