blacknessfallさんの映画レビュー・感想・評価

blacknessfall

blacknessfall

観たことを記録しておいた方がいいと思った映画だけを登録してます。

映画(254)
ドラマ(0)

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

70年代の大物バンドには基本、そんな関心ないんだけど、Queenだけはちょっとうるさいすよ、おれ。
何でうるさいかと言うと、そりゃあファンてことなんだけど、好きで言ったらブラックサバスの方が数倍好きな
>>続きを読む

恐怖分子(1986年製作の映画)

3.5

都会に住む人の何人かにスポット当て、社会状況やら都市生活の闇的なものを浮かび上がらせる群像劇な映画ってかなりの本数あるはずで、クラッシュ(クローネンバーグが監督じゃない方)みたいにヒットした映画も多い>>続きを読む

高慢と偏見とゾンビ(2015年製作の映画)

3.4

映画館で観た時はけっこう好印象だったんだよ。
19世紀のイギリス貴族社会、所謂、社交界での貴族の恋愛劇、その世界にうまーくゾンビを溶け込ませてるな、と。

実際、再見してもその評価は変わらなかった。
>>続きを読む

孤狼の血(2018年製作の映画)

3.6

原作はもろにそうだったんで、映画でどこまでやるのかと思ってたんだけど、もはやセルフカバー、リ・レコーディングと言っても過言ではない東映実録ヤクザ路線期の完全再現!
ナレーションの入れ方、テロップ文字の
>>続きを読む

search/サーチ(2018年製作の映画)

4.4

ロックは革新的な表現が年代ごとに出てきて細かくジャンルが分かれ、パンクやメタルなんかサブだったはずなのに、もはやそれ自体が原典になるくらいその中で、色々な手法、概念を足したり引いたりクロスオーバーさせ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

4.5

これは驚いたよ!
間違いなくど根性ガエル🐸だよ。仕組みというか、システムは寄生獣。たけどトーンとタッチがドタバタマンガみたいなんだよ、だからやっぱりぴょん吉🐸

ダーク・ヒーローて聞いてたし、話のフッ
>>続きを読む

ポルターガイスト3/少女の霊に捧ぐ…(1988年製作の映画)

3.0

前回、悪霊ケイン一味を粉砕したのに続編どーなるんだよ?
そして、今まで郊外の一軒家だったのに、高級高層タワーマンションの一室に佇むキャロル・アン。何がどうなるのか想像つかないよ笑

訳あってシカゴの叔
>>続きを読む

ポルターガイスト2(1986年製作の映画)

3.3

前回でマイホームが霊達にぶっ壊されたのに、またデッカイ家に住んでる様子のフリーリング一家。確かに父ちゃんやり手セールスマンだったけど、仕事辞めるて言ってたのにどーやってこんなデカイ家を?
奥さんの実家
>>続きを読む

ポルターガイスト(1982年製作の映画)

3.5

ホラー映画に興味なくて、悪魔のいけにえ?フーパーって誰?みたいに人と話す時、これも監督してんだよ、て教えると、あ、それは見たことある、てなる確率が多いて意味で悪魔のいけにえとは違った意味でフーパーの代>>続きを読む

デス・ウィッシュ(2017年製作の映画)

3.5

イーライ・ロスはマジでリメイク作品選びはセンスいいんだよ。これ撮ってくれんだ!?超楽しみ~😍ていつもなるし。
そして、映画の出来も悪くないんだよ。なんやかんやで集中が途切れることなく最後までドキドキし
>>続きを読む

選挙の勝ち方教えます(2015年製作の映画)

3.6

コメディって聞いたんすが、違うよね、、でも、風刺なんだよな、強烈な。

かつては飛ぶ取り落とす勢いの連戦連勝の選挙コンサルタントのジェーンは、ある時期から連戦連敗の選挙コンサルタントに零落れる。今は一
>>続きを読む

名もなき野良犬の輪舞(2017年製作の映画)

