下北沢で育ってカフェでアルバイトしてる20歳の少女を中心にそこで暮らし働いてる人々のお話
「一生は蚊取り線香のごとき、ぼーっとしてる間にどんどん渦巻きが小さくなる、できることも気が付いたら少なくな…
じんわりと心をあたたかくしてくれるような下北沢のゆるやかな喧騒。
出演者がやたら豪華で、そこからも下北沢という街の魅力が伝わる。そんな中でもやっぱり原田さんの存在感と安心感と吸引力が抜群。
全体…
【きわめて残念な駄作】
市川準監督作品だが、かの「東京兄妹」に及びもつかない駄作。
たまたま同じ頃読んでいた山崎正和の対談集で、「筋書きのないドラマという罠」について語られていたが、市川監督も…
お団子おでこつやん一粒ピアスの女の子かわいいすき〜
映画としては別に好きではないけど、街をメインに撮る映画っていいもんだなと思う 自分の街がこういうふうに撮られて映像に残ってたらどういう気持ちになる…
終盤、残り10分くらいの時点で急に嵌ったような感覚になりもう一度見直しました。2度目の鑑賞は残り10分くらいで気が逸れてしまいました。
好きなところは「ざわざわ下北沢」というタイトルと蚊取り線香の語…
ちょい役に至るまで豪華出演陣で固められた自主映画のようなドキュメンタリーのような口語自由詩。
ずいぶん昔に観てはいるものの、当時下北沢には縁がなかったのに今になってこんなに通うことになるとは……と…
アルバイト先のお客さんたちがいつも話す“あの頃の下北”ってこんな感じなのかなあって地方出身ながらに思った。
特に地下に消えてった線路とか!
ピーコックの入ってるビルも取り壊されちゃうらしいし、今も変…
鑑賞直後もぎたて生メモ回路
とは名ばかりのシンプル怠惰202476
もし、遭難したら、耳を澄まして、沢を探してください。という教えがある。
それはつまり、山を下っていることになるし、結果、なんとか…
「ざわざわ下北沢」製作委員会