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・基本ゲームに忠実にという作品だった。
・途中引き伸ばし感があって少し寝てしまった。
・天田が雪の中半ズボンで寒いと言っているのがとてもシュールだった
・天田と真田の覚醒するきっかけが無理矢理すぎだと>>続きを読む
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・期待していたものはそこまで入っていなかったけど、別のものが入ってたから良かった
・部屋に缶詰で作業する姿がマイルと重なった。本に対するこだわりを持つ姿がめっちゃカッコよく見えた
・主人公はどんな>>続きを読む
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・期待していたものがドンピシャで来た感じ。
・市原隼人がホントにイケメン。美しい。岸田の、どんな人にでも明るく接しているところとか、肝心なところで鈍感なところとかが表現できていた。
・光の暖かい感>>続きを読む
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・本当に高校のリアルにこだわった感じの映画。
・セリフの一つ一つがあー言いそうだなと思わせてくる。特に神木龍之介とかは役にはまっていて良かった。「うるせえよ」と棒読みで無理に言う感じとか
・人がイ>>続きを読む
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・面白いんだけど、たまに眠くなってしまうシリーズ
→話が複雑だからってのはある
トレッドストーン計画、ブラックブワイアー計画とか
・酔っちゃうくらい激しいカメラワーク。ハンドカメラ使ってるから?>>続きを読む
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・EDが入って来ると、おお…ってなる。
・相手の様子を見ながら電話して、最後に見えているぞアピールするのがカッコいい。
「顔が疲れているぞ」
「簡単だ。隣にいる」とか
・カーチェイスが凄まじかった
す>>続きを読む
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・なんというか、焚き火をしながら語り合ったり、星空を見上げたりとか、キャンプをする前や後に観るといい映画かも
・一人旅好きには素晴らしい映画に思えるものかも。旅で周りと話して「すごい」と言われたりし>>続きを読む
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・パルプフィクションを見た後にこれを観るとトラボルタの豹変ぶり驚く
・オープニングから歌で入って一気に引き込んで入った。主人公はどんなキャラクターなのかなとか考えながら聴いていた。
・どの歌もかっこよ>>続きを読む
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・シックスセンスに近いものを感じた
・ばあやの言った、
「死者と生者は共存しなければならない」という言葉の「生者」に、実は主人公達は含まれていなかった、ということにゾッとした。
・ばあや達三人組は何か>>続きを読む
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・久しぶりに洋画コメディを見たから良かった。懐かしみも感じた。全面にそれらしさを押し出した、底抜けに明るい作品
・ジム・キャリーが良かった。明るい感じでコメディ向きだと思う
・NOマンだった主人公と親>>続きを読む
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・個人的にとても好きな映画だった。海外の映画サイトの評価はそこまで高くなかったが、それでも推せる映画。ゲームとかやっている感覚?に近い
・ボーンの監督がやっているだけあって、カメラワークがすごかった>>続きを読む
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・記憶はなくなり、身につけた能力だけは残っているというのが面白い。
・最初はパスポートが見つかって安堵した主人公が、1つ以外に複数持っていることに気づくシーンが笑えた。自分は何者なんだとなるのが。
・>>続きを読む
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・この作品は原作を知っていると話が所々変えられていることにムッとするかもしれないが、見ていなければすんなりと入ってくるかも
・映像技術を駆使した、表現がすごかった。音響もすごい。ペンで描く音が四方から>>続きを読む
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・この映画は青年とおっさんの二人の心の距離を表して、互いの成長を描いた映画。
・タイトルの入り方がよかった
→役所が木を登り、それを追うことで背景も村の景色に変わる
そして背景の上にタイトルが映る。>>続きを読む
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・レオンは冷酷な殺し屋に見えて実は純粋な心を持っている。だからこそ悩む。
・僕は年だけをとりつづけてきた
まだ子供だ…
・スタンフォードも名脇役だった。バットマンの時の警官役とは全く逆の悪徳警官を演じ>>続きを読む
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・タイトルの意味を最後に出してきたのがかっこよかった。
・最初の強盗シーンが壮絶だった。どんどん死んでくし、何の躊躇もない。
・市民を混乱に陥れたいというのがジョーカー。
市民を救いたいというのがバッ>>続きを読む
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・バットマンは人を殺さない。
・バットマンは恐怖を与えるダークヒーローだから、どこから来るかわからないという恐怖をあおる演出をしていて良かった。他のヒーローとは一線を画す。
・執事とフォックスが良かっ>>続きを読む
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・テーマは言葉は人を傷つけるものでもあり、助けになるものでもある。↓
・一番キたのは歌。オーバーザレインボーとあれのコラボは素晴らしかった。二つの思いを同時に
・横瀬の雰囲気が好きだった。
・成瀬のバ>>続きを読む
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・その子の小さい頃のシーンを見た後に、大人になった姿を見ると、重ねてみるようになり、感動する。もちろん一つの映画に詰め込まれているからというのがある。
バケモノの子も似たようなシーンがある
・父親が最>>続きを読む
・基本は四人のカットを入れていた
・すずについての話になると、すずを抜いた三人のカットになっていた
→海辺や梅取りの時
・階段を母とサチが一緒に登るシーンで、階段を平行に傾けて奇妙な空間を作り出すこと>>続きを読む