blacknessfallさんの映画レビュー・感想・評価

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観たことを記録しておいた方がいいと思った映画だけを登録してます。

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マッドボンバー(1972年製作の映画)

3.6

子供の頃に観て、子供ながらにやたらおっぱい出てくるし子供が見ちゃダメなやつなんじゃねえかと思いつつ観て、こんなあぶない大人が世の中にはいんのかとビビった思い出の一本。TSUTAYA発掘良品のおかげで2>>続きを読む

時をかける少女(2006年製作の映画)

3.2

細田守は苦手だけど、これは原作ものだしとりあえず苦痛ではなかった笑

タイムリープで望む結果にしようと何回も同じ場面に戻るとこがラン・ローラ・ランみたいで楽しかったな。フランカ・ポテンテかわいかったよ
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トゥルー・クライム(1999年製作の映画)

3.5

午後ローは取りこぼしてるけど、能動的になってまで観たくないぐらいの塩梅のやつ流してくれるから助かってます😀

イーストウッドは監督としてもキャリア長いし色々な映画撮ってるけど、メッセージはずっと同じ気
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バッドサンタ(2003年製作の映画)

3.9

この映画、と言うか、こーゆー男好きなんだよな。人生色々うまくいかなくて心身ともに疲れ果て、やさぐれてしまい酒や女に溺れてるが根の奥は腐ってなくて唐突にその良心や気高さを発露してくるやつ。
今作はおれと
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フロッグマン(2004年製作の映画)

4.8

FILMARKS、気づけば200本目になるし最近観なくなったけど好物の安いホラーみたいのにしようと思ってGEOのワゴンセールでゲットしたこれを観ました。

こーゆーお金も人手も貧相な映画はいかに奇想を
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否定と肯定(2016年製作の映画)

4.5

気にはなってたけど劇場公開を逃しよーやっと観た。

しっかし、これはひどいな。こんな悪どい歴史修正主義者がそれなりに支持を得てのさばってるなんて、、欧米ていやだなぁ笑
て、ぐらいの距離感で観れればよか
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トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

4.4

デップーのネガソニック・ティーンエイジ・ウォー・ヘッドの子が出てるのでレンタルしてみた。

仲良しJk二人組が進行中の連続殺人事件に便乗してネットで有名になりセレブになってやろうと目論む話。
しかも計
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ジュラシック・パーク III(2001年製作の映画)

3.5

シリーズ中、屈指の地味さと安さなんだけど、けっこう好きなんでテレビやってれば観てしまうんだよな。

キャストの華のなさや、フレッシュさのない恐竜達も何か愛おしく思える域まできてるな😀

で、人間ドラマ
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マッド・ダディ(2017年製作の映画)

3.8

破産寸前と言われるほど追いつめられてからニコラス・ケイジはおれ好みのB級っぽい変な映画にガンガン出るようになったからスクリーンで観る機会増えたよ笑

今作はケイジのオーバーアクションで変顔してれば金貰
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残酷異常虐待物語 元禄女系図(1969年製作の映画)

3.5

キング・オブ・エログロの石井輝男さんのこの辺の作品ようやく流通が良くなってよかったよね。

これは観たことなかったから期待値高かった。石井輝男のカラーは濃く出てる。でも、肝心の残酷と虐待が弱いのが無念
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死体と遊ぶな子供たち(1972年製作の映画)

2.9

ふらりと寄ったTSUTAYAに置いてたあったんで懐かしいなと思い再見することに。

ゾンビに魅せられてなんでもかんでもありがたがってた時期でも、いくらなんでもゾンビ出てくるの遅いし退屈すぎるなて思った
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.5

「空気人形」と「そして父になる」しか観てないやつがこれは是枝監督の集大成だ!最高傑作だ!とかイキッて細々語るのもダサすぎるからいつくか雑感を。

90年代以降東京のライヴハウスに足を運びハードコア・パ
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バーフバリ 王の凱旋(2017年製作の映画)

