
地味で真面目なOL・イズミは、ある日中学の同級生・ミカとホテルのレストランで再会し、近々結婚するのだと知らされる。そんな時、イズミの元に母親から祖父がいなくなったという電話がかかってきた。家へとひとまず帰ろうとするも、一向にホテルの出口が見つからない。 「・・・ ヤ・・・・・ク・・ソ・・・・・・・ク・・・」 そこに突然666号室が現れ、赤い着物を着た首の長い女、恐ろしい顔をした“ロクロク”が2人を待ち受けていた。その顔を見たミカは、子供の頃、ロクロクに告げた「子供が出来たらあなたにあげる」という約束を思い出す。そしてイズミもまた、ロクロクと約束を交わしていた……。



© 2014 雨宮慶太/ロクロク製作委員会