blacknessfallさんの映画レビュー・感想・評価

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観たことを記録しておいた方がいいと思った映画だけを登録してます。

映画(323)
ドラマ(0)

怪獣島の決戦 ゴジラの息子(1967年製作の映画)

3.6

シリーズ屈指のまったりほのぼのした癒し系ゴジラだ笑
もう決戦とか無理にタイトル付けることないよ、ゴジラ 父となる、ミニラ始めての放射能吐き とかでいいよね笑

そして怪獣映画というより動物ドキュメンタ
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60セカンズ(2000年製作の映画)

3.5

もはやライフワークになりつつあるケイジ映画っす。

今回のケイジは足を洗った伝説的凄腕の車ドロボウ。兄であるケイジに憧れ車ドロボウになった弟が下手打ってマフィアから詰められる。弟を救うため、かつての仲
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バットマン(1989年製作の映画)

3.5

バットマンというと今やノーラン版の方が知名度高くなってる気がする。
でも、ノーランの"バットマン ビギンズ"公開された時はバートン版と全然違うってことでボコッコボに叩かれてたんだよなぁ、まあ、おれも叩
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ハロウィン(2018年製作の映画)

4.2

ホラーのリメイクに関しては持論がある。完璧な作品のリメイクは失敗する。どうあがいてもオリジナルの到達点を越えられない、違うアプローチにしたら単なる別物になる。忠実にやれば劣化コピーの誹りを免れないもの>>続きを読む

ANTIPORNO アンチポルノ(2016年製作の映画)

3.0

正しいことは誰が言っても正しい。
意見や主張は中身こそ全てであり、言った人の立場や階層は関係ない。
だだし、それでもやっぱり、説得力と真意性の強弱は誰がどんな状況で言ったかに左右される。

これは正し
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沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

3.4

沈黙シリーズの一作目だよ。
この時点でセガールはセガールとして完成されんだよな。
何やっても同じ系アクション・スターではチャック・ノリスの方が色んな意味で有名だけど、アメリカ万歳みたいなノリが薄いから
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

3.3

アクションとゴアが凄いと評判なんで観ること👀
タイトルがこれだし、自分が好きなオカルトや魔術、悪魔や魔女が暗躍するようなやつかと思ってた。でも全然違った💦
何かの目的のために謎めいた施設で育てられた知
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イット・カムズ・アット・ナイト(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

謎の疫病が蔓延し社会機構が崩壊した世界、ポールという男の一家は森深い一軒家で感染を遮断するため自給自足の生活を送っていた。
そこへあることを機にウィルという男の一家と共同生活送ることに。
両家族とも人
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ゴジラ・エビラ・モスラ 南海の大決闘(1966年製作の映画)

3.5

おれも好きだし何も異論はないんだよ。一作目のゴジラはエポックでありマスターピースってことには。
あの時代、間違いなく世界で一番リアルな怪獣を映し出したハイレベルな特撮。
被爆国だからこその必然性、核の
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

3.5

言われてることだけど女性キャラに関してはD.Cの方が魅力的なんだよな。
ワンダーウーマンの気高さやハーレクインの奔放だが一途な感じとか。
この二人と比べるまでもなくマーベルの女性キャラはプロトタイプな
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

5.0

スパイク・リー本気出したね。
こりゃすげぇよ。
今まで"マルコムX"が最高傑作だと思ってたけど越えた。

マルコムXは直球にシリアスだったけど、こっちは笑いが入ってる。
メッセージは同じなんだけど、映
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ジ・アリンズ / 愛すべき最高の家族(2017年製作の映画)

4.7

90年代からパンクにのめり込んでたから、G.G アリンの存在は知っていた。
ただ、ネットも発達してなかった当時、その壮絶無比な狂気のライヴパフォーマンスはマニアの人から聞いた話や雑誌やファンジンの記事
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ジーパーズ・クリーパーズ(2001年製作の映画)

3.5

覚えてないぐらいぶりに再見。
前観た時もより好印象、前回はもっとグロ・スプラッターを期待してたのに、そこの弱さにがっかりだったんだけど、ダーク・ファンダジーとしての出来の良さを再見で見いだせたよ。
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ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

3.4

仕事を足抜けできない系アクション、何一つ望んでないのに修羅場に突入するはめに…
職業は違えど、今後も続きそうな展開に人気も付いてきてるとこも含めてダイ・ハード・シリーズっぽいと思った笑

前作で突拍子
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捜査官X(2011年製作の映画)

3.8

20世紀初頭、中国の田舎で血みどろの過去を隠して、嫁さんと子供と平穏な日々を送っていたドニーさん。そんなある日行き掛り上、悪党二人を退治することになる。
その見事すぎる殺傷能力から事件の捜査をする金城
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運び屋(2018年製作の映画)

3.9

色々な理由で映画は選ばれるわけなんだよ。
人間存在の深淵が見たいとか、自分の知る世界とはまったく異なる常識で成り立つ世界が見たいとか、映画って人間や世界を掘り下げ考察するのに向いてる娯楽なんだよな。
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トレマーズ コールドヘル(2017年製作の映画)

1.8

コールドヘル!かっけー響きだよ!
期待したよ。いつも乾いた砂地ばかりだし、ここに来て北極圏。マンネリ打破には持って来いの舞台、ナイスアイディアだ!

