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サバハ
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サバハ

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サバハの作品紹介

サバハのあらすじ

新興宗教の取材を生業とする牧師が追い始めた新たな宗教団体。友人の僧侶の助けを借りてその実態に迫るうち、想像を超える深い闇と恐ろしい秘密が明らかになり…。

サバハの監督

チャン・ジェヒョン

原題
사바하/SVAHA : THE SIXTH FINGER
製作年
2019年
製作国
韓国
上映時間
123分
ジャンル
サスペンスミステリー

『サバハ』に投稿された感想・評価

3.2

2019年 韓国製作 宗教オカルトムービー🇰🇷

英題『Svaha: The Sixth Finger(娑婆訶)』
『サバハ』がよく分からないので 英題で
イメージしながら観ました …… 😮‍💨

一応 宗教的な ″祈りなどの言葉の最後につ
ける語″ だそうで 「アーメン」みたいな感じだそうです …… 🙏🏻✨✨

ジャケ写の パク・ジョンミン のファンだから観ましたが あまり彼の良さが生かされた作品では無かった 話題性でした ちょっと残念 …… 🙅🏻‍♀️💥✨

物語自体が新興宗教をテーマにした作品であるからなのか 普通では無い本当にオカルト映画なので 僕的にも映された映像を見せられる感じで あまり理解出来るモノでは無かったと思います …… 🤷🏻‍♀️💥✨

韓国の宗教についての背景や考えを理解できる作品なのかも知れませんが そんな感じの映画だと思います …… 😥💦✨✨


✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨✨
kuu
3.7
『サバハ』
なんて題名や!
モジャモジャ頭のアフロヘアがトレードマークだったインドの詐欺師、怪しい自称聖者のサティヤ・サイ・ババ関連かな?👳‍♂️と思ったが、
『原題:사바하(→娑婆訶)』を見て🐵💡🎊
娑婆訶(サバハ)てのは、日本語読みでやと『ソワカ』
これって、漫画『孔雀王』🦚愛読者なら、
“唵、阿毘羅吽欠蘇婆訶”(オン、アビラウンケンソワカ)やら、
もしくは『般若心経』の写経したはるひとには馴染みがあるかなぁ?
“羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶”ギャーて~ギャーて見たいなやつ。
仏教徒の坊主界隈の隠語にも、男女関係を遂げる“娑婆訶為”(そわかした)ちゅう意味合いも持つんもあるかな。
意味については、仏の教えにや呪(しゅ)の意味は訳さないのが決まりらしくて、
(※最後の方にやっちゃいかん般若心経(映画とは関係はありませんので悪しからず)の愚訳を載せてますので興味があり、時間のある方どうぞ!)
現在普及しとる般若心経てのは、西遊記🐒でユーメーな👨‍🦲、実際に居よった→玄奘三蔵(三蔵法師)が、般若心経(本来はインドの古語で書かれたん)を翻訳版(漢訳)したんやけど、意訳に優れた天才玄奘でさえ、
“羯諦 羯諦 波羅羯諦 波羅僧羯諦 菩提薩婆訶。”
の部分と、あと数ヶ所は呪文的要素が大きいからと、美しい音のひびきやしと、言葉(サンスクリット)の音をそのまま漢字に当てはめただけで残していて、今はそれを日本じゃ多くの仏教徒は使こてる。
訳したらアカンよ的な決まりはあっても訳したくなるのが、人の性。
わかっちゃいるけど止められない🎵
弘法大師空海の意訳にあるんは、
“往ける者よ、往ける者よ、彼岸に往ける者よ、彼岸に全く往ける者よ、さとりよ、幸あれ”とある。
そわか=サバハ=幸あれ
やし、題名的には誰かに向かい幸あらんことを願うって感じかな。
因みに、
菩提=さとり。やし、
菩提=さとり=ニルバーナ←(が原音に近い)となり、グランジバンドの勇『ニルバーナ』はここからバンド名をとったんは窺えるかな。カートコバーン伝説だぜっ。
かなり横路それ太郎でしたが🙇‍♂️。
この作品の話ってのは、
新興宗教の取材を生業(怪しい詐欺まがい)としとる牧師が追い始めた新たな宗教団体。
それは信者の数も少な~く、目立った問題もあらへんが、何か腑に落ちない怪しさがあった。
昔の後輩で今は僧侶しとるヤツの助けを借りてその実態に迫るうち、想像を超える深い闇に紛れた過去と、多くの命を危険にさらしている罪、そして誰も知らない秘密の存在が明らかに。。。みたいな感じっすね。
ホラーオカルト系でもあって、サスペンス要素のある謎解きなお話としても十分楽しめる作品かなぁ。
キリスト教や仏教等の宗教の思想に触れるだけじゃなく、“信じる事とは何なのか?”ちゅう率直な疑問を描いてるし哲学的な一面もあるかな。
宗教に詳しかったら更にサスペンス的にふか~くワクワク出来るとおもいます!

