花と蛇 究極縄調教の作品情報・感想・評価

花と蛇 究極縄調教1987年製作の映画)

製作国:

上映時間:74分

3.0

『花と蛇 究極縄調教』に投稿された感想・評価

3.2

アヘンってこんな媚薬的な
効果があるもんやったっけ?


いったい何作が映像化されてるか
分からない
(平成入ってから作られた
映像化作品を含めると
このタイトルだけで10超えるらしい。
まじかよ)…

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ハードな調教シーンが見応えある。アヘンのシーンととんでもないオチが印象深い。
奥の方まで、ほらほら痒くなれ、痒くなれ。
山芋で責められた義母を口で掻く娘。

に、萌つきましたわ😭
2.5

『花と蛇』をタイトルに冠する作品としてはロマンポルノで5作目にして最終作。ロマンポルノ全体としても晩期の作品である。シナリオはシンプルで、お話の内容というよりはその主演女優を起用しての濡れ場自体と、…

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精神的なSMの面白さはこの作品にはほとんどなくて、とにかく男への復讐のためにその妻と娘が調教され続ける。大小の鈴や長芋、阿片が竹筒を伝うシーソーなど仕掛け工夫満載の拷問、豆絞りに小さい褌、さまざまな…

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彼氏の借金を肩代わりすることになった令嬢(速水舞)とその義母(長坂しほり)が、悪徳金融会社により人質に取られてしまう。上流階級の女性が「凌辱の歓び」に目覚めていく系統の、日活ロマンポルノ。

ピンク…

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