blacknessfallさんの映画レビュー・感想・評価

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ダークサイド(2018年製作の映画)

2.7

今やほっとくとセガール以上に増え続け追い付けなくなるケイジ映画潰し。

ケイジは事故で娘を亡くし傷心する夫婦の旦那。
ケイジ夫婦は心の傷を癒すため心機一転とばかりにモーテルを買取り経営することに。
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尻怪獣アスラ(2004年製作の映画)

3.5

コロナのせいで今はBSや配信で映画観てるけど、TSUTAYAもGEOのレンタル店舗好きなんだよ。
ワゴンセールで得体の知れない映画やドマイナーなホラーとか買うのが特に好きで、そういうとこに落ちてるのは
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沈黙の逆襲(2009年製作の映画)

2.8

セガール潰し。

2009年のセガール、かなりデブってる。

ロスの刑事のセガールは相棒と悪党のアジトに踏み込み銃撃戦になり悪党を皆殺し、現場に残った大金をこっそり山分けしようと持ちかける相棒の誘いを
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少林拳対五遁忍術(1982年製作の映画)

4.0

少林寺と忍者が戦うなんて聞いただけでもワクワクするよな😃しかもチャン・チェが監督だよ!
チャン・チェ監督はカンフーてか中国の監督で1番好きな人で未見のこれがNetflixにあったので鑑賞。

チャン・
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ザ・ベビーシッター(2016年製作の映画)

3.6

12才のコールはイケてない系男子。両親が留守の時に来る、明るくセクシーで優しいベビーシッターのビーに憧れと仄かな恋心を抱いてる。

しかし、ビーはバキバキのオカルト魔術信者。コールの家で仲間達と悪魔に
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三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

3.8

この討論会を本にしたやつ以前読んだんだよ。
その時は、どっちも鼻持ちならないし、言ってることが観念的すぎてよく分からねえな。て思った。

それを映像で観てどうだったかと言うと、まあ、言ってる内容は同じ
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新・少林寺三十六房(1984年製作の映画)

3.6

シリーズ3作目。クレジットは1番目になってるけど主役はリューチャーフィーじゃない。
でも、1作目のサンダが偉い坊さんになったサンダ住持として出てくる。なので完全ではないけど『続・少林寺三十六人房』より
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モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル(1975年製作の映画)

3.0

モンティ・パイソンはブラックジョーク、ハイブローなギャグに鋭い風刺、分かりやすいベタなオチを廃した脱構築な展開とキング・オブ・インテリジェンス・ユーモア集団なんで、これが笑えないとけっこう恥ずかしいよ>>続きを読む

アーミー・オブ・ザ・デッド(2021年製作の映画)

3.7

ザック・スナイダーの復活作、そしてゾンビ映画となれば観るよな、当然。

思えばザック・スナイダーは『ゾンビ』のリメイク『ドーン・オブ・ザ・デッド』で注目されたわけだし、本人のコメントとかチェックしてな
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NEXT -ネクスト-(2007年製作の映画)

3.5

ケイジ映画も記録しておかないと見たのか見てないのか分からないくなるよな、セガールほどじゃないけど似たような映画多いし。

今作のケイジは2分先の未来が見える男。その能力を隠しつつ能力使いマジシャンで日
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オクトパスの神秘: 海の賢者は語る(2020年製作の映画)

3.7

ヘビ🐍の次はタコ🐙だよ。と言ってもこれは『怪奇!吸血人間スネーク』みたいなズンドコホラーではなく心に沁みるドキュメンタリーだけど。

主人公はドキュメンタリー作家のおじさん、色々あって人生に疲れて鬱状
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怪奇!吸血人間スネーク(1972年製作の映画)

3.6

なんかニシキヘビが逃げてるらしいね🐍けっこう長い期間逃亡してると聞いて、この映画を思い出したので再鑑賞🐍💨

「人類は究極の生物であるヘビ🐍と合体して進化し生命として完璧になるべきだ!」という妄想に取
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沈黙の陰謀(1998年製作の映画)

