善意の行方/ノーブル・インテンション ~誇り高き人々~の作品情報・感想・評価

善意の行方/ノーブル・インテンション ~誇り高き人々~2015年製作の映画)

Publieke werken/A Noble Intention

製作国:

上映時間:115分

3.5

『善意の行方/ノーブル・インテンション ~誇り高き人々~』に投稿された感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

あ~ぁ、人生ってままならないよなぁ~……って事かな?

上手くいくのも行かないのも、運が大事だけど、そもそものスタート地点が富めるも者とは違いすぎる。世の中、幸せじゃない人の方が多いんじゃないかって…

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喵來
3.5

こんなタイトルだったんだ…


取らぬ狸の皮算用はやめましょう。結果オーライだけどもさ。
いとこちゃんなにしてたんだろうね。アメリカで一花咲かせようとね、失敗する人はたくさんいるのよ。

あの田舎医…

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オランダ映画。薬剤師が医師免許なく医療を行い貧困地区の住民に尽くすのは金儲けではなく、都市開発で立ち退きを迫られたバイオリン職人は立ち退き料を釣り上げて儲けようと。それぞれの運命は…
究極の悲劇(家…

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asumi
3.4
結構しんどいシーンも多くて悲しかった。欲深いとこんな結末になってしまうよな。
テオがイケメンすぎ。
V
2.1

このレビューはネタバレを含みます

目の前で父の自殺を見るってやば。

要素がいっぱい詰まってるけどドラマチックではない。最後少しだけドラマっぽかったけど。

アムステルダム駅の建設場面出た時、東京駅やんって思ったけど、実際にモデルな…

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さと
3.8

色んなことが裏目に出てしまって、見ていて辛い場面が多かった。
タイトルに「善意の行方」とあるけれど、この人たちがしようとしてたのは完全な善意なのだろうか。
ちょっと下心を感じてしまったし、またそれに…

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実話に基づくストーリーとのことですが、どこまでが実話だったのかな。
19世紀のオランダの様子がよくわかった。
人々はこんな風にアメリカに渡っていったんだ、と思った。
薬屋さんは善意の人。
3.8

1888年アムステルダム中央駅開通に伴うビクトリアホテル建設のお話。アムステルダム中央駅は東京駅のモデルになった駅。オランダは水路がほんとに多いのだな、駅で降りてもぐるりとまわらないと家にたどり着け…

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ひー
-

実在するヴィクトリア・ホテルの建設を題材にした話らしい。悲惨。
よかれと思ってやったことが、裏目に出たり、ひとりよがりだったり、正しくないことだったり。様々な結果にむすびついていた。
新しい時代にむ…

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お
3.9
EUフィルムデイズにて。

ラストまでどうなるかわかんなくてすごいハラハラした。。。

邦題つけた人上手いなぁって感じ。。

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