吉田ジャスティスカツヲさんの映画レビュー・感想・評価

吉田ジャスティスカツヲ

吉田ジャスティスカツヲ

フィルマークスの使い方は、そこに人それぞれあると思います。私とあなたは対等。【映画と、フォローした方の文をちゃんと読む人】が好きですねぇ。この自己紹介の文は絶対に変えません。疎遠になったフォロワーさん、どうかご了承ください。

映画(563)
ドラマ(0)

シャザム!(2019年製作の映画)

5.0

コレは予告編が良くない。


皆さんは、幼いとき【早く大人に成りたいと思ったことはありませんか?🤔】
今すぐに歳をとりたいワケじゃなく、せめて外見だけでも今すぐ20歳代になりたいと…
そうなれば、車が
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キングダム(2019年製作の映画)

3.6

とにかく【当たりハズれの差が激しい印象な佐藤信介監督】
コスプレ大会に終わったBLEACHでしたが、こちらは原作者自らが脚本作りに参加していることもありまして比べてかなりマシな仕上がりに。


当初は
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ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.4

【たぶん平成最終の90'年代海洋アクション映画】

魚雷を避けろ‼︎
厚い氷の影に身を隠せ‼︎
音に反応する最新兵器をすり抜けろ‼︎
(なのにウッカリにスパナを地面に落としそうになる⁉︎)

…と潜水
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名探偵コナン 紺青の拳(2019年製作の映画)

4.2

基本的に名探偵コナンの劇場版とは…
ミステリー的な側面をプッシュな時と、
キャラ映画としての側面をプッシュな時との、
【コントラストがかなり明確🤔】だと思います。

前回私は、ゼロの執行人のレビューに
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レゴ(R)ムービー2(2019年製作の映画)

5.0

私、吉田には2歳違いの妹がおります。

幼い頃、その存在が憎くて目の上のタンコブで仕方ありませんでした。


・ある日、私のオモチャ箱から特別にお気に入りのガンダム消しゴムが2〜3体紛失していたことが
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

4.4

【憎しみに居場所なし】


史上初の黒人刑事が、潜入捜査のため電話で白人になりすまして白人至上主義の過激派組織KKKの一員になる…
というストーリーはフィクションだったら笑ってしまいそうな設定なのです
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バンブルビー(2018年製作の映画)

4.8

かつて【最後の騎士王にスコア0点をつけた】私の感想文です。


見どころは、ストップモーションアニメの名手:トラヴィスナイト監督による【動きの演出】だと思います。
基本的にバンブルビーは声帯が壊れてい
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SHOCK WAVEショック ウェイブ 爆弾処理班(2017年製作の映画)

4.0

【実際に起こり得そうだし、そのとき現実は厳しそう😦】


交通渋滞中のトンネルを封鎖する大胆極まる攻撃に出た悪党集団と、
香港警察の爆弾処理班エースの攻防劇なのですが、単なるアクションだけに留まりませ
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キャプテン・マーベル(2019年製作の映画)

4.9

サノス:
部下のロナンたちが凄い勢いで逃げ帰ってきたが…一体何事か?

吉田:
報告‼︎ キャプテン・マーベルを鑑賞したためと思われます‼︎
映像記録も持って参りました。

サノス:
吉田…前回、隕石
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イップ・マン外伝 マスターZ(2018年製作の映画)

4.3

映画としては70点。
香港映画としては💯。


師から弟子へ、その教えは長い時を経て最高の作品で実を結んだ。
ユエンウーピン氏がスタントから育てたマックスチャンが、満を持してそのウーピン監督作で主役を
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るろうに剣心 伝説の最期編(2014年製作の映画)

4.9

京都大火編と伝説の最期編を合わせて書かせて頂きます。だから長文になりますねw

観ている間本当に【邦画だということを忘れてしまう程の作り込み】かたでした。
特に殺陣の部分。
ジャパニーズソードアクショ
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運び屋(2018年製作の映画)

4.7

【ひとりパーフェクトワールド】

車の積荷は警官に発見されれば一発アウト、
犬に吠えられ、
目的地までの距離は長いけれど空は晴れ、
気温も快適、
道路はずっと空いている、
速度は自分の好み通り、
寄り
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.3「恩讐の彼方に__」(2019年製作の映画)

4.5

*スコアはこれまでつけていなかった3作品分を纏めての総評。


『偽りの平和でも争い続けるよりよっぽどイイよね…先生…』

義を見てせざるは勇無きなり。
贖罪のために、ゴールのない旅を続ける狡噛慎也。
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翔んで埼玉(2018年製作の映画)

3.9

もう本編を観る前から【シャレがわかってもらえないと成立しない作品🤔】だとわかっていただけに様々な懸念もあったのでしょう。
しかしながら、近年の日本映画には少ないナンセンスコメディを低予算作品でなく成立
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グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

ふたり旅にしては大きな車で、広い大地の中の一本道を快適な速度でドライブして行く…
作品を貫くそんな心地よさを【車の色と同じ明るいペパーミントがかったグリーン】が象徴しているよう。


テーマは重たいの
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スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

5.0

スーパーヒーロー映画とは、身も蓋もない昔ながらの正論を、感動とともに伝えるものだ。
〜サム・ライミ〜


ヒーローには、誰もがなれる。
ヒーローとは、何度でも立ち上がる者のことである。
そんな正論が直
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洗骨(2018年製作の映画)

4.9

コレが素人が作った2作品目としての出来映えだとしたら【彼はスッゴくないですか😳⁉️】
アリー/スター誕生の際にも書きましたが【表現し伝えることのプロは、多少に畑が違っても上手にできる】のだなと強く思い
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アリータ:バトル・エンジェル(2018年製作の映画)

