欲望の中の女の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

とにかくクリオ・ゴールドスミスが可愛い。
ただ彼女、生涯に4本の映画にしか出ておらず、本作を最後に女優業を引退している。

なんとなくポランスキー監督の「欲望の館」を彷彿とさせる映画だ。

ドラマ(カット版)
作家、原稿、編集者、朗読

①2025.8

平和だー。モンド系の音楽にカトリーヌスパークの👀で、おっぱいがポロンポロン登場してもイヤらしくない笑。オチも笑笑。

男の欲望、フェチズムが脈絡のない夢の様にまとまった感じ
シチュエーションを楽しむためだから意味のなさも含めて好き
妄想は秘められた関係で共有されるかいいんだな〜と

〖1980年代映画：エロス：イタリア・スペイン合作〗
1981年製作で、ある女性の好奇心が招くエロチックな体験を描いたエロティックドラマらしい⁉️

2024年1,834本目

• #2024年鑑賞
• #1981年製作
• #エロス
• #イタリア・スペイン合作

内容はさておき、美人な女性たちとオッパイ、エロで満点とさせていただきます。
てか宿のオーナー、妹に当たり強くないか？

美女が銃を片手に自作官能小説を、地位のあるおじさんに朗読させるお話。何か秘められた要素があるのかな？と思いつつ、おっぱいを見ていたら終わりました。

大きな目に緑の瞳が美しすぎる
音楽と裸を堪能する夢オチの官能的な映画
美エロ

ぜんっぜんわからんかった18禁すぎただけ
結局この2人はその2人？

ストーリーではなく美しい映像目的で見る映画。出てくる女性がとにかく美しい。