ついでですが、最後まで読んで頂いた方に愚かなkuuの般若心経の意訳を載せときます。

般若心経   愚訳kuuことGeorge

観自在菩薩が、かつて仏の智慧の完成を実践されたとき、肉体も精神もすべてが空であることを照見(看破)して、色んな苦悩を克服した。

舎利子よ。存在全ては、空にほかならず、空が存在にほならへん。
存在がすなわち空で、空がすなわち存在や!感じたり、知ったり、意欲したり、判断したりする精神のはたらきてのも、これまた空や。

舎利子よ。このように存在と精神のすべてが空であっさかいに、生じたり滅したりすることなく、きれいも汚いもなく、増えもせず減りもせえへん。

ほんで、小乗仏教(なんかちょい上から目線的やけど)においては、現象世界を五蘊(ごうん)・十二処・十八界といったふうに、あれこれ分析的に捉えとるが、すべては空やから、そんなものはいっさいあらへん。
また、小乗仏教は、十二縁起や四諦といった煩雑な教理を説いとるけど、すべては空やから、そんなものはあらへん。
ほんでまた、分別もなければ悟りもあらへん。大乗仏教では、悟りを開いても、その悟りにこだわらないからやろう。

大乗仏教の菩薩は、ほとけの智慧を完成しとるから、その心にはこだわりがあらへんし、こだわりがないので恐怖におびえることなく、事物をさかさに捉えることなく、妄想に悩まされることなく、心は徹底して平安なんや。
また、過去現在未来って三世の諸仏は、仏の智慧を完成することによって、この上ない正しい完全な悟りを開いたわ。

それ故、ほとけの智慧の完成はすばらしい霊力のある真言であり、すぐれた真言であり、無上の真言であり、無比の真言であることが知るはずや!
それはあらゆる苦しみを取り除いてくれよる。真実にして虚妄ならざる。

そこで、ほとけの智慧の完成の真言を説き。
すなわち、これが真言(呪文みたいな)や!

行くものよ!行くものよ!彼岸に全く行くものよ悟りよ幸あれ!


皆さんにも幸あらんことを祈念しやす。
        kuu ことGeorge
Yuuki
4.0
1999年、とある村で双子の少女が産まれるが、妹は姉に足をかじられており、さらに姉は血だらけで醜い姿で穢れて「悪鬼」と忌み嫌われ出生届を提出されずに実家に幽閉された。そこから10年以上あと、宗教詐欺を取材するパク牧師は怪しい宗教団体・鹿野苑の調査を開始するが、次第にヤバすぎる闇に飲み込まれていく。果たしてどうなる?な話

ネトフリ韓国オカルトミステリーホラー。宗教観や信仰など難しく繊細なテーマを扱ってるものの、脚本がよく練られておりグイグイ引き込まれていきました。つまりめちゃおもろい、ということ…。忌み嫌われた姉妹に始まり不審点が多い宗教施設鹿野苑、コンクリートの中に埋められていた女の子の死体、悪夢にうなされながらある任務を遂行する密教の「四天王」と呼ばれる男達、そして捜査線上に浮かび上がるキム・ジェソクという男の存在など、点と点が繋がって一つの線になり、その先にある人の常識を超えたただならぬ実態が明らかになっていくまでの探偵パートがめちゃくちゃ緻密で興味深きの連続な構成。その先にあるスーパーナチュラルなフィクションをフィクションだと思わせない圧倒的な説得力!

ホラー描写もなかなか気持ちが悪く、オープニングで姉妹の出産シーンでは邪悪な存在すぎて近くの家畜が死にまくったり、天井から薄汚い子供の悪霊が天井からヒタヒタと迫ってきたり、納屋の奥に幽閉された悪鬼と忌み嫌われた姉のただならぬインパクト…。脚本も緻密ながら見た目の恐ろしさ・凶々しさもかなりクオリティでものすごく見応えがありました。固有名詞が結構ややこしくてかなり集中してないと置いてかれてしまうので、気合い入れて見た方がいいかもです

さらに細かい固有名詞の元ネタや蛇や指に関するモチーフ、セリフや状況などの様々な考察はこちらの方のレビューがかなり詳しいので、見た後に補足で読むと「ほほぉ〜」となりました。合わせてどうぞ
https://filmarks.com/movies/82768/reviews/67537455

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