ラップランドの掟の作品情報・感想・評価

「ラップランドの掟」に投稿された感想・評価

とてもシリアスな作品だった。
サスペンスとミステリーが融合した、北欧特有の作品。
静かで重みのあるお話で、まさにこの作品は空気感が大事。
なのにも関わらず、日本語字幕はまさかの関西弁で雰囲気ぶち壊し。
「追わんとき」
「ちゃうんや」
「何があったんや」
「言うてしもうたわ」
などなど、関西弁にする意味がわからない!
なんなのこれ。
映像とセリフのギャップ……!

ブロンドヘアの青い瞳をした男の子のセリフも
「おっちゃん 遊んでや」
なんだもん。おい、いつの時代だよ。
シリアスな作品なのに、セリフはコメディになってるし、最初は笑いをこらえるのに必死だったよ(途中からは翻訳者への殺意のみ)

緊迫した場面で
「離れろや コラ」
とかもう新喜劇じゃん。
若い女の子が
「……何しとんや。。」
とか、口調がおばちゃんだしさ。
どこの県なのかわからない関西弁が気になって内容が全く頭に入ってこず。

別に洋画に関西弁がダメとかではないの。
ビートルジュースの関西弁吹き替えは大好きだし。
でも、雰囲気が大事なこの北欧サスペンスに関西弁をなんで使うのか何万回考えても理解不能。
翻訳者の個性アピールなんて要らん!
翻訳者含め、この字幕をOKした関係者全員の罪は大きすぎるんや(あ、うつってしまった)
いち麦

いち麦の感想・評価

3.0
フィンランド映画祭2017にて鑑賞。二人の息子を前に苦悩する親父の心中を察する。ラップランドのハンティング・ライフを窺わせる演出も良い。ただ、親父も兄弟も過去や心の吐露がもっと見たかった。肝心の狙撃の描写が雑なのも残念。

ローカルな訛りの雰囲気を出すためだろうが、字幕まで関西弁風なのは凄みや緊張感が薄れ逆効果じゃないか。
ky0r0

ky0r0の感想・評価

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こんな映画体験は、はじめてだ。
手作りの字幕は、訛り、を、関西弁で表現したのだ…!!!
序盤は緊張感ある雰囲気の中、「飯だけ食うて帰ったで」とかなんとかのキャプションが付いてくるので吹き出すばかり。MAD動画を前にかなり堪えたが、筑紫系フォントのせいで更に泥沼。ガンツ玉に見えてきた。でも一旦落ち着こう、関西弁版「進撃の巨人」を思い出してみよう。リピーター歓迎イベだ!初回上映は標準語、2回目は関西弁なんだ!絶対そうだ!(違います)
表現は難しいと思うものの、つたない関西弁は私の匿名書き込みより酷い!関西弁の監修があれば、いや、そうじゃない。

まぁとにかく、寝るしかなかった。
kyoko

kyokoの感想・評価

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@フィンランド映画祭

映画は主人公の独白から始まる。
〈俺は後悔してるんや…〉
…え?大阪弁?

バーに怪しげな男。不穏な空気。バーの女が主人公に電話。
「店に来たで」
「なにしとるんや」
「ただ座っとるだけや」

まずい、話が全然入ってこない( ̄▽ ̄;)
早く、早くこのスタイルに慣れないと!
焦る私に北欧特有の可愛いお顔をした男の子が追い打ちをかける。
「おっちゃん、遊んでや!」
ここは大阪の商店街かい!

中盤からスウェーデン人が参戦してきてようやく気づく。
ああ、方言か。
同じ北欧でもこれだけ言葉が違うんですよーってことを表現するための苦肉の策だったのね。
うーん、他に方法があるかと言えば思いつかないのだけど、でもやっぱり関西弁はムリだって。
じゃあ東北弁は?
「じっちゃん、遊んでけれ!」
うん、違うね。

この状態でスコアをつけるのは難しいので今回はなしですが、映像自体は好きな感じだし、たぶん普通に観てたらまずまずだったのでは。
ねぎお

ねぎおの感想・評価

2.5
フィンランド映画祭にて。

この映画観た人は、その字幕を素通りすることは出来ませんよね。もう笑えって??関西弁字幕って生まれて初めて観ましたが、ダメこれ。集中出来ない。頭の中である種翻訳に近い作業することになるから、文字にばかり目がいってしまい、映像を見られない。大阪で上映しているならまだしもね。

あー書いてたらなんか腹立ってきた!

良かったところは自然。かなりの時間をかけて撮影したのでしょうね。BBCかNHKかってくらい美しい世界。ドローンはこういった場所の俯瞰には欠かせないツールになりましたね。

ストーリーには触れません。以上。
ゆうき

ゆうきの感想・評価

3.5
フィンランド映画祭にて。
流れた汗も涙も血も全て呑み込み覆い隠してゆく雪原で繰り広げられる親子の愛憎劇。凍てつく大自然の前では人間の悲しみや怒りはなんてちっぽけなんだろう。北の空気のように硬質な物語でした。
キャストが美男美女揃いで目の保養でした。ヤーッコのアンッティ・ホルマ、ちょっとクリスチャン・ベールみあった。あの、北欧の一般家庭の食器とか出てくるとテンション上がりますね…息子の奥さんがやってる食堂のダイニングスペースのグリーンのペンダントライト、何あれめちゃかわいい。

これハリウッドリメイクとかしそうな話だなぁと思った、渋好みのキャスト揃えて。でもそうなるとお涙寄りの話になって台無しになりそうな気もするけど。しかし話は良かったけど字幕が関西弁なのが終始違和感で…方言を表現してるんだとは思うけどさー。
masaki

masakiの感想・評価

1.0
字幕が最低の出来で、作品の評価は不能だけど、日本での公開ということで。
城戸明子さん初め字幕に関わった人の作品はもう観れないな。
フィンランド映画祭はどこに向かってるんや笑