名前しか知らなかった「アムリトサル事件」を題材にしていると聞いて、知っておきたい歴史だったのでインド大使館での上映会で見た。
好みではないけど見てよかった。
実際の事件に基づいた映画で、アムリトサ…
アムリットサル事件を正面から描いた映画。非常に凄惨な事件を必要以上にドラマチックにすることもせず、淡々と物語は進む。
大使館で上映されたこともあり、当然インド側の視点であるし、イギリスを極悪に描い…
今作を観る前に1919年4/13にインドパンジャーブ州で起きたローラット法反対集会に144条違反として丸腰のシク教徒を大虐殺したアムリットサル事件を知らなくてはならなかった。
その大虐殺を示唆した…
集中して見ることが出来る内容で長尺は気になりませんでした。こんな天安門事件の様な(もっと酷い?)事件がインドのアムリトサルで起きていたなんて知りませんでした。虐殺&虐殺後のシーンのリアルさは辛かった…
>>続きを読む英領時代1919年4月13日。公園に集まった群衆に対し、英国軍が発砲したアムリットサル事件が発生。革命家ウダム・スィンはその復讐の機会を狙う…というストーリー。
凄まじい…🥶
時系列がバラバラ…
凄まじい。今年で一番長く感じた3時間だった(いい意味で)
アムリットサル事件の復讐として当時殺戮を指揮していたイギリス人のパンシャーブ州総督を暗殺したインドの男の話。時系列が交錯していて、基本的には…