朝起きて少し作業を進めたあとにこの映画を観て、お茶を沸かしながらお昼ごはんを食べて、作業に戻ろうとしていたのにいつのまにか机で毛布を枕にして眠ってしまっていた。猫が机の上に飛び乗ってきて目が覚めて、…
>>続きを読むこういうのが見たかったんだよ。
台北の日常がエモいだけの映画。素晴らしい。
行きタイペイ!行きタイペイ!
てかもう半年近く「街」に出てないわ。
街灯とか河の向こう岸の彼方のやつしか見てねえよ。
そ…
なんか好きそうって思って徐に見始める作品って大体なんか好き。面白い!とかじゃないけどじんわりよかったな…て思える作品。
そして色へのこだわりをすごい感じた
緑が1番使われてて綺麗で、ブルーの電車が…
台湾映画
インコを飼う若い女シュー(リマ・ジタン)、車中暮らしの冴えない男フォン(クー・ユールン)、記憶に難あり?な少年。
其々抱えるものが異なる3人が台北という渇いた都会で交錯する…
特に事件…
すごくすごく優しい映画だった。
感情にはグラデーションがあるから、喜怒哀楽だけじゃないから、こんなに難しい。うれしいのに淋しい、好きなのにくるしい、幸せなのに死にたい、そんな言葉にすらできないような…
ここで「台北暮色」の方のタイトルで検索しても出てこないです。
ジョニーは行方不明で検索しないと出てこない。
アマプラでは台北暮色で出てくるのに。
ジム・ジャームッシュの映画が退屈で眠くなっちゃう!…
このレビューはネタバレを含みます
台湾の夏。蒸し暑さとは反対に、登場人物たちの心には穴が開いていて、そこを冷たい風がスースーと吹き抜けていく。でもパズルのピースが欠けたような喪失感をお互い抱えているからこそ、前に進んでいく希望が見え…
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