危険な戯れの作品情報・感想・評価

「危険な戯れ」に投稿された感想・評価

佐藤

佐藤の感想・評価

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無駄なおっぱいと猿芝居。昼からワインパーティーする際の環境ビデオに最適。
確かにでてくるフランス娘は綺麗だ。惜しげも無く裸になってくれる。しかしそこにセクシーは無い。
スカートがミニでなくても、ソックスをはかず素足に靴…うん、セクシー。裸に黒のニーソックスのみ、更に言えば裸にテンガロンハットとガンベルトのみ…
うん、それがセクシーってものじゃないでしょうか。

しかしこの監督は芸術をくっつけようとしてるらしい、多分。分からない。だからヘアはでてもエロスは無い。仏作って心入れず。おっぱい揉んでも乳首は立たず。
実に勿体無いね。
1975年製作、フランス産エロスなサスペンス。
というか、コメディw?!

これでもかって脱ぐし、脱いだら脱いだでお肌がスベスベ☆

効果音やBGMの使い方が面白かったけど、ストーリィはいまいちよく分からなかった(笑)

独白シーンは、観客に向かって喋るスタイル。



銀行家の一人娘カトリーナが誘拐され、100万ドルを要求される。
しかし、カトリーナは普通に戻ってきた。
どうやら誘拐犯の手違いのよう。

でも、いつバレて本当に誘拐されるか分からない。
心配した父親は、カトリーナをとある女性の下に預ける。

が、そこは少女を軟禁しては客を取らせる秘密の館で……



館にある様々な部屋で、様々なプレイをしてるのが楽しい♪
色んな性癖があるのねぇ~w

台詞や小道具にメタファが込められているのだろうけど、バンバン出されるおっぱいのせいで、いまいち集中出来ず、結果分からず仕舞いでした(笑)
ま、いっかー( ´∀`)

ちなみにおっぱいは、多分いじっていない自然なサイズ。
ですが、女優さん皆様細過ぎで、私はあまり萌えませんでしたw
むー…惜しい。

私はむっちんばっちんが好きだー!!!

芝居がかった演技や、おかしな効果音が特徴的。
あとはまっぱ!とにかくまっぱ!!
ボカシなんてありません(笑)

美し過ぎるお肌が沢山拝める作品でした☆

男性陣に魅力が無かったのは残念。
フランスのイケオジが欲しかったなぁ~
slow

slowの感想・評価

4.1
娘は誘拐した。身代金を用意しろ。
断れば娘は娼婦にしてしまうぞ。
ある富豪が謎の組織から脅迫を受けた。最近多発している誘拐事件が、娘の身にも起こってしまったのだろうか。慌てた富豪が執事に娘の外出した時間を聞いたところ、何と既に帰宅していると言う。…?組織が誘拐し間違えたのだろうか。とりあえず胸を撫で下ろした富豪だったが、安全を期すために娘をある場所に匿うことにした。

話は少しずつ、時に大胆に行き違い、そこに妄想まで乱入し始めるものだから、収拾がつかない。何故だろう、面白い。
自分は完全にコメディとして鑑賞。フランス人がド真面目な顔で脚本通りにコントしているような、真剣に受け取ればなかなか恐ろしい出来事が次々に起こっているのだけれど、荒唐無稽過ぎて笑ってしまう。もうBGMからして観客をそっちに誘導しているとしか思えない。鳥の囀り、車のクラクション、音遊びの可愛さと、おもむろに繰り返されるおっぱい。アニセー・アルヴィナが美し過ぎてファンになったけれど、ほとんど映画出演していないようで、残念。ただ、女性軽視したような展開も多く、不快に思う方もいるかもしれない。

ホドロフスキーやリヴェットを感じなくもないのだけれど、これはこれは独特な空気。突拍子の無さはちょっと『SPEC』というか堤幸彦ぽくもある。18禁の絵本みたいな映画『不思議の国のエロス』。
yaaa

yaaaの感想・評価

4.0
娘が好きすぎて淫らな欲望を持つ父親が、謎の組織から娘を誘拐したと脅迫される。が、娘はまだ誘拐されていない。危機回避の為父親は謎の館に娘を匿う。
「去年マリエンバードで」の脚本アラン・ロブ=グリエの監督作なので大変賢い映画なんだろうなと思うのだが、賢すぎてついていけない。
物語を読み解く法則や解釈の仕方が掴めれば楽しめるのだろうが、延々笑いがすべったような感触が続く。要は眠たくなるのだが10分に1回ぐらいご褒美があるから観てしまう。乳首、おっぱい、お尻、全裸…謎のエロが出てくる。それにつられて最後まで観るとなんとなく解ったような気がして。
昨年、この作品の監督をしたフランスのヌーボーロマンの巨匠、アラン・ロブ=グリエの生まれ故郷ブレストという港町を訪れたが、ブルターニュ半島の突端にありながら、どこか知的な空気が立ち込めていた。この映画も探偵映画のよそおいを取りながらも、異端なエロスを知的に探求する作品となっている。これまで観たロブ=グリエの映画の中ではもっとも馴染みやすい作品かもしれない。先日観た「フレンズ」のアニセー・アルヴィナが驚くほど美しくなっていた。
spacegomi

spacegomiの感想・評価

4.0
一応プロットめいたものはあるし、話もなんとなく追えるようにそれなりに親切に作られてるが、見終わってもとても理解、咀嚼できた気にならなくて、このモヤモヤがなんとも癖になる。いろいろ観客を混乱させてあちこち迷い込ませながらもエンタメとしてしっかり楽しませてくるので、なんだか寸止めを食らったような心地。
シュールレアリスムとミステリがごちゃ混ぜになったような、単一のジャンルや解釈にはとても収められない、奥深さと、得体の知れなさがあって、ただの難解を売りにした前衛映画とは一線を画しているような。
めっちゃ面白いけど、これがヒットした世界線に生きているというのも、それはそれで奇妙である。エマニエル夫人のシルヴィアクリステルはほんのちょい役でしかないのに。