上映してから20年も経ってたけどあの時観たワクワクの感覚が今でもあって楽しかった。チャウ・シンチーの少林サッカーから好きであんなコメディでありながらのアクションは頭空っぽでみれるから大好き。おばちゃ…
>>続きを読む後輩のお勧めで視聴。
アホなカンフー映画かと思ったけど、そんなにバカに振り切っているワケでもなかった。
目的意識の浅い達人たちが殺し合いをするだけの映画。
キャラクターが深掘りされてなさ過ぎて感…
【37本目】
監督、主演、脚本 チャウ・シンチー
何度鑑賞しても面白い
ナイフが刺さるところとか、顔面ボロボロでも木の棒で殴るところが好き
少林サッカーに続いて、次はカンフーへ
少林サッカーで出…
「まだ生きてるとは奇跡だ。薬が効いたのか?」
「薬の効果はわずか 鍵は彼の体質だわ。骨も神経もボロボロ。それでも死なない脅威の回復力。常人ではないわ」
「もしや彼は…」
斧頭会の謎ダンスから毎回心…
監督・脚本・主演チャウ・シンチー。
1930年代の上海。斧頭会という暴力団が牛耳っていた。豚子屋砦と言われる貧困地帯に、斧頭会を名乗るチンピラ、シン(チャウ・シンチー)と相棒(ラム・ジーチョン)が…