4.1

「伝説誕生」で神話的と言ったけど、「王の凱旋」は神話そのものじゃないか笑
それもギリシャ神話や古事記。要するに神様なのに妙に人間臭い身勝手や迷いがあって、親子ゲンカや痴話喧嘩で世界が大変になっちゃうや
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バーフバリ 伝説誕生(2015年製作の映画)

3.9

めっさ盛り上がって絶叫上映も開催されてたと聞いてマッドマックス怒りのデス・ロード的なグルーヴを期待して観賞。

いやぁ、確かにすごいよ、これ!神話的な貴種流離譚をインド映画らしい豪華絢爛なセットにダン
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そして父になる(2013年製作の映画)

4.0

是枝監督の映画は空気人形しか観てなかった。それも監督どうこうじゃなくてペ・ドゥナ萌えの時期だったので完全にペ・ドゥナを愛でたい思いだけで観賞した笑

子供(男の子)の取り違えが発覚する。田舎町の小さい
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デッドプール2(2018年製作の映画)

4.7

おもしろかった😀アメコミ・ヒーロー映画の掟破りの数々。映画であることの自意識を全面に押し出すメタな視点からの過剰な語りかけ。度を越しすぎた下ネタ。飛び散る鮮血とバラッバラされた四肢が景気よく舞うバイオ>>続きを読む

ハリーの災難(1955年製作の映画)

3.6

映画監督の評価で天才と評される場合、ざっくり分けると二種類あると思う。
独特すぎる世界観や他の追随を許さない唯一無二の映像を常に表出させるタイプとオールラウンドにあらゆるジャンルを撮ることができ、何作
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お買いもの中毒な私!(2009年製作の映画)

3.9

ポルノ中毒の次は買い物依存症の映画を観ることした。

無名の園芸雑誌の記者がひょんなことから経済誌に転職することになり、そこで自身の買い物依存症とマクロな経済を強引にこじつけて書いた記事が好評になり一
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ドン・ジョン(2013年製作の映画)

3.8

ネットのポルノ動画中毒の若者がこのままじゃやべぇと思い、ある女性との出会いをきっかけにポルノよりリアルで喜びを得ようと奮闘するラブコメ。

こーゆー設定だと主人公はモテないオタク、もしくは冴えないボン
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ペントハウス(2011年製作の映画)

3.8

超高級タワーマンションを所有し自らもそこに住んでる金融系大富豪が空前の金融詐欺事件を起こす。
溶かされた資産の中にタワーマンションの従業員達の年金も含まれてたから、さあ大変!
大富豪に資産運用を頼み年
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怪奇異星物体(2001年製作の映画)

3.0

リサイクル・ショップで目当てのものがないくて、しかし、何も買わずに帰るのもつまんねぇなと思い、変な棚のとこにおざなりに置かれてたこれを購入。
激安なジャケだけどナターシャ・キンスキー主演だしひょっとし
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旧支配者のキャロル(2011年製作の映画)

3.5

これはやべぇ、ワケわからないしお金も時間もかかってなさげだけどおもしろいやつだ笑

映画学校の卒業記念の映画製作が講師兼女優のおばさんの常軌を逸したいやな念をふんだんに込めたスパルタ指導によって息苦し
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レディ・ガイ(2016年製作の映画)

2.6

ううっ、、けっこう期待してたのに、、
ミシェル・ロドリゲスが意に反して性転換手術施され女にされた男を演じるなんてハマってるしおもしろくなると思ったのに、、何故こんなつまらないのか(´Д` )

一番の
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私はあなたのニグロではない(2016年製作の映画)

4.2

ジェームズ・ボールドウィンはマルコムXの自伝に感動的で深い考察を示したあとがき書いてたから知ってた。世界的に有名な黒人作家だって。彼の未完の遺作をベースに公民権運動と彼と親交があった暗殺された3人の活>>続きを読む

ランペイジ 巨獣大乱闘(2018年製作の映画)

