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スマホラー!
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目次

スマホラー!の作品紹介

スマホラー!のあらすじ

ある日、玲奈は過去にこの学校で自殺を配信した女子高生がいたことを知る。しかし動画はフェイクだとわかり、玲奈は女子高生が自殺したとされる3階の3番目のトイレで肝試しを試みようとするが…

スマホラー!の監督

西山将貴

原題
Smahorror
製作年
2021年
製作国・地域
日本
上映時間
17分
ジャンル
ホラーショートフィルム・短編

『スマホラー!』に投稿された感想・評価

kuu
3.0
『スマホラー!』
製作・配信年:2021年。製作国:日本
上映時間17分。

スマートフォンに触れている時だけ見える透明な怪物に狙われた少女の姿を、縦画面の特性を活かした演出と没入感たっぷりの描写で描いた青春ホラー作品。

今作品はスマートフォンちゅう、超・日常のインターフェースに、そのまま恐怖をオーバーレイしてしまう発想がとにかく突き抜けています。
映画館のスクリーンのような巨大な世界観で魅せるのではなく、普段自分たちが親指一本でスクロールしているいつもの縦画面をそのまま舞台にしてしまうあたり、現代のメディア感覚を完ペキにハックしていると云える。

単にスマホに出てくる化け物って話なら近頃ならありがちやけど、タップしている間しか見えないというワンアイデアの精度がすこぶる高い。
画面から指を離せば一瞬で平和な日常に戻るのに、気になってまた触れてしまう。
この見たくないのに見てしまうという心理的な中毒性やループ構造は現代人の行動パターン突いてる。
デバイスの物理的な操作感覚とストーリーが密接にリンクしているからこそ、ただの画面越しの映像にとどまらないリアリティが生まれています。

演出の面でも、あえて視界を極端に狭める縦型フォーマットを選択したことで、従来ホラーが持っていた画面の端に何かが映り込む恐怖が意外に何倍にも増幅されている。
左右の余白をバッサリ削ぎ落とすという制約を、逆に閉塞感や急迫感を生み出す演出上の武器に転換してみせた手腕はかなりクレバーかな。
余計な説明を一切削ぎ落とし、設定のエッジと圧倒的なテンポ感だけで突っ切る作りは、まさに今って時代における映画の新しいかたちを感じさせます。

低予算ゆえの粗さやプロットの単純さを気にする向きもあるかもしれないし、この縦型は厭きが直ぐにきそうやけど、そのミニマルさこそがこの作品の最大の強みかな。
重厚なドラマをじっくり鑑賞するのとは全く別のベクトルで、日常のすき間時間に脳へダイレクトに刺激を撃ち込んでくる。
鑑賞後にふと自分のスマホの画面に指を置く瞬間、誰もが『スマホラー!』の視界に侵入されたような錯覚を覚えるはずか、そうじゃないか。
古典的なホラーの文脈をアップデートし、手元のスクリーンを恐怖の最前線に変えてしまったこのスマートな挑戦は一見の価値があるとは思います。
この尖りきった短編の評価と成功を経て、若きクリエイター・西山将貴監督の手によって直系の進化を遂げ、のちに長編映画『インビジブル・ハーフ』へと物語が深くつながっていく流れも実にスムーズ。
単なるアイデア一発の実験作にとどまらず、スクリーンのサイズや尺が変わっても揺らがない強靭なコンセプトやったことの何よりの証明と云える。
短編特有のソリッドなキレ味をじっくり堪能した上で、その恐怖が長編でどのように拡張されているんか、近いうちに劇場へ足を運んで確かめに行こうと思います。


ある日、玲奈は過去にこの学校で自殺を配信した女子高生がいたことを知る。しかし動画はフェイクだとわかり、玲奈は女子高生が自殺したとされる3階の3番目のトイレで肝試し
を試みようとするが…

出演 : 鳴海 唯 すみぽん 郡司 芹香 and 木﨑 さき。
監督/脚本/編集 : 西山 将貴。プロデューサー : 坂本 篤。撮影 : 八木 健太。VFX : Cao Moji。音楽 : 堀本 陸。
smash.というアプリで鑑賞👀
スマホで撮影した縦型ショートフィルム📱
※いまは配信されてない😭
 
ちょっとした遊びで学校の心霊スポットをスマホで撮影しに行った女子高生の恐怖体験を描いたホラー作品。スマホという臨場感はハラドキ。脚本は△だったけど、この手法はもっと流行って欲しいなと思う👻

2021年鑑賞ショートフィルム62本目。
インビジブルハーフが公開中の西山将貴監督が手掛けた、全編スマホ画面のみで構成された縦型ショートホラー。

インビジブルハーフの予習としてサクッと視聴。

【キャスト】
(主要人物)
玲奈(過去にこの学校で自殺配信した女子高生の話を知り、肝試しを試みる主人公):鳴海唯

【ストーリー】
仲良し3人組の一人玲奈は、過去にこの学校で自殺を配信した女子高生がいたことを友人達との雑談で知らされる。

流れで3人でその動画を見ることになるも、どうやら動画はフェイクらしい。

ならばと、3人は女子高生が自殺したとされる3階3番目のトイレで肝試しを試みようとするが……。

【総評】
(全体感)
おっさんには見づらい上に軽く酔う…。
別の意味で気持ち悪くなった…。

やってる事は斬新だけど特段目新しい事は何もない。フォーマットが変わっただけで新耳なり2ch洒落怖なりにいくらでも転がってそうなレベルである。

【あとがき】
暇ならインビジブルハーフの前に見てもいいかなと薦めるつもりで書いたが、そもそもインビジブルハーフが薦められるレベルに無いのでどっちも見なくていいですという結びにします。

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