監督・脚本 アラン・ロブ= グリエ
たまに見たくなるグリエワールド︎♥︎
マグリットの絵画『囚われの美女』を
モチーフとしたサスペンス
マグリットの絵ってとても詩的なので
それを考えながら鑑賞…
こうスッと理解出来ないような作品はとても好きなのと同時に、こういう世界観を構築できることに嫉妬する。一度アラン・ロブ=グリエの頭の中を覗いてみたい。
今作品で初めて知ったけど、ルネ・マグリット…
フランスで第2次大戦後に巻き起こった文学界のムーブメント「ヌーヴォー・ロマン」の旗手といわれる作家アラン・ロブ=グリエが監督・脚本を手がけ、シュルレアリスム画家ルネ・マグリットの多数の絵画をモチーフ…
>>続きを読む配信で。ロブグリエの80年代作品。序盤森を走る車の主観映像などはデビュー作「不滅の女」を少し思い起こさせる。ビデオアート的な難解な探偵ものだが、、マグリットの絵をモチーフに使用した迷宮サスペンスな展…
>>続きを読むあらんさん3️⃣作め👀はベルギー出身のシュルレアリスム(→良く分かってない🤫)の画家👨🎨ルネ・マグリットのオマージュ作品だそう🎞️
「エデン、その後」「快楽の漸進的横滑り」のわけわからん感が少な…
繰り返される不条理劇。冒頭のクラブのシーンから妖しい洋館に怪我を負った女を車で運び込むまでの流れまでは時間列は正常のように思えるが、この後、混沌の中に巻き込まれていく。
タイトルはルネ・マグリットの…