
中学生の息子を連れて、母は寂れた町の漁港を目指す。そして、その道中、さながら人生の様に母子の前には様々な選択が現れる。しかし、劇中で提示されるのはその選択肢だけであり、母子が「どちらを」選…
>>続きを読む恋人関係であった慧也(足立智充)と佳苗(佐藤蛍)は、7年ぶりに海沿いにあるレストランで再会する。その街はふたりが恋人だった時に訪れた最後の場所であった。慧也は結婚をして妻と娘を持つ家庭を築…
>>続きを読むかつての恋人が結婚することを知った和也。悶々とした気持ちを抱えたまま歩いていた彼は、公園でブランコに揺られる台湾人の女性・月華と出会う。互いに寄り添い、とりとめのない日々を送るなかで、少し…
>>続きを読む2023 年 8 月 19 日、伊豆にある海辺のリゾートホテルを訪れた幼馴染の佐野と宮田。まもなく閉館を迎えるこのホテルでは、アンをはじめとしたベトナム人の従業員たちが、ひと足早く退職日を…
>>続きを読む“魚の目に水見えず人の目に空見えず” そこにあるがゆえに、目の前のものは見えない。優等生の殻をかぶり自分の本心を出せない怜奈。先生と逢瀬を重ねる自由奔放な海。振り向かない幼馴染にシャッター…
>>続きを読む学校でも家庭でも孤立した9歳の少女かがりは母とマンション暮らし。時折心が乱れるときは、音叉の響き<A音>に耳を澄まして心を調律した。高層ビル街の上空-青森の下北半島から上京し、ゴンドラに乗…
>>続きを読む夢を追う若者が集う「シェアハウス芽吹荘」。引きこもりのホラー小説家・霧山桐子は、猛暑のせいで筆が進まず苦しんでいる。桐子は住人たちと協力して暑さを解決しようと考えるが、ルームメイトはくせ者…
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