3.5

ソル・ギョンク主演のノワールてだけで期待値上がるよね。本当は劇場で観たかったけど間に合わずようやく観賞。

まずギョンク云々の前にこの映画、ノワールやギャング映画をよく研究して撮ってる気がしたな。色ん
>>続きを読む

太陽に灼かれて(1994年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます

スターリン政権下のソ連。ミーチャという男が10年ぶりに元恋人マルーシャの家を訪ねる。
マルーシャは革命の英雄コトフ大佐と結婚し授かった女児を育て幸せに暮らしていた。
マルーシャからミーチャを紹介された
>>続きを読む

フロリダ・プロジェクト 真夏の魔法(2017年製作の映画)

4.2

はだしのゲンの昔から子供が大人を「クソババア!」と罵る作品は高確率で名作になると相場が決まってる笑 この映画でもキュートな「クソババア!」が鳴る。

目線といい、ドキュメンタルな画質といい、是枝監督が
>>続きを読む

デーモン・ナイト(1995年製作の映画)

3.7

いやぁ、懐かしい。とは言えTSUTAYA発掘良品に入ったと聞くまで忘れてたけど。クリープ・ショーみたいな構成でサントラにミリストリー(新譜でトランプをディスまくりでサイコー!)やマシーンヘッドなんかの>>続きを読む

プライマル・レイジ(2018年製作の映画)

3.6

ビッグフット映画のエポックというか、野心作な気がした🦍

だってこいつ🦍仮面つけるし、武器まで使って人間を狩ってくるんだよ!かなり文明化された獣人と言うか、殺る気と戦闘能力の高いドテチン笑
だから殺し
>>続きを読む

ザ・スクエア 思いやりの聖域(2017年製作の映画)

3.5

全て腑に落ちる映画だ。

現代アートとそれを取り巻く連中が嫌いだ。何故嫌いなのかをうまく説明できなかったんだけど、次からその話になったらこの映画をオススメするだけでよくなった、ありがてぇ😬💨

ドブス
>>続きを読む

デ・パルマ(2015年製作の映画)

3.6

自発的に思い立って友達と一緒に映画館で観た最初の映画がアンタッチャブル。
当時は良くも悪くもバイオレンスに寛容な時代だったから、デ・ニーロの演じるカポネが裏切った幹部を木製バットでバコンバコン打ちのめ
>>続きを読む

クワイエット・プレイス(2018年製作の映画)

3.6

映画の日は鑑賞料金安いからなるべく時間作って観てるんだよ。
今回はジェームズ・ワン監督がマイ・ブーム中で死霊館シリーズにハマったから、死霊館のシスター観る気満々だったんだけど、近くの映画館、IMAXと
>>続きを読む

ゼイリブ(1988年製作の映画)

5.0

30周年記念&HDリマスター記念上映行ってきた。

宇宙人が支配階級に食い込んで政治、軍、警察を抑え、経済至上主義を加速させ地球を手中に収めつつあるアメリカ。
宿無し日雇い労働者のロディ・パイパーがひ
>>続きを読む

死霊館 エンフィールド事件(2016年製作の映画)

3.9

前作、死霊館でジェームズ・ワン嫌いを克服したので、ワンに目を向けるきっかけになった死霊館のシスターに直結するこれを観ることに。

もう死霊館でコンセプトと世界観をしっかり確立してるから、こっちは導入部
>>続きを読む

死霊館(2013年製作の映画)

3.8

2000年代前半に90年代の停滞を打ち破る勢いで、パンチの効いた作品を撮った才能ある監督がワッと出てきたホラー界隈。
イーライ・ロス、アレクサンドル・アジャ、パスカル・ロジェ、ロブ・ゾンビ等
今も堅調
>>続きを読む

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.6

黒沢清監督史上屈指の分かりやすさだったんじゃないかな?
なんか異様に丁寧で説明的な。これは侵略者である宇宙人が人間から概念を奪う際、明確なイメージを相手に浮かべて貰わないと奪えないて性質上のそうならざ
>>続きを読む

ザ・プレデター(2018年製作の映画)

4.0

昨夜のプレデターズに煽られて行ってきたよ、ザ・プレデター😬💨
でも、リブートはロボ・コップとかパニッシャーで痛い目みてるから不安があった。ちなみにパニッシャーは1回目もショボかったな、、