5.0

申し上げてましたっけ?
【私はこの手の映画が大好きなのですよ👍】


冒頭から間髪を入れず物語が動き出し、その後もテンポは快調。
全体の流れは完全にエンタメなムード。
主人公の自己発見、再生やラブスト
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サムライマラソン(2019年製作の映画)

4.2

【安中藩 : 怒りのデス・ロード】
単純に、行って帰ってくる一本道なマラソン大会をお話の主軸に。
そこに参加するキャラクターたちの思惑を(主人公を含め)平等に並行に描いた映画でした。


メリケン国の
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コードギアス 復活のルルーシュ(2019年製作の映画)

-

一見さん御断りシステムのうえで、ファンを喜ばせようとする【お・も・て・な・し精神が大爆発❤️】した作品でした。


悪役は全員新キャラクター。
戦争時代からブリタニア皇国すら近寄らせない軍事国家の此度
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.2「First Guardian」(2019年製作の映画)

-

時系列では最古の物語ですが【視聴順を考えると、やはりこの位置がベター】だと思いました🤔


申し訳ないけれど、これまでキャラが薄く目立った出番もなく【刑事課一係にヘルプで連れてこられたヒトのイメージ】
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劇場版シティーハンター 新宿プライベート・アイズ(2018年製作の映画)

4.1

俺の名は伊集院隼人。
かつての業界では別名を通していたが、その必要もなくなったので今は本名を名乗っており、ここ新宿で喫茶キャッツアイの雇われマスターをやっている。
もっとも、仲間内では本名で俺を呼ぶヤ
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ファースト・マン(2018年製作の映画)

4.7

デイミアンチャゼル監督作品の共通点は【周りのことを無視した自分だけの世界】だと思うのです。


人類にとっての偉業を題材にしているのに…
映画は【徹底して、とある男の勝手な行動なんですよ】と表現しまし
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アクアマン(2018年製作の映画)

4.3

【猛スピードで動き回るラッセンの絵画🐬】
を想像してください。


色が明るい!
ギャグがある! 
楽しい!(失礼!)
ここまでのDC映画とはまったく違うテイストで作られた痛快作ですよ。

さらに言う
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ミスター・ガラス(2019年製作の映画)

-

もし、あなたがシャマラン監督を見限っていたり、あるいは彼を全く知らないのでしたらスルーして問題ありません。
しかし運良く(運悪く?)も『アンブレイカブル』や『スプリット』を観ていたならば【必ず本作にも
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七つの会議(2018年製作の映画)

4.8

本作は本年度ヨシデミー:モノマネしたいで賞にノミネートされました。

とにかくキャラとキャラの…
そしてキャラと劇場に居る観客の…
【顔の距離が近い近い‼️】


過剰すぎて笑ってしまうところもありま
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あした世界が終わるとしても(2019年製作の映画)

3.4

似て非なる別世界から、ボクと命のやり取りをしに来たのは【シュワルツェネッガー🕶ではなく】ボクと同じ顔の男だったり…
美少女アンドロイドだったりしました。


第二次世界大戦を境として、平和な民主主義国
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PSYCHO-PASS サイコパス Sinners of the System Case.1「罪と罰」(2019年製作の映画)

-

良いスピンオフでした👍


主要キャラクターのその後を見せたいだけで、要素と要素の間に纏まりの無かった前回の劇場版に比べ【短い時間でよく纏まった今回の罪と罰】。
本作だけで1話完結され、いわゆる『次回
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マスカレード・ホテル(2019年製作の映画)

4.0

大きく感じたことは2つ。
【無駄なく無駄を作る】こと。
そして【コレが60分の週間ドラマだったら、私はもっと好きになっていたかもしれない】作品だったなぁ🤫


思わせぶりな伏線がたくさん散りばめられま
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ブリグズビー・ベア(2017年製作の映画)

4.9

撮影を止めるな‼️ ੧(❛□❛✿)


赤ん坊の時から世間と隔絶され、両親と暮らす家の中で…
父親が撮影した着ぐるみのクマが主人公のオリジナル特撮シリーズだけ見て育つという【ある意味かなり贅沢な育ち方
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マイル22(2018年製作の映画)

4.5

ローン・サバイバー
バーニング・オーシャン
パトリオット・デイ…
と【実話を元に観客の心を震わせる筋肉映画】を連発で撮ってきた、2人のバーグ氏。
そんな作り手の彼らは、少しずつ窮屈さが溜まってきたのか
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蜘蛛の巣を払う女(2018年製作の映画)

4.3

あの後、イコライザー業を始めましたリスベット。
この【凄まじい路線変更】は吉と出るか?凶と出るか?

今回のあらすじとしましては…
ご家庭のパソコンから主要国の軍備を操れるプログラム、及びプログラムを
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クリード 炎の宿敵(2018年製作の映画)

5.0

試合を…止めるな❗️( ゚д゚)σ


今シリーズがすばらしいのは【『ロッキー』をきちんと継承していながら、いかにも今の時代ならではのリアリティと新鮮さがある】部分だと思うのです。


今回、全体に演
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ホイットニー~オールウェイズ・ラヴ・ユー~(2018年製作の映画)

5.0

これまでも彼女のキャリアにフォーカスしたドキュメンタリーは存在したらしいのですが、今回が初蔵出しとなるホームビデオ映像をたっぷり使用した本作。
いちばんに素顔のホイットニーに肉薄しているのではないでし
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こんな夜更けにバナナかよ 愛しき実話(2018年製作の映画)

4.4

【最強のさんにん】

タイトルロゴよりも前にタイトルの件を処理してしまう大胆さで掴みはOK‼︎
あれよあれよと言う間に新人ボランティアされてしまった美咲さん同様…
観ている私までも主人公:鹿野にイライ
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