
団地でピアノのある部屋を間借りして暮らしているあき。ある時、一通の差出人不明の手紙を受け取る。手紙に示された場所を探し団地を歩くが、それは存在しない番地だった。部屋に残された音の記憶をたよりに、あきは自分の音楽をみつけようとする。音楽の調べを辿りながら、世界や記憶の断片を拾い集めるように紡いだ、後の作品への予感と新鮮な驚きにあふれる、武蔵野美術大学映像学科卒業制作。
イスタンブールに休暇でやってきた男は、白い車を乗り回す謎の美女と出会う。“夢の国”トルコでのアバンチュールを楽しむが…。従来の「劇映画」の概念を大きく逸脱した過激な語り口が世の驚愕と憤怒を…
>>続きを読む⻄暦2015年。世界中で正体不明の“レミング病”が蔓延していた。そのウィルスは視覚映像によって感染し確実に死に⾄るというもの。⼈々が不安に怯え絶望感に満ちる中、病気の流⾏を抑制するといわれ…
>>続きを読む東京オリンピックを約2年後に控えた2017年、12月30日。ゴミ処理工場での夜勤を終えた人々は帰らず遊んでいる。上司の足立さんとの不倫関係に思い悩むタニちゃんは、いつしか既に死んだはずの元…
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