3.4

セガール潰し。記録しておかないと何観たか分からなくなるからな。

今回のセガールはかつてCIAに勤めていた免疫学者、と言ってもいつもの佇まいだからそれらしくはまったく見えない笑
退職して今は牧場と診療
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続・少林寺三十六房(1980年製作の映画)

3.5

続編だけど話に直接繋がりはない。監督と主演スタッフが同じ。

続編に有りがちな話のスケールがググッとダウンするやつだった。
前作は清朝の支配に抵抗する学徒のリューチャーフィーが少林寺拳の達人になり家族
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少林寺三十六房(1977年製作の映画)

3.8

10年ぶりぐらいの再鑑賞。

清朝全盛に明の復活目指す抵抗運動に関わったためにその地を治める将軍に家族と私塾の仲間を殺された学徒のサンダが少林寺拳法を修行し宿敵を倒す。

この映画で一番語られるのが少
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恋愛ズバリ講座 第三話 好色(1961年製作の映画)

3.5

恋愛スバリ講座 第三話 『好色』

結婚詐欺師の男が結婚詐欺師の女に騙される話。

結婚詐欺師とは言え、この男は女性と結婚してから殺して財産をせしめるという凶悪犯。しかも嫁さんがアシスト役の『ハネムー
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恋愛ズバリ講座 第二話 弱気(1961年製作の映画)

3.3

第二話 『弱気』

東京で別れた恋人を追いかけて求婚しようと彼女の実家があるド田舎を訪ねる青年の話。

この青年が超弱気なためにバスで田舎に降りた時に、原発誘致の土地視察の中央の役人に間違われ自分の土
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恋愛ズバリ講座 第一話 吝嗇(1961年製作の映画)

3.1

上坂すみれの新東宝シアターから。三話オムニバスで一本の映画なのに何故かFilmarksでは一話独立で出てくるから分けて書くことに。

いよいよ新東宝が倒産することになり、最後は愉快で楽しいのを撮って終
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下女(1960年製作の映画)

3.5

ポン・ジュノが『パラサイト 半地下の家族』の参考にしたことから知名度が高まった映画。
その前から特異な作風のキム・ギヨン監督の代表作として知られてはいたけど。

パラサイトと似てるのは裕福で幸せな家庭
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地獄(1999年製作の映画)

3.4

地獄と言えば石井輝男監督のこれもあったなと思い再鑑賞。

石井輝男監督と言えば一部の人達には言わずと知れたエロ・グロ猟奇王なんで地獄とは取り合わせがいいよね。

そんな石井輝男監督の作家性が映し出され
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地獄(1960年製作の映画)

3.5

タイトルどおり地獄を映像化した映画。

主人公の青年は仏教系大学の学生。お偉い教授の一人娘と婚約もして順風満帆。しかし田村という青年と知り合うことで運命が急転する。
この田村は不気味な青年で人のダーク
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キャノンボール(1980年製作の映画)

3.5

子供の時に観た時もまったりとしてノーテンキで楽しい映画だなって印象だったけど、改めて観てもそこはまったく同じ。
無許可で全米を東西に横断する自動車レースなんてアウトローでアンダーグラウンドなものだけど
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カラーズ 天使の消えた街(1988年製作の映画)

3.6

L.Aの黒人カラーギャング、ブラッズとクリップスは常に抗争を繰り広げてる。シマ、ドラッグ、金を巡って、そんな中ブラッズのメンバーが何者かに射殺される。
新米の警官マグガヴァンと定年間近の警官ホッジスが
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デビルスピーク(1981年製作の映画)

3.5

「ホラー映画ファンは最もジャンルに忠誠心がある」と言われるぐらい律儀だから、ある程度ペイが見込めるもんでリメイクやリブート、続編がジャンジャン作られるよね。
特に過去の名作のリメイクなんか伝わってくる
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

