♯16(2023年) キューバ危機映画
舞台は冷戦時代。
主人公は英国のビジネスマンのグレヴィル
CIAとMI6は、東欧諸国に工業製品を卸すグレヴィルを使って、ソ連の軍事機密情報を得ようとする。ソ連側の情報提供者であるペンコフスキー大佐と接触するようになった彼は、次第に信頼と友情を築くようになる。ペンコフスキー大佐の家族をアメリカへ亡命させ、自らも祖国へ無事帰れるのか…
◆良い点/注目ポイント
・主演のカンバーバッチによる体を張った役作りが凄い。ソ連の収容所の魚の目のスープ、トイレのバケツ、マットレス没収など人権無視の所業が辛すぎました。
・協力者を簡単に見捨てる冷たいMI6
情にアツいCIA
手段を選ばないKGB
スパイのお国柄が出ています。
・CIA工作員が、ソ連の警察からの追跡をかわすシーンがスパイらしくて素敵です。
◆改善点
・無し
◆総括
・スパイ映画でも
カーチェイス・銃撃戦・ハニートラップ・暗殺一切無し。
工作員(ケース・オフィサー)が、
自らの手を汚さず協力者(エージェント)を使って諜報活動をするお話です。
おそロシアのED曲
美女揃いのバレエ公演
なども見所です。
-2023年16本目-