カンフーハッスルの作品情報・感想・評価

「カンフーハッスル」に投稿された感想・評価

ヒルコ

ヒルコの感想・評価

3.8
2004年NZ国際映画祭にて。シンチー映画は、無駄な部分にまでテンポの良さを感じるのがすごい。エンターテイメントとして自分の映画をどこまでも冷静に客観視出来てるんだと思う。それってすごいことだよね。何が一番格好良かったかって、「(サッカーなんて)もうやめた」ってボールを踏み潰す冒頭がもう傑作に面白い。当人以外の映画でジークンドーが見られる点も大好きです!
ありえねー

期待度★★★★☆

人が死んだりするから少林サッカーより過激な描写が多い
コブラに噛まれて唇がパンパンになったシンが信号の中で暴れるシーンが印象的
shalanla

shalanlaの感想・評価

4.0
正月に姉と
ゲラゲラ笑いながら観た思い出の作品*

ありえないだらけなんだけど
1つの世界として成立していて面白い。

頭空っぽにして笑いたい時に是非。
悩みなんて吹っ飛んじゃうかも。
すまる

すまるの感想・評価

3.2
チャウ・シンチーがやりたかったこと=カンフーアクションをストレートにやったみたい。
なんだけど。

これまでの作風がひとひねりあるストレートには描かないものなので、物足りない感があるのは確か。
あと、主人公がクズいのは監督作で多く見られるパターンなんだけど、命のやり取りがある世界観かつ好感を持てる武侠が多い中だと「ヒドい奴で面白い」ではなく「ただヒドい」が目立ってしまう。

今思うと、主人公は物語をまとめる係で、本当に描きたいのは市井に紛れた達人たちの生き様、ってことなのかなって。
『少林サッカー』が大好き。
だから「同じ監督の次回作だぜ!」と期待して観た。
CMで「ありえねえーーーっ」と言ってた気がする。

★注意!
ちょっとネタバレ有り。

あらすじ。
1930年代の上海は暴力団に支配された街。主人公のシンは「ビッグになりたい」と、暴力団のマネゴトをしてるが上手くいかない。だってチンピラだから。さて、庶民のアパート「豚小屋砦」は大家夫婦が酷いが、住人たちは(それなりに)楽しく暮らしていた。そこに暴力団がやってきたとき、(アパート住民の)カンフーの達人三人が本気を出した。一時的に暴力団は去ったが、すぐ報復が始まり、血で血を洗う戦いになっていく……。

『少林サッカー』とキャストが五人は同じ(もっとかも)。日本のテレビドラマ『闘え! ドラゴン』でなじみ深いブルース・リャン出演も嬉しい。

ありえない展開は、ネタバレになるので書けない。前半からずっと「お馬鹿」な要素いっぱいで楽しい映画。でも盛り上がらない。中盤もちょっと微妙な感じ(たまに緊張感あって面白いけど)。熱いシーンが色々あるが、なんだか乗れない。
しかし、後半に来る!
すごい格闘シーンはやっぱり嬉しい!

あからさまなCGが「ちょっと」気になるが、とても面白い映画だった。脚本の完成度は高くないかもしれない。でも、ちゃんと伏線は回収されるし、「ぐっ」と来る。観て良かったと思える映画になっている。主人公のヘタレ具合も楽しいし、彼は自分の居場所をやっと見つけた。愉快になるから、たまに観たくなる映画。
友人達の子供らが小学生ぐらいやったら、必ずこの映画のDVDを貸してあげてた。
もれなく、皆大喜びで2回以上観てくれてたりする。
「おっちゃん、めっちゃ面白かったわー」と言われたりすると、鼻高々な気分になったりした。 
そう、この作品は子供心に戻って観れば、最高にエンターティナーな作品なのだ。

このレビューはネタバレを含みます

この作品に限らず、一見小汚いおっさんとかおばちゃんが実はめちゃくちゃ強い展開好き。
耳雄

耳雄の感想・評価

3.5
ベタベタなバトル漫画(つまらない)の実写版を観てるようだ。
くだらないが、大人になったいま見ても純粋に楽しめる。
定期的に見たくなるのだがバトルシーンだけがYouTubeにあがってるので
それらの動画が消えない限りは通しで一本観ることはなさそう。
のゆ

のゆの感想・評価

3.4
少林サッカーとこれ、すごい好きでした。
今でも印象に残ってるシーンが多いです
仁

仁の感想・評価

2.3
当時は面白かったけど、今観ると「アホやな」って部分が強くて琴線に触れなかったな。
最後はマトリックスのパクリかと思ったんで格闘に面白さは感じなかった。
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