4.3

入れ替わりモノはだいたいおもしろくなるんだけどその分名作も多い。だから何気にハードル高い設定だと思う。
女子高生とおっさんが入れ替わるとか他にないパターンだよね。て声も聞くけど、実は『ホット・チック』
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軍曹(1968年製作の映画)

3.4

この時代としてはかなり踏み込んで同性愛者の心の葛藤を画いた映画。

世界大戦後のフランス、とある町のアメリカ軍駐屯地に派遣された軍曹ロッド・スタイガーが若く美しい一等兵ジョン・フィリップ・ローに魅せら
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おニャン子・ザ・ムービー 危機イッパツ!(1986年製作の映画)

2.1

おニャン子ブームがすごかったのは覚えているよ。社会現象だと言われたよな。
周りでもファンはたくさんいた。
おれも密かに興味はあったけどストロングスタイルな中二病だったから「その辺にいそうなちょっと年上
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毒戦 BELIEVER(2017年製作の映画)

3.3

香港の名匠ジョニー・トー監督作の韓国版リメイク。
ジョニー・トー大好きっ子の自分としては幾分ツラいもんがあった。

ジョニー・トー版は吊り橋効果の持続とスピーディーな場面展開でドライブ感とスリルを紡い
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沈黙の宿命 TRUE JUSTICE PART1(2010年製作の映画)

2.7

自分と同じ誕生日の有名人を戯れに調べるよね、1度は。同じ日てだけで何の関係もないのに好ましい人だと嬉しいし、嫌いな人だとガッカリするよね。

今日はおれの誕生日なんだけど和田アキ子の誕生日でもあって、
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ロード・オブ・カオス(2018年製作の映画)

4.0

自殺、教会放火、ゲイ虐殺、内ゲバ殺人、ノルウェーブラックメタルシーンのスキャンダルな狂騒をシーンの頂点に君臨したバンド"メイヘム"のリーダー、ユーロニモスの視点から画いたやつ。

自分がノルウェーのブ
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

3.6

21世紀になって20年も経ってるのに前世紀の名作、人気作のリメイク、続編、リブートが多すぎだよな。
スターウォーズ、ターミネーター、ゴーストバスターズの大ヒット作からホラーならイットに死霊のはらわたと
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人魚伝説(1984年製作の映画)

3.6

主人公のみぎわは小さな漁村で夫と漁をする海女として幸せな生活を送ってた。
そんなある日、みぎわの夫は原発誘致反対派の人間が電力会社の殺し屋に殺害させるのを目撃する。
電力会社はみぎわの夫も殺害、殺し損
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憲兵と幽霊(1958年製作の映画)

3.3

日本映画チャンネルの「上坂すみれの新東宝theater」天知茂の新東宝作品を放映していく企画の第一弾。

上坂すみれ、神保町シアターで新東宝特集観るぐらいの新東宝好きで、特に天知茂がお気に入りとのこと
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恐怖の足跡(1961年製作の映画)

3.5

ある層にとってはとても有名なカルト映画。
ロメロがこの映画にインスピレーションを受けて「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」を撮ったことから、そっち方面の人達から崇拝されてるんだよね。

友達の運転する
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バットマン フォーエヴァー(1995年製作の映画)

3.5

ティム・バートン版バットマンに熱狂した人達にはえらく評判の悪いジョエル・シュマッカー監督バットマンの1作目。

ティム・バートン版に熱狂した人達とか他人事みたいに書いたけど、おれもその1人なんでこれ観
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ザ・ファイブ・ブラッズ(2020年製作の映画)

3.6

ベトナム帰還兵の黒人4人の戦友達が約50年ぶりに戦中に埋蔵した金塊と仲間の遺体を探しに再びベトナムを訪れる。

道中のやり取りで4人のこれまでの人生が垣間見れる。
そこそこ成功した者もいれば、人生の敗
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