エクスタシー・オブ・ザ・デッド の作品情報・感想・評価

エログロバカの楽しいゾンビ映画を期待してたのに超期待はずれ。テンポも悪くただつまらないだけ。
イビサ島でゾンビだったらもっと突き抜けたもん作れるだろうに。

ピラニアを100回くらい見て出直してこい！

エクスタシー！IBIZA！PG12！で盛り上がる心をセンスのない素人の小芝居、ゲスな笑い、HOTでも何でもない絵ヅラが叩き落としてくれる。
こんな時間の無駄of時間の無駄映画を良く作ったなと感心した☆

ショーン・オブ・ザ・デッド、
ゾンビランド、
世界の果てまでヒャッハー
の要素を盛り込んでいるとのことで、
視聴することをとても楽しみにしていましたが、つまらない・オブ・ザ・イヤーにノミネートする作品でした。

ミーハーですので、
ショーン・オブ・ザ・デッド、
ゾンビランドはもちろん大好き。

世界の果てまでヒャッハー
のみ未視聴なので、
恐らくヒャッハーがヒャッハーなんだろうなぁ。

お砂糖、スパイス、素敵なものを混ぜた結果、とてもつまらない映画か誕生しました。

ケミカルXでも入れておけばよかったのに。

全然エクスタシーを感じられないゾンビ映画。

美女もイケメンもポロリもない！
これでPG12とか、どこがよ？
あ、チ〇コとおっぱいがちびーっと出たからかな…
あんなもん無いに等しいわっ(°Д°)

おまけにゾンビの質も微妙、血糊はCG、新鮮味の欠片もない展開。

くっそーぅ。。。


ストーリィは……

イビサ島にやって来た男女。
そこにゾンビが！
わーい！

です。



あともう一段階上のキャストか脚本があれば、面白くなったかもしれない。
いや、無理かな(´-ω-`)

ゾンビなんて顔に人工皮膚貼り付けただけのボロさだしw

良かったのはイギリス訛りくらいかも。

小学生以下の下ネタ会話に辟易するし、見た目は派手なのに中身は凡人なキャラクタばかり。

せめてもの水着美女パーチーや乱痴気騒ぎもない。

もう、何処を観れば良いのよ(´Д｀)

とりあえず、この邦題つけた奴は『～オブ・ザ・デッド』全部観たらいいよ！

ゾンビの作り方が雑で笑えた☺️
ジャッキーチェン映画最後のNG集がもうちょい面白ければ星3つやったのに^ ^

Z級なうえにつまらないというか、よくも悪くもとるにたらないというか…。

とるにたらない映画というのはまさにこの映画のことだったんだなってちょっと感心しながら観てました。

真剣に作ってなさそうなんでこっちも真剣に観る必要がないっていうか…
けど不思議とみんなで楽しみながら作った映画なんじゃないかって気はしました。まあ気のせいかもですが。主役の人がイギリスでは人気者だとかそういう私には分からない事情がある作品かもしれないなと思いました。

よく言いますと緊張がほぐれる映画なので、仕事モードとかお悩みモードから抜け出すためにはとてもいい作品だと思います。そこまで考えてこういうスタイルを構築したのならすごいなって思いました。

笑いのツボがまったく合わなかったのは残念でした。
映画というよりテレビドラマっぽかったです。

感想川柳「襲われる 緊迫感が まるで無し」

レンタル店でパッケージ借りでした。φ(．．)

イギリスでゾンビ感染が蔓延。警察は厳重な警戒体制を敷くも、人々は対策マニュアルを手に暮らす日常に慣れつつあった。そんな中アレックスは親友のアズ、ジムを連れ、姉のリズがいるイビザ島へ旅立つ。初日の夜、早速街に繰り出した三人はバーに入店するが、オーナーのカールは店員や踊り子たちをゾンビ化させ、見世物にしていたのだ。ジムがゾンビに酒を飲ませたことでゾンビが暴れだし、あっという間に島は阿鼻叫喚の世界へと姿を変える…というお話。

パッケージから分かるようにB級ゾンビ映画です(；´_ゝ`)もちろんお色気もありますが、ビーチクなどはほぼ出ません。( ; ゜Д゜)ゾンビもお色気も笑いも中途半端(；´∀｀)ゾンビがいるのが当たり前の世界観だけど、設定的にあってもなくても一緒かな(笑)(￣▽￣;)

とにかくジムがウザくてゾンビよりたちが悪い(´Д｀)アレックスが主人公だと思ったけどそうでもないし。パッケージはなぜか姉ちゃんセンターだし。f(^ー^;

腕をナイフやチェーンソーで切るシーンがあるけど、あらかじめカットする線が見えてるよ〜Σ(゜Д゜)

緊迫感が皆無に等しいのでゾンビ映画の醍醐味はあまり無いけど見たい方はどうぞと言った感じ。(*゜Q゜*)

「下品すぎて翻訳出来ません」という字幕は初めて見ました(笑)

んでまず(^_^)/~~

あんまり観ないゾンビ映画
エクスタシーというタイトルにつられて観てしまった。

舞台となったのはクラブの泡パーティー⤴︎やレイブでお馴染みのイビザ島

もてなさそうな三人組が旅行に行ったらゾンビがいっぱいで大変だよってお話。

まぁ普通にゾンビ映画としてソコソコ楽しめたが大麻やコカ MDMA、ゴム無しセックス等のパーティーピープル達への警鐘なども含まれてそうな感じ。でもそんなに上手くないので伝わりにくい。でも童貞の話があったりしたのでそんなに嫌いになれないでいるのも事実なのよねー

多分、選曲や朝日の描写などからパーティー⤴︎好きが撮った映画なのかなと推測

タイトルにあったエクスタシーというほどエロいシーンは見当たらなかったので何だったんだろうなぁと考えたら。
ゾンビたちを抑制するために使われたMDMA、別名エクスタシー。

誰がわかるんだ！

観てられんほど酷くもないし、かといって褒められたもんでもないし…
いっちゃんレビューに困るクオリティの作品

バカンス来たらゾンビ大量発生だよ！って話

それなりにしっかりと作られたゾンビコメディなのだが、作り手の真面目な性格が災いしてか、無難で飛び抜けた魅力がない、ボケが滑り倒している

さらに！登場人物たちもキャラ立ちを図るあまり、逆に型にハマったキャラばかりで既視感しかない、もちろん美男も美女も出てきません！美女設定の女は出てくるけど…

世界観がさ、イギリスではゾンビウイルスが人々の生活を脅かしている、けれど国家が転覆とか無法地帯化とかいうことはなく、不治の流行病くらいのスタンスで、脅威ではあるものの人々は普通の生活を送っている、くらいの感じなんですね
おそらく初期段階でパンデミックの抑制に成功したのでしょう
新しくは無いけど、結構珍しい設定だと思うんですよね、ゾンビ映画として
だったらさ、わざわざ離れ小島にバカンスに来てパンデミックに巻き込まれる、なんてありがちな展開じゃなくてさ、ゾンビのいる普通の世界で普通の生活を送る人々のドラマとかの方が観たかったわ
イギリス版「Miss ZOMBIE」みたいな！

ちなみにもちろん本作にエクスタシー感は皆無だ！
オブ・ザ・デッドつけるにしても、何に続けるか少しは考えて欲しい…

http://mash1966.hatenadiary.com/entry/20180123/1516705929