Harhganeさんとの同時鑑賞✨

Netflixオリジナルホラーの3部作の1話目✨

これはびっくり系の驚くホラーで楽しめました✨残り2作も楽しみです😍


スクリームとかラストサマー的な絶叫系ホラーですね✨✨

ハラハラドキドキ感で恋してるのかと勘違いするくらい🤣




遅くなっちゃってすみません😱具合悪くなって寝ちゃってました😭
ご飯も作れず娘に作って貰いました🥲

• #はるか同時鑑賞（Hariganeさんと）
• #はるか同時鑑賞

【ホラー映画のススメ】
◆作品名:
フィアー・ストリート Part 1: 1994
(2021)
◆映倫区分 / 米国 : R
◆ホラーの要素
　非人間的な何かが視聴者の恐怖を煽る
◆恐怖のレベル
　精神的恐怖　★★★☆☆
　肉体的恐怖　★★★☆☆
　知識的恐怖　★★☆☆☆

〈本作の粗筋〉 eiga.comより抜粋
・1994年、小さな街シェイディサイドのショッピングモールで、骸骨マスクの男が11人を惨殺する事件が起きる。この街では何世紀も前から忌まわしい出来事が続いており、かつて魔女狩りの標的となり処刑された女性サラ・フィアーの呪いだと噂されていた。
・ひょんなことから複数の殺人鬼に狙われる羽目になった女子高生ディーナら5人のティーンエイジャーは、呪いの真相を解き明かすべく奔走する…。

〈見処〉
①舞台は1994年のハイスクール——
　呪われた街の邪悪な歴史を暴け！！
・『フィアー・ストリート Part 1: 1994』は、2021年7月にてNetflix独占配信作品として公開されたホラー映画。監督は『ハネムーン』のリー・ジャニアク。
・本作は「グースパンプス」などの人気小説家R・L・スタインの同名の書籍シリーズを原作としたティーン向けホラー『フィアー・ストリート』3部作の第1弾。
・2015年に映画化企画がスタートした本シリーズは、当初は2020年6月から１ヶ月おきに全３作の公開を予定していたが、新型コロナウイルスのパンデミックのために、20世紀スタジオとの配給契約を終了し、Netflixと複数年のファーストルック契約を結び、2021年7月に１週毎にシリーズ３作品が配信された。

②結び…本作の見処は？
◎:『ストレンジャー・シングス』＋『スクリーム』。90年代の高校とショッピングセンターを舞台としているが、ノスタルジー志向ではなく、同性愛や地域格差などイマドキのテーマを織り交ぜた現代版のティーン・ホラーとして、興味深く鑑賞出来る。終盤のホラー要素もなかなかの恐怖。第一の犠牲者となるマヤ・ホークの出演も『ストレンジャー・シングス』を想起させる。
○: ３部作をまとめて製作された１作目の本作には、様々な伏線が張られており、シリーズ鑑賞後に再度答え合わせをしたくなる構成。
▲: 不死身の殺人者たちのキャラクター個性は少し弱め。もっとはっちゃけても良い。
▲: 被害者の多くが何度も刺されても、なかなか死なないのは、ある意味コント風情あり。

• #ホラー映画のススメ
• #Netflixオリジナル作品選

『フィアーストリートPart1:1994』
原題：Fear Street Part One: 1994
製作年2021年。上映時間107分。

ホラー小説家R・L・スタインによるホラー小説『フィアー・ストリート』シリーズ三部作(300年に及ぶ物語)の映像化作品第一弾。
コテコテのホラーって感じはしなかったかなぁ。

世紀も前から忌まわしい出来事が続く悪名高き街、シェイディサイド。
凄惨な殺人が繰り返されるその街で、高校生たちが住民を呪う邪悪な力に立ち向かってゆく。

今作品は機会を逃したってか、スタートダッシュに遅れた感じはしたかなぁ。
物語はいいんやけど、90年代の雰囲気は鈍いモンを感じたかな。
何故なら、米国SFホラーテレビドラマシリーズ『ストレンジャー・シングス』や今作品を見てても懐かしさはあまりない。
何故なら、物語のキャラたちがどこにいるんかイマイチわからんし、なんか主人公以外のキャラたちはゴーストタウンに紛れ込んでいて、怒鳴ったり出血したり、ばたばた走り回ってる所ばかりがめだった。
キャラは全体的によかったものの、主人公のディーナ（キアナ・マデイラ）は好きになれんキャラでした。
それがセリフやら演出のせいなんわかりませんが、ファイナルガールがまぁ気に入らなくても、サバイバルは大変なことには変わりないけど。
全体として、主人公がもうちっとリードしてグイグイとサバイバルに向かえば、多少なりとも好感を持てたかな。
とは云え色んな仕掛け満載なんは遊び心あるなぁと思えたかな。
オープニングシーンじゃ、書店の棚に、著者が『ロバート・ローレンス』と記載されているた。
フィアー・ストリートの本がいっぱいやった。
また、ジョッシュ(ベンジャミン・クリストファー・フローレス・ジュニア)が廊下でケイト(ジュリア・レーヴァルト)を通り過ぎると、
『Up、Down、Up、Down、Left、Right、Left、Right、B、 A、START』
なんてほざいてた😄
ファミコン版『グラディウス』で
『上上下下左右左右BA』てのは、自機が大幅に強化されるコマンド。
最強状態じゃないものの、スピードアップ1段階・ミサイル・オプション2つ・バリアを装備した状態になり、攻略がかなり容易になった。
そのセリフはプチ笑えたかな。
あと気になったんは、この作品の舞台は1994年にもかかわらず、時代錯誤的な曲がいくつかあったかな。Garbageの『OnlyHappy When It Rains』や、
WhiteZombieの『MoreHumanthan Human』とかは1995年までリリースされてへんし、
Bushの『MachineHead』は1994年のアルバムに収録されてたけど、1996年までシングルとしてリリースされてへんかったとおもいます。TheProdigyの『Firestarter』もそうかな。
まぁ、続編も乗り掛かった船的に観てみようかなぁと思います。