手討の作品情報・感想・評価・動画配信

『手討』に投稿された感想・評価

照明・美術・撮影周りのすべてが心底美しい全盛期大映時代劇の一本。
特に牧浦地志の滑らかな移動撮影は見事で、白が基調の空間を艶やかに描写している。

男を試すために家宝の皿を割るという、こんな女は手討…

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mam
2.8
このレビューはネタバレを含みます

お菊ちゃん、あんた浅はかよ...。
お家取り潰しの覚悟で縁談も蹴って身分違いの恋を貫こうとした雷様なのに、嫉妬に取り憑かれたお菊ちゃんたら雷様の気持ち試そうと家宝の大事なお皿割っちゃうから...。マ…

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わせ
3.2

愛した女を自らの手で殺す…という場面を今か今かと待っていたが、想像していたよりも終盤で、しかも一瞬で終わってしまい、すこし消化不良の気持ちが残る。外様大名と旗本の争いに巻き込まれる話がメインであるこ…

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Nanami
3.7

原案は番町皿屋敷で、ホラー要素は排除されている。つい最近観た1957年の怪談番町皿屋敷よりメロドラマ要素濃いめ。
愛し合っていながら、自分の気持ちを試すために家宝の皿を割ったお菊を手討ちする播磨のこ…

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tych
3.5

1963年 田中徳三監督作品 85分。江戸時代初期、旗本青山播磨(市川雷蔵)は女中のお菊(藤由起子)と将来を誓い合う。お菊の兄与四松(佐々十郎)も泣いて喜ぷ。が、お家存続のため政略結婚の圧力がかかり…

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2025/5/5 時代劇専門チャンネル

外様大名と旗本の争いに巻き込まれた男女の悲しい話。
前田家が旗本に対してそんな横柄な態度を取れたとは思わない。😅
関ヶ原の戦い以降西軍勢は何かにつけて因縁…

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jj
3.5
割ってはいけないお皿が出てきた時点でラストはお察し。若山トミーのあくびとかバカ旗本たちにあの女中に…てめぇらのせいでおい!てなる。

市川雷蔵かっこよ。時代劇メイクはキリッとしてるけど現代劇ではすごい穏やかな顔っていうギャップが素晴らしい。
雷蔵が切腹するところは見せないという、スターのイメージを守ったところに感心したのと物足りな…

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3.0

〖1960年代映画:時代劇:小説実写映画化:大映〗
1963年製作で、岡本綺堂の小説『お菊と播磨』を実写映画化で、やむを得ず、愛するものを自ら手にかけることになった侍の悲恋の物語の時代劇らしい⁉️

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このレビューはネタバレを含みます
お菊役の藤由紀子が美しい。だが、殿がお見合いしたからといって、家宝の皿をわざと割ってしまうのは如何なものかと思ってしまった。

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