迷った時は右
死体が見つからないと保険は下りない
「駅でネクタイ買うかあ?」
樹海の入り口からは青いビニールロープ
途中で二股
奥じゃなければ携帯の電波も届く
東京タワーのお土産は金色“友情…
何がしたいのかよくわからんドラマ
居酒屋の店員のウザさだけが光る
エピソード2になってるけど、借金取りの男が、樹海の中へ借金女を探しに行く最初の話が一番マシかなと、これだけは何か内容があった気がす…
借金を借り逃げした女を追って青木ヶ原樹海を彷徨う金融屋・タツヤ。
樹海で自ら命を絶った女性の理由を探す探偵と、その手がかりになった一人のサラリーマン。
自分の過去を隠して生きる駅構内の売店の女性。
…
トータルで4回位観てます。
富士の樹海を舞台にして様々な人間のストーリーをオムニバス形式で綴られる。
塩見三省と津田寛治のパートの2人の演技には惹き込まれる。
萩原聖人の一人芝居なんですが、長回しで…
十数年ぶりに観てみたら当時は理解できなかった感情もわかってしまって少し辛い。
説明的過ぎる不自然な独り言だったり演出に気になる部分はあるが好きな作品。
わざわざ富士の樹海まで行って自殺する人にはい…
だいぶ昔に観た記憶。
井川遥さんの話が印象に残ってるかな。
全体的に良い映画風だったけど、居酒屋の話、閉店時間だって言ってるのに居座って人の生き死にの話をしてるんだよ!ってブチ切れるおじさん怖くない…