
善哉屋を営む忠太郎はすぐ女に惚れてしまう道楽者で、しっかり者の妻・利子はそんな夫に手を焼いていた。ある日、飲み屋の仲居・綾子から相談を受けた忠太郎は、彼女に惹かれていく。綾子の通う料理学校…
>>続きを読む富山県高岡市。“スーパー智子ちゃん”は、女手ひとつで子供を育てあげてきた評判の肝っ玉母ちゃん。しかし娘の美咲は駆け落ちしたまま音信不通。息子・優介は智子から逃げるように上京し…。
初夏のオフィス街を、大学生の秋山俊夫(川津祐介)は高級乗用車を走らせていた。同乗している北島淳(津川雅彦)、森下(山下洵一郎)、藤枝(林洋介)もみな大学四年生だ。彼らは銀行帰りの郁子(高千…
>>続きを読む自宅の庭には草木が生い茂り、たくさんの虫や猫など、守一の描く絵のモデルとなる生き物たちが住み着いている。守一は30年以上、じっとその庭の生命たちを眺めるのを日課にしていた。普段、守一は妻の…
>>続きを読む京香は母親の三回忌、親戚を集めた食事会を開いた。妹の由梨は参加するも不機嫌なまま。帰宅後、京香が由梨の態度を注意した事をきっかけに、お互いの生き方を理解できず姉妹の言い合いはヒートアップし…
>>続きを読む1915年10月17日、タイちゃんこと殿山泰司は、銀座の“おでんお多幸”の長男として生まれ、36年、俳優となった。36歳の時、タイちゃんは京都の喫茶店“フランソワ”のウェイトレス、キミエと…
>>続きを読む©「兄消える」製作委員会