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On the Count of Three(原題)
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『On the Count of Three(原題)』に投稿された感想・評価

「自殺」という重い題材をジャンル的に一見相容れないバディ映画の枠に見事に落とし込んだ素晴らしい作品です。「コーダ あいのうた」と同じ年のサンダンス映画祭で脚本賞を受賞しています。予告編の雰囲気と比較すると本編は緊張感がありシリアス寄りですが(くれぐれもご自身の体調・気分で許容されるか検討した上で)観て後悔はしないと思う。

親友同士の黒人のヴァルと白人のケヴィンはともに自殺を決意。一緒に死ぬために互いに銃を向ける場面で映画は始まり、その後少し時間は戻り最後と決めた一日を気晴らしだったり、精神の不調をきたすきっかけと思われる過去にけじめをつけたりしながら過ごす様子が描かれます。

おとぼけキャラのケヴィンが可愛らしくてめちゃいい味出してる。それぞれ個性があって時折ぶつかりながらも互いを想う気持ちは固い。テーマを害さない範囲で少しだけ笑い要素も入れながらバディ映画としてとてもよくできていて、自殺の話なのに何気ない一コマ一コマが生きている尊さ・美しさを私たちに教えてくれます。

二人とも自殺企図があるといっても、その構造は異なる。直接的な掘り下げがなく表面的だと批判する人もいますが、精神疾患(演技もかなり正確)や人種、依存症の親、性的虐待などそれぞれが抱える問題の質や程度がきちんとストーリー展開や結末に細かく反映されていて非常にリアルで説得力があると思いました。

バディ映画として感動させながら、同時にずっしりテーマについて考えさせる終盤のまとめ方も秀逸。突然、"ニンニン ニンニン..."言い出して何かと思ったら(笑)。ヤバい歌なのにPapa RoachのLast Resortをリピしたくなって困るの巻。

予告編リンク
https://youtu.be/xpVRBBvjLhA
自殺をテーマにした映画です。YouTubeサイトや動画内の注意書きをご確認の上、視聴されるかどうかご検討下さい。
自分がメンタル壊してるときに観るメンタル壊してる人の映画ほど落ち着くものはない。お互いに銃構えるシーンのあの構図がめちゃくちゃ好き
サンダンス映画祭にて。

自殺に失敗してばかりのケビンは懲りずに退院してまた人生を終わらすことを考えてる。人生どん詰まりの親友のヴァルに協力してもらえば今度こそ人生終わらせられる?

最後の数時間を過ごす二人のクライムドラマふうの話だけどコメディ寄り。
クリストファー・アボット演じるケビンのすっとぼけっぷりにちょいちょい笑う。

犯罪・殺人を犯してるのにどこかヌケてる雰囲気。強盗されるかと思ってビビった店員もある意味拍子抜けだろうな。

そんなノリだから最後までとぼけた感じで行くかと予想してたら終盤にキタ。
それまでのノリからして、そうなるか…と意表つかれた。

尺短くノリ軽く、でも軽いだけじゃない、友情と犯罪のドラマ、面白かった。

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