
地味で真面目なOL・イズミは、ある日中学の同級生・ミカとホテルのレストランで再会し、近々結婚するのだと知らされる。そんな時、イズミの元に母親から祖父がいなくなったという電話がかかってきた。家へとひとまず帰ろうとするも、一向にホテルの出口が見つからない。 「・・・ ヤ・・・・・ク・・ソ・・・・・・・ク・・・」 そこに突然666号室が現れ、赤い着物を着た首の長い女、恐ろしい顔をした“ロクロク”が2人を待ち受けていた。その顔を見たミカは、子供の頃、ロクロクに告げた「子供が出来たらあなたにあげる」という約束を思い出す。そしてイズミもまた、ロクロクと約束を交わしていた……。
工場で働く孤独な青年・ヨウジ。彼の楽しみは、向かいの工場で働くサチコの姿を盗み見ることくらいしかない。ある晩、彼は上司に絡まれていたサチコを助ける。これをきっかけに、2人は互いに自分の気持…
>>続きを読む5億円を横領した朝倉は、口封じのため殺されて樹海に捨てられる。しかし、一命を取り留めた彼は樹海を彷徨い、自殺しようとしている男と出会う。一方、夜逃げした客を追う悪徳金融屋のタツヤと、かつて…
>>続きを読む紫蘭高校演劇部、2年生の小春と実夏、3年生で部長の絢、同じく3年生の栞菜、国語教師で顧問の持永は来年からの共学統合が決まっている山の上にある泥打高校へ向かう坂道を上っていた。歌を唄い踊りな…
>>続きを読む盗人・伝蔵は、仕事の前に赤ん坊のお浪を一つ目地蔵の前に捨て、ある屋敷に忍び込むが、そこで少年・京之介に刺されて絶命。20年後、御家人・間柄京之介は江戸で評判の水芸師・小浪太夫に目をつけ、2…
>>続きを読む© 2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会