ルージュの手紙の作品情報・感想・評価・動画配信

「ルージュの手紙」に投稿された感想・評価

juri

juriの感想・評価

5.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公の仕事の設定に助産師を当てたところが上手いなあと思った。
この映画の出産シーンは結構グロい。
ハードな生活だけど、28年前の出産を覚えている。

クレールは優しいんだけど、あくまでも自分がそうしたいからしてるって感じで、義母と関わることで彼女の内面が少しずつ変化するのが見てて心地よかった。

ポールがもうとんでもなくいい人だったなあ。「俺が何か求めたか?」って、確かに考えてみたら何にも求められてない・・。笑
与えっぱなしってことだよね、それって凄いよ。ラストのクレールの決断にも応援したうえで「(金銭的に困ったら)芋を食おう」って、いや最高かよこの2人!末永くお幸せに!
jbggg

jbgggの感想・評価

4.5

このレビューはネタバレを含みます

素晴らしい映画だった。是枝監督や樹木希林が素晴らしい映画だとインタビューで言っているのを観て観たくなった。久しぶりに素晴らしい映画を観た。フランス映画など意識して見たことはなかったがセリフの節々に繊細なフランス人の表現の魂のようなものが投影されていて感動した。その国の文化や根付いた息遣いを感じれるのは素晴らしい。深い人生の奥行きに触れることができた。
riekon

riekonの感想・評価

3.0
父と主人公を置いて出て行った
義母と30年振りに再会。
ふたりの仲が少しずつ良くなって
孫にも会えて
義母は嬉しかっただろうね😊
K.フロさん49歳役って💦
始めドヌーブが実母と思って
友達にしか見えない無理があるよ〜って
思っちゃいました😆
ドヌーブは何歳になってもセクシー✨
BoltsFreak

BoltsFreakの感想・評価

3.1
冒頭の立て続く出産シーンはかなりグロすぎ。
自分の死期が近づいた女が昔付き合って捨てた男の娘に厚かましく世話になる話。
カトリーヌ・ドヌーヴは相変わらず顔面デカイな。
sat

satの感想・評価

-
川ですれ違うかもね、っていうセリフが面白かった

カトリーヌトヴーヌ、本当にすごい
Canape

Canapeの感想・評価

3.0
30年ぶりに再会した血のつながらない母と娘の話。身勝手な母だけれど、娘が優しい。大人になると、小さなささくれをむしったりや傷をえぐることに時間を費やすより、包み込むこんで少しでも温かい時間を過ごすことが大事だと思える。そんな風にして風向きが変わって、新しい感情が生まれることもある。もたもた喋るカトリーヌ・ドヌーヴだが美しさと貫禄はさすがでした。
ん?よく分からなかった。。
ラストのボートは何だったんだろう?

2019.05.30レンタルDVD
Melko

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3.7
くたびれアラフィフ女の再生物語。
やりたいことを見つけ、生きがいのために生きていこうとする女がただ強くなるだけではなく、男からのまっすぐな愛を絡めるところがフランス流。?

育ての親と娘。
自由奔放に生きてきたツケか、友達も身寄りもなく癌持ちのベアトリス。誰だと思ったら、カトリーヌドヌーヴ先輩…!いい歳のおばあちゃんなのに、なんだこの色気は…着てるものがド派手で、口うるさいけど絶妙に愛嬌がある。
助産師としての仕事を誠実にこなしつつ、シンママとして息子を育て上げ、くたびれちゃったクレール。(たぶん更年期真っ只中)

死期を前にして、誰も頼れないベアトリスがアテにしてやってきたクレールの父アントワーヌ。恐らく最後の望みだったのだろう。その死を最初から知ってたのか、本当に知らなかったのかは、正直分からない。
女は演技で泣けるから。
最初からクレール目当てだったのかもしれない。
償いたいベアトリスの気持ちを最初は頑として拒否しつつ、結局は受け止め、病気の彼女を見捨てられないクレール。
30年間の重み。
それだけ長い間放ったらかしにされたのに、実の母でもないベアトリスを受け入れ、面倒を見る覚悟を決めたクレールと、実の母のように無邪気に接するベアトリス。この老々親子が、長い空白を短期間で埋められた理由、かつて2人がどれだけお互いを信頼しあう仲だったのかは、2人がお互いを見る表情や、発せられる言葉から察する必要がある。多くは語らず、余白から感じる必要があった。説明が無さすぎる映画は、画に集中できなくなるから基本的に疲れるけれど、これは大丈夫だった。
死を実感したベアトリスと対比して何度も挟まる出産シーンが、とても神秘的だったから。(なんと、リアルだそうで。)助産”師”という言葉が出てきたけれど…わたしはやはりこの仕事は女性でないと務まらない気がした。なんとなくだけど。布団に包まる2人がとても微笑ましくて。。

ベアトリスとクレールの関係性に、私の祖母と母が重なった。
家族置いて急に家出して何年も音信不通だったり、連絡取れたと思ったら別で家庭を持ってた、奔放で破天荒な祖母。私がたまーに連絡したら必ず、良い人はいるかと聞いてきた祖母。タバコとパチンコが好きで、派手好き。
真面目でお人好しで、介護という命の現場で逞しく働く母。
私の知らないところで、遠方に住む祖母に会いに行き、お茶して談笑し、お小遣いを渡していた母…。
その関係性に私が口を挟むべきではないのは心得ている。だって祖母と母は、母と娘。2人にしかわからない空気がある。

実の母と折り合いが悪く疎遠のクレールに、「あなたのお母さんは幸せなはずよ。あなたみたいな子を産めたんだもの。」とベアトリスが言う。
自分の娘だったら良かったのに…って思ってたのかな、ずっと。そうだったら、もっと早くに再会できてたかもしれない。このセリフに、30年の思いが詰まってるかのようで、涙が出た。
shin

shinの感想・評価

3.5
淡々と話は流れ
静かに去ってしまいました
新しい仲間と
新しい命
yuka

yukaの感想・評価

3.4
カトリーヌ・ドヌーブ、自由でパワフルなおばあちゃんの役似合うなぁ
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