結論から言
>>続きを読む

プレデターズ(2010年製作の映画)

3.6

昨日、テレビでやってたんで、あんまおもしろくなった覚えあるけど観てみっかて温度で観賞。

長年、映画をたくさん観てる人はそうだと思うんだけど1本残らずキチンと記憶するなんて不可能だよね?忘れてるシーン
>>続きを読む

ヒューマン・ハンター(2017年製作の映画)

3.7

マジでニコラス・ケイジは散財が祟って二進も三進もいかなくなってからおれ好みのBな作品に出まくってくれるおかげで観る機会増えたね。
これは安いディストピアもの。

まず、ざっくり言うとケイジ版リベリオン
>>続きを読む

MEG ザ・モンスター(2018年製作の映画)

3.8

流れてくる感想がけっこう微妙なのが多かったので、どーすっか?と思ってたけど、こんなメジャー仕様なサメ映画そんなないし、何より巨大🦈なのでデカイ・スクリーンで観なければと思い観賞👀

中国資本がガッツリ
>>続きを読む

ダウンサイズ(2017年製作の映画)

3.4

結論から言うと人間が作り出した諸々の問題(環境破壊、民族紛争、貧富の差)は人間を縮めたぐらいじゃ何の解決にもならない。
変えるのは人間のサイズよりメンタリティーなんだろうな、と、そんなのことをしみじみ
>>続きを読む

犯罪都市(2017年製作の映画)

3.6

新感染ファイナルエクスプレス観た人がみんなが魅せられたキップのいい怪力肉厚兄貴マ・ドンソク主演だから観ようて人が大半なんじゃないかな?勿論、おれもその一人ですが😀

そのチャイナタウンでは朝鮮族のヤク
>>続きを読む

泣き虫しょったんの奇跡(2018年製作の映画)

2.9

本当はステイサムの🦈観たかったんだけど、まあ、色々事情がありこっちに。原作読んでたし、まあ、いいかと。それに今まで2度、松田龍平に似てると言われたことあるし😬

26才までに規定の成績に届かず、プロ棋
>>続きを読む

ドール・フェイス(2014年製作の映画)

1.0

ドール・フェイス、またの名をクリノリン・ヘッド。
少年クリノリン・ヘッドは抑圧的なお母ちゃんに支配欲マックスな歪んだ愛情を受けて育つ。→お母ちゃん急死→お母ちゃんの死体と暮らす→発見されて精神病院へ→
>>続きを読む

コンフィデンシャル/共助(2017年製作の映画)

3.0

韓国映画もバディものも好きだし、韓国映画って好みの問題はあっても駄作に当たったことないから、楽しめる確率は限りなく高いので、迷いなくチョイスして観賞。

いやぁ、韓国映画で初めてだよ。こんな微妙な気持
>>続きを読む

犬ヶ島(2018年製作の映画)

3.1

映画界二大ウェスの一角(生きてる方)の新作。

ウェス・アンダーソンそんなに好きじゃないけど、繊細で暖かみのある心情描写や好みじゃなくてもホッコリさせられるガジェットへの拘りとか無視するには惜しいと思
>>続きを読む

アントマン&ワスプ(2018年製作の映画)

4.6

予想以上におもしろかった🐜✨
マーベルはアイアンマンの頃から陽性な空気、ユーモアを積極的に導入してた。それがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーで上限値が上がってマイティー・ソー バトルロイヤルでシモと
>>続きを読む

ローガン・ラッキー(2017年製作の映画)

3.5

なかなか観れずにいてよーやく観れたローガン・ラッキー。
しかし、焦がれるような観賞欲が自分の金欠がちょっと緩和されたんで薄れてしまいタイミング悪いなと思いつつ観ることに。

まあ、ソダーバーグなんでソ
>>続きを読む

ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル(2017年製作の映画)

3.8

レディプレイヤー1と似てるとこ多いよな。
ゲーム内での体験がそのままリアルの人間的成長にフィードバックされるとこ、それまでも何となく抱いてた恋心がやはりゲーム内での奮闘に鼓舞され勇気を出して成就すると
>>続きを読む

>|