
地味で真面目なOL・イズミは、ある日中学の同級生・ミカとホテルのレストランで再会し、近々結婚するのだと知らされる。そんな時、イズミの元に母親から祖父がいなくなったという電話がかかってきた。家へとひとまず帰ろうとするも、一向にホテルの出口が見つからない。 「・・・ ヤ・・・・・ク・・ソ・・・・・・・ク・・・」 そこに突然666号室が現れ、赤い着物を着た首の長い女、恐ろしい顔をした“ロクロク”が2人を待ち受けていた。その顔を見たミカは、子供の頃、ロクロクに告げた「子供が出来たらあなたにあげる」という約束を思い出す。そしてイズミもまた、ロクロクと約束を交わしていた……。
久住が故郷の古い屋敷で医院を開業すると、気味悪い老婆が現れて妻を襲う。村の和尚によると、老婆は彼らの屋敷に取りついた化け猫の怨霊で、かつての屋敷の主人が小金吾という男を殺し、若党に死体を壁…
>>続きを読むポラロイドカメラを手に街を彷徨う銀髪の少女、美香。ある時、彼女は古ぼけたラブホテルに老人や子どもたちが続々と入っていく光景に出くわす。彼らの後に続いて屋上までやって来た美香は、皆が思い思い…
>>続きを読むとあるバー。仕事の愚痴をこぼした人種差別主義者の男が店を出ると、そこはドイツ占領下のフランスだった。ユダヤ人と見なされた彼は逃走。気付くと今度は、黒人としてKKK団から追われる羽目に。さら…
>>続きを読む© 2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会