食神の作品情報・感想・評価

「食神」に投稿された感想・評価

山猫舎

山猫舎の感想・評価

4.5
覚醒した白髪のシンチーがとにかく良い

ミス・ナンシー最高!
mnt

mntの感想・評価

4.7
まな板を叩くと食材が宙に浮いて、それを空中でさばいたりします(笑

チャウシンチーの映画でおなじみの人がいっぱい出ててにやけます。

料理があんまり美味しそうじゃないですが、食べてるときのリアクションが半端じゃなくて爆笑です。
少林サッカーのチャウシンチーが作ったアクション料理バトルラブコメディーバカ映画✨(褒めてる
なんでもありのごった煮感、まさに雑多麺!だけどこれがチャウシンチーの味!
料理映画なのに美味そうな料理がほぼ出てこない笑
少林寺18鉄人がくだらなさ過ぎて好き笑
一度は見てもいいと思います✨
75点。

周星馳好きなんです。
料理好きで観るの楽しみにしてたけど想像通り汚かった。
テカテカな十八胴人、ごった煮状態のギャグ、それが周星馳の良さ。
この映画の上澄みが浄化されて何度も観た少林サッカーやカンフーハッスルに繋がっていったのかと考えるとちょっと感慨深い。
戯連堂

戯連堂の感想・評価

5.0
シンチー映画群中、スタンドプレーからチームプレーになり、彼のクドさが中和、本国外の人でも見られる記念碑的作品。cモクのキャラは強烈で夢に出そう。演出なのか、鎮魂丼以外は美味しそうに見えぬ件。18銅人には、死ぬほど笑かされた。dvd字幕はクドい方で鑑賞best!
arakara

arakaraの感想・評価

4.8
舎弟の顔面にケーキを押し付けた後に、どうやったら大都会の夜景をバックに俺は最強だー!!と確信できるのだろうか。
常識を超越した謎の感動が押し寄せた個人的名(迷?)シーンである。

そしてどう見ても化物のカレン・モク。
食神と呼ばれた男が傲慢さからその座を奪われ、紆余曲折して再び返り咲く 料理中に始まる格闘は序の口、食べて感動する怪演出、銃弾を跳ね返す金歯、主人公をボコボコにする少林寺軍団、そして天から現れる神・・・ 全編通してツッコミどころ満載のボンクラ料理コメディ
nobuo

nobuoの感想・評価

3.6
チャウシンチーの初監督作。後作「少林サッカー」よりもアバンギャルドな、狂気のグルメアクションコメディー。

後半30分が完全にイカレてる!あまりの超展開で、感想が言葉にできない...。
強いて言うなら、「焼きたてジャぱん」「ミスター味っ子」を実写化したような世界を体感できます。

思い付きのような突発的展開が続くので作品の出来としてはイマイチだろうけど、爆笑できたからそこそこ満足。
特に「十八鉄人」をめぐる天丼ギャグのキレが最高!コイツら、今まで観た中で最もくだらないかつ無駄な「○○人衆」キャラだった(褒め言葉)。
馮美梅

馮美梅の感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

香港滞在時に公開されていて観に行った。(当然日本語字幕なんぞない。広東語、英語&中国語字幕)

食神と呼ばれた男が新商品発表の日、罠にはめられて逮捕されてしまう。実は後釜に付いた食神がその張本人だった。

それから…廟街のある屋台でラーメンと注文する男なんだけど、ことごとく女主人に文句とつける。という過去の女主人はカレン・モク。ホンマどないしたらこんな不細工になれるんや?(まぁ、元々個性的な顔してるけど)

その文句たれのクレーマー男こそ、前食神。女主人は牛肉団子をめぐってほかのシマの人ともめていた。しかしあまりにクレーマーが過ぎて、女主人の仲間にボコられ、仕方なく女主人は食神を助ける。ボコられた食神に、女主人が1杯の牛肉ご飯を食べさせてくれた。それを一気に平らげた食神は「これはうまい!」と言った。

牛肉団子(面倒くさいから牛丸という)を巡って、女主人の元に凶器をもって向かう対抗勢力の人たち。店の様子を遠巻きに伺っていると女主人と食神がテーブルに座ってる。気になった対抗勢力のボスが様子を見に行ったのはいいけど、一向に戻ってくる気配がない。仕方ないので子分が観に行くと、テーブルを囲んで何かを見てる。何を見てるのか目を凝らすと、テーブルで跳ねているボールのようなものをじーっと見つめている。

たまりかねたボスが食神に「これはなんだ?」と聞いたら「食べてみろ」
と。ボスが口に入れると女主人と食神はその場から素早く退避。噛んだ瞬間、ボールから液体が恐ろしい勢いで噴出した(笑)噴出し過ぎだちゅーの。

それは以前から食神が考えていた牛丸を改良してシャコエビのエキスを牛丸に詰めたもので、そのおいしさと斬新なアイデアに両者仲良くなり、みんなで売ることに決めた。

意気揚々と売り出したけれど、全く売れず、徐々に値段を下げるも全くダメで、挙句に無料にしたとき偶然看護婦が持って帰り、それも偶然ある患者が食べたことで、突然お店に人が押し寄せてきた。その牛丸を食べた患者が元気になったことで、もうお店はウハウハ状態に。

でもそれが気に入らないのは現食神。またもや陥れようと策を練る。再会する元・現食神。血の気の多い女主人は現食神を灰皿でボコる。そしてなんか食神とムーディな雰囲気。夜、突然ケバイ化粧とスカート姿で登場した女主人を見て食神思わずゾ~っとする。実は女主人は以前から食神のファンだった。しかしある日チンピラにボコられて顔や頭にダメージを食らったらしいが、食神はそんな感じで言い寄られることに耐え切れず、逃げちゃった(笑)

そしてなぜか中国にたどり着き、すったもんだありで、逃げようと試みるも十八羅漢?にことごとく捕まりボコられるシーンが最高に好き(笑)面白すぎ。

悲しみで白髪になった食神は、修行を重ね、現食神と料理対決に向かう。
ここでも、やはり色々、相手側の妨害を受けたりして、絶体絶命の中、採取的に作ったのは、あの女主人が作って食べさせてくれた牛肉飯。審査員も思わず涙するほどの物だったけど…

香港で、よく行くタイ料理のお店にこの牛丸のように中にスープが入っていて噛むと汁がブシューと出る料理があってね、美味しいんです。牛丸ではないんですけどね。エビ団子かな。食べるときに気を付けないとマジあそこまでではないけど汁が飛び散る可能性がある。

毎回女優を不細工にする天才ですよね。星爺は。
珍しく、ン・マンタが敵側の役をしていたね。
今回も、悲哀もありーの、そしてナンセンスなギャグもありーので、最高でした。
あき

あきの感想・評価

4.3
汚らしい!
料理ムービーなのに!!

周星馳は日本のギャグ漫画が大好きだそうです。
劇中で繰り広げられるギャグも、テンポがまんま日本のギャグ漫画。

こーいう秀逸なギャグ映画、何で日本では撮れないのだろう。
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