
限りなく平安、鎌倉時代に似たそこは男しか存在しない時空。 栄華を誇る平家は地上に、破れた源氏は地下の冬窟にそれぞれ住まう。 強く華麗で家来の弁慶のみならず誰もがひと目で魅了されてしまう、源氏の第二皇子・遮那王。しかし、愛してやまない兄の頼朝には相手にされない。 ある日、宿敵平家主催の清盛の仮面舞踏会に出かけ、遮那王は清盛の次男・知盛と出逢い 2 人は強く惹かれ合う。 舞踏会には頼朝の子、大姫も忍んでいたが見つかり殺され、怒った遮那王も清盛の長男・宗盛を殺す。 頼朝は遮那王が大姫を連れ出したと激怒し、遮那王は平家からも頼朝からも追われる身となる ─。
「俺とお前でテッペン獲るぞ」 そう誓い合った2人の男。ヤクザの若頭・村田恭次(松田凌)とその右腕・大友一平(和田琢磨)だ。インテリの恭次が“頭”、喧嘩の強い一平が“腕”となり、2人は裏社会…
>>続きを読む鳥羽伏見の戦いから撤退した新選組は甲陽鎮撫隊として甲府に赴く。悪化する戦況の中、方針の食い違いから、己の志に従い新選組と違う道を選ぶ隊士も出始める。苦しい状況のなか戦い続ける新選組と共に生…
>>続きを読む能登守に私怨を抱く神尾主膳の命ずるまま、辻斬りを行う竜之助。ある日、目の前に能登守が現れ、能登守の庇護下にあり、竜之助を敵と定める兵馬と対峙するが、どちらも斬らずに立ち去ってしまう。やがて…
>>続きを読む「この町で……俺を見たことはないか?」ぼろを纏った男が江戸の町に現れる。男はなりゆきから助けた喜多(小宮有紗)という女と出会う。喜多は記憶を失くしたという男に「名無し」(荒木宏文)と名を与…
>>続きを読む鳳城の若殿・源太郎は変わり者で、美しい姫君たちにも関心がなかったが、息子の嫁選びを計画した父母の心痛を察し、自分の嫁は自分で探すと1人で江戸に向けて旅に出る。江戸では侍の一団・赤柄組が豪商…
>>続きを読む1970年代、真夏の尾道。22歳の晃は大学の先輩である吉岡を連れて帰郷する。晃は好意を抱く吉岡のために実 家を提供し、夏休みを共に過ごそうと提案をしたのだった。先輩を退屈させないために晃は…
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