3.5

バカデカい生き物が暴れまわって好き放題に街を破壊する様をスクリーンで堪能するのは映画の1つの究極の喜びだよね😀

そーゆー意味でこの3匹とても良かった。狼にゴリラにワニ。三者三様の特性+遺伝子操作の影
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バーニー・トムソンの殺人日記(2015年製作の映画)

3.7

ロバート・カーライルが監督・主演のクレジットに牽かれて鑑賞。

カーライルと言えばトレンスポッティングのベクビーが一番有名だけど、フルモンティーのダメパパもよかったし。ケミカル51のダメ男もうまかった
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女囚さそり 701号怨み節(1973年製作の映画)

3.8

梶芽衣子さんが回想録でさそりシリーズはこれが一番気に入ってるて言ってたんで、10年以上ぶりに再見。

よく言われてるこの作品だけテイスト違いすぎる。前作まで濃厚だったドロみとエグみが薄くてさそりじゃな
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ベルサイユのばら(1979年製作の映画)

3.0

映画秘宝のムック、底抜け超大作に載っててずっと気になってたやつ。TSUTAYA発掘良品入りしたと聞き借りてきた。

底抜け超大作てのは才能溢れるスタッフを集め、ふんだんに資金を投入したのにデキがへんち
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ギミー・デンジャー(2016年製作の映画)

4.2

ストゥージス、てか、イギー・ポップは言わずと知れたゴッドファーザー・オブ・パンクなわけだけど、本人達が当時どーゆー意識であのサウンド、パフォーマンス、歌詞なんかを作り出してたのな?パンクスとしてのリス>>続きを読む

NIGHT SAFARI(2014年製作の映画)

4.0

小林勇貴監督の中でも持ち味であるリアルな不良(実際ホンモノ)の日常にスポットを強く当てた作品。

ある不良グループが些細な揉め事から別のグループの不良をリンチして妙に律儀で暴力大好きな別のグループ不良
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レザーフェイス―悪魔のいけにえ(2017年製作の映画)

3.7

過度の期待は抱いていけないものは色々あるけど、それの最たるものは2つあって、1つは伝説のハードコア・パンクバンドの復活作、そしてもう1つは名作ホラーの映画の前、後日譚、、笑

やっぱ過度な期待を抑えて
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処女ゲバゲバ(1969年製作の映画)

1.8

若松孝二監督は自分の中で評価が難しいんだよな。現在形で話題になってるトピックを素早く題にとってセンセーショナルな映画作ってヒットさせる手法はすごいと思うし。
受け狙いだけじゃなく真摯に問題に対してメッ
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アイ, トーニャ 史上最大のスキャンダル(2017年製作の映画)

4.3

完全に手法はグッド・フェローズ。小気味良く時系列を整理してコミカル&スタイリッシュに見せる。で、時々劇中人がこっちに語りかける。この語りかけてくるのがグッド・フェローズと違って何人も出てくるから情報量>>続きを読む

ヘドローバ(2017年製作の映画)

4.4

今のとこ小林監督の中で一番フィクショナルで不良やヤカラの暴力以外にもセールスが多い映画。マジでびっくりした笑

貧乏なDQNばかりが住む団地で新興宗教をやりつつ悪事でも荒稼ぎするカリスマ・ババアと孫の
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逆徒(2017年製作の映画)

4.0

小林勇貴監督の強みはいくつかあるけど、やはり現役のホンモノの不良に不良の役を演じさせることができるってことでしょ😀
今回も孤高の遠吠えとかでお馴染みのホンモノのヤバさを湛えたのがいっぱい出てきて、エグ
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メルキアデス・エストラーダの3度の埋葬(2005年製作の映画)

3.9

アメリカはロードムービーの宝庫。
名作が山のようにあるわけだから生半可な出来では無視されてしまう。
それを分かった上でトミー・リー・ジョーンズは初監督作でロードムービー撮ったわけなんで自信があったんだ
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