でも、コールドヘルだったのは冒頭10分足らずだった
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クリミナル・タウン(2017年製作の映画)

3.6

ティーン・ノワールて触込みに興味を牽かれたのと、ベイビー・ドライバーのアンセル・エルゴートとクロエ・グレース・モレッツなんで観賞。

アンセルの親友のケヴィンて黒人の男の子が射殺されることで話の幕が開
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人間魚雷 あゝ回天特別攻撃隊(1968年製作の映画)

3.4

海の特攻と言われた人間魚雷 回天の発案から作成経緯、そして実戦使用までを俯瞰的かつ愛国調に画いた力作。

人間魚雷を発案する大里中尉を鶴田浩二が演じてることからも分かるように大日本帝国、日帝に郷愁があ
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続・片腕必殺剣(1969年製作の映画)

3.5

武侠映画、カンフー映画はゴールデンハーベストよりショウブラザース派なんだよ。
ショウブラの方が玉石混交だけど奇想天外で愉快な映画が多いから。
その奇想天外のかなりの部分を担ってたのがジミー・ウォングと
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パペット 大騒査線 追憶の紫影(2018年製作の映画)

3.6

昨日、観てきた。ファーストデイは鑑賞料が安い。なので冒険すべきだと思うんだよ✋
失敗してもいいじゃんか、いつもよりかなり安いのだし😂
そんな意気込みでラジー賞ノミネートのこれを鑑賞😬💨

パペットに悪
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ガキ帝国(1981年製作の映画)

3.5

井筒監督の映画でこんな洋画的なリリカルな感触のって他にない気がする。

1960年代後半の不良達の青春群像劇で在日の人にスポット当ててるから、"パッチギ!"と被るとこ多いけど、こっちはパッチギ!と違っ
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インサイド(2016年製作の映画)

3.4

あんま好きじゃないんだよ、"突っ込みどころ満載で~"とか"突っ込みどころはあるが~"を多用するレビュー。
話や世界観の瑕疵になってたりするとこでそーゆー言うのは分かるんだけど、とりあえず何か欠点なり矛
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ゲッタウェイ(1972年製作の映画)

3.3

ゲッタウェイを観ていつも思うのは同じこと。
完璧なんだよな、ペキンパー映画として。

欲とプライドが深い情念で混ざりあうタフでニヒルな男と慾望の成就の手段が暴力だけの粗暴だがクレバーな男の大金をめぐる
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スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.7

“スカイライン 征服”の続編が作られたと聞いてびっくりしたよ。
これ、SFとか好きな人の間でも好評でもなかったし、さして話題になったりもしなかったよね?

設定とかおもしろいとこあったけど、間違いなく
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死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.5

わけあって死霊館シリーズは興味がありつつスルーしてたんだけど(気になる方は死霊館のレビューを笑)、去年から見始めハマったので、これがレンタル開始されるのずっと待ってた、劇場行けなかったから😀

しかも
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1987、ある闘いの真実(2017年製作の映画)

4.4

軍事独裁政権下の韓国、民主化運動、弾圧下の中、一人の大学生が警察の取調べ中拷問死する。この事件が隠蔽工作から脱がれ明るみに出でて民主化運動の大きなうねりになる過程を画いた映画。

前半、事件を闇に葬ろ
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ハングリー・ラビット(2011年製作の映画)

3.4

いつの間にかライフワークになったケイジ映画鑑賞です😀

これは昨今のケイジ映画の中ではかなりマトモなしっかりした作りの映画な。

奥さんをレイプされた高校教師のケイジが、法で裁けぬ悪人を抹殺することを
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ザ・ディザスター・アーティスト(2017年製作の映画)

5.0

“ザ・ルーム”は知ってたよ。トミー・ウィソーって金持ちが製作・監督・主演で自分をイケてるように撮ったんだけど、色々おかしすぎて笑える映画としてカルトになってるって。

その映画の製作過程とド金持ちのト
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偽りなき者(2012年製作の映画)

4.3

ホラーよりもこういう映画の方が怖いよ。
人間の意識や共同体の闇というか狂気がスパークしてじわじわ個人が蹂躙される話。

男性保育士のマッツ・ミケルセンは人柄もよく園児達にも好かれていたが、一人の女児が
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スターリンの葬送狂騒曲(2017年製作の映画)

3.4

劇薬ブラック政治コメディと聞いていたのでけっこう楽しみにしてたやつ。

うーーーん、そんなに劇薬かな?
スターリン死去後の権力争いをブラックに面白おかしく画いて、そのバカバカしさと、そのバカバカしさが
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第7鉱区(2011年製作の映画)

3.5

エイリアン、アビス、遊星からの物体X等の閉ざされた限定空間にヤバいモンスターが出現するやつの韓流版って感じ。
思ってたとおりな感じだった良くも悪くも笑

まあ、やっぱ映画の製作現場や取り巻く状況がマト
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REVENGE リベンジ(2017年製作の映画)

3.6

レイプ・リベンジ・ムービーは下世話な欲望のエクスキューズから生れた性質上なんやかんや言っても、ほぼほぼ男性目線で作られたもんばっかなんだけどこれは違った。
監督が女性てこともあり、男の身勝手さや醜さを
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幻の湖(1982年製作の映画)

4.2

日本映画チャンネルでやってたので録画して観賞。
DVD化されたし、見やすい環境が整って本当によかったよ。
だって、これ、見てない人にこーゆー映画だよって言っても信じてもらえないことが多かったんだよ笑
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ニューヨーク ザ・ギャング・シティ(2014年製作の映画)

3.7

90年代初頭のニューヨークでマフィア直営の酒場を狙って強盗しまくったDQN系カップルの話。
実話の映画化てことで実録モノ好きの血がさわぎ観賞。

悪人、しかもマフィアを出し抜いたわけだから綿密な計画や
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ミセスK ~ 裏切りの一撃(2016年製作の映画)

2.9

カラ・ワイ主演てだけで無条件で観賞決定だよ笑
カンフー映画好きの人には今さら言うことないけど、ショウブラの看板女優だった人で、何よりレディ・クンフー 激闘拳だよ!
しかもサイモン・ヤムまで出てるし期待
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