……すげー映画な、、、
ただ、これ見ずに死んだらそれはそれで心残りかも…。
アンサイクロペディアの読みたいが為に初めて鑑賞した日本の黒歴史。
伊崎なんとかが終始ボケてくれるので、観客は飽きを覚える>>続きを読む
自分の中ですらどう評価していいのか分かりづらい作品。
カットの長さとピントのボケで見せる彼の内面のリアリティと、埋葬に固執することの究極のヒューマニティー。
これは、映画を観てて何となく分かる人と、分>>続きを読む
テーマ性の強さは、普段からスピルバーグ映画から何となくは感じるもんですが、自分的に今作は、いつも2つ以上は鳥肌が立ちまくるシーンのある監督なのに…と残念。
高評価なのはやはりそのテーマ性の深さと大御所>>続きを読む
怖くてグロくてエロい…これが鉄則。
最近bsで八つ墓村の番組やってたのでつい。
調べれば、調べるほど面白い”津山三十人殺し事件”
八つ墓村に興味を持てば自然と事件の詳細を知りたくなります。
原作小>>続きを読む
『リディック』に前作があるのを、10年以上経った今知ったわ。
…だからといってどうという事は無い。ただ前作があっただけという話。
『リディック』を観たのは小学生まで遡るけど、ガキの脳でも 1ミリも>>続きを読む
セリフが余りに途切れ途切れで真剣に話を追うと混乱しかしない。
吸血鬼映画のお約束を守りながらも、それまで無かった吸血鬼映画として知られているらしい。
ある評論で、『二元論で割り切れない本来の意味>>続きを読む
素晴らしい傑作。
ムルナウ監督は『ノスフェラトゥ』では あれだけ恐ろしいヴィジュアルを描いておいて、今作の冒頭は本当に可愛い。
有名ホテル(アトランティカ?)でドアマンとポーターをしている立派なヒ>>続きを読む
かなりの良作。
エヴァもちゃんと見てないニワカですが、ガイナックスの作品中かなり上位にくるであろう傑作で怪作なやつ。
パンティ&ストッキングのノリと作画が好きなら絶対ハマるっしょ的な展開。
どうやら>>続きを読む
やっと鑑賞できた。
相当期待してたんで……こんなに悔しいことはない…。
(ただの愚痴なんで長いっす。)
マンガ読んでなかったんで今さらけなしても遅いんですけど、映像化するなら演出次第でニュアンスはどう>>続きを読む
劇場版もついでに…。
尺を短くするためカットされたシーンは、仕方ないがどれも惜しい。
そうでなくても展開が速い物語が倍速で進むので、笑えないくらい唐突な展開になっちゃう。
つまり初めての人はじっく>>続きを読む
子供の頃から気にはなっていた作品。
しかし、どーも大人が観るアニメ感(エロ含め)があって小中の頃は手を伸ばそうとはしてなかった。
”なんかアニメが見てーな” と手に取り、初めて3巻一気観…。
…め>>続きを読む
”私は誰だ。私は何の為に生きている!
私は人間に造られた・・・。だが人間ではない。
造られたポケモンの私は、ポケモンですらない!!”
全身が滾るこの上ないセリフ。
市村正親の素晴らしい声質とミュ>>続きを読む
まさかエピソード7に対する盛り上がりと興奮が17年前にもあったなんて当時は知りもしなかった。
ファントム・メナスを映画館で観たのか覚えてないし、4、5、6を最初に見てたかも覚えてないので、いつがスター>>続きを読む
(うわ……来るわ…)
……デーーー(映倫)ーーン‼︎‼︎‼︎。
アカーン!!!
興奮の仕方を間違えて、涙というより一瞬失禁しそうになりかけて焦った。
なんか上より下に力が入りまくった。
映画館で>>続きを読む
そうだ!これが求めていた痛快さと恐怖だ!
食人族へのリスペクト精神が一つの奇作を生み出した。
イーライ、あんたは正直者やな。
イメージしていたものより、かなり分かりやすい食人表現がなされている。>>続きを読む
一体どんな災難が訪れるかとおもいきや…。
導入からして期待していいかどうかわからない入り方だったので、感想はうーん…。
いや、多分俺はイーライさんを全然理解してないニワカなんだろう。
ヴィジュアル的>>続きを読む
”俺をバカにした奴に、俺のとっておきのバカをお見舞いしてやるぜ!”
マイケル・ベイの叫びが、映画という形で具現化した傑作。
これだから映画は面白い!
個人の叫びを叩き込めた作品は、どんなにバカでも他者>>続きを読む
うん、ドン・チードル お前はいい奴だな…。
てめーがハジキ振り回したところで、顔から滲み出る優しさが勝っちゃうんだわ。
世間では遂に解禁となったスターウオーズ新サーガに響めいているわけだが。
金曜>>続きを読む
”よくぞ、ここまで…。人の執念見せてもらった”
これ以上下劣な人形劇は後にも先にもこれ1本でしょうな…。
アメリカの厨房がこれ見て、腹筋抱えてる絵が浮かぶ。
まず、すげーよ このギャグセン。
笑い>>続きを読む
ホトちゃんにしか見えない麻薬課の刑事とアジョシの画面が交錯すると、現実と非現実の恐ろしさを感じる…。
斎藤工的な質感のロン毛姿で、画面をイケメンオーラで支配するウォンビン。
もはや存在がフェロモンだ>>続きを読む
あ〜いいね、素晴らしいよ この”深夜特急”。
なんかパッケージの第一印象と勝手な想像が働き、当初は00年代以降の作品だと勘違いしていた。見た感じオシャレな雰囲気なんで、クール系な映画かと思いきや、予>>続きを読む
質の良いB級感と薄くてまんべんないSF仕立て。
おもしろいです。ところどころギャグが笑えるB級は充分にA級です。
正直、ハードな ドBムービーだと思って借りたら、以外と映像も綺麗で、知ってる俳優が>>続きを読む
ハロルドの顔から生気を感じられない。
この人、顔面が真っ白くて爬虫類系の顔立ちなんでどう見てもヤバい匂いのする少年。
19歳ぐらいの設定らしいが、イメージしてた声質と違って良い意味で引いた。
自殺衝>>続きを読む
なぜ観に行かなかった…。
”鋼”と呼ばれた男が長きに渡るお勤めを終え、在るべき場所に帰ってきた。
ターミネーター、大脱出と濃いだけで内容のペラい腹筋記念作品ばかり観ていました。
復帰主演第1作のこちら>>続きを読む
邦画でもエベレスト映画がありますね。流行りなのか?
たまむすびで紹介されていたので、期待していったら……まぁ〜”普通”の衝撃でした。
逆に最近では新鮮な、凡作とは言わねーけど…どーなん?作品でしたわ>>続きを読む
………2かよ‼︎
邦題にもナンバリングしてくれねーとわかんねーよ。
まぁ何の問題もなかったけどな。
とにかく満たされたいという切実な思いからレンタルしたら、満たされた。
ミニオンを考案した人、>>続きを読む
”ペルソナ”という響きは何か好きです。
厨二臭いっていうのもあるんですが、何処か深く神秘的でもある。
それは、もう一人の自分なのか それとも 本当の自分なのか…。
自分って何なん?とふと疑問に思うこ>>続きを読む
言うなら…オール・ユー・ニード・イズ・キル的な、数撃ちゃ当たるだろうと思っちゃうループ映画。
ジェイク・ギレンホールが、過去の列車爆発テロの真相を解き、その犯人が起こすであろう大都市への爆弾テロ計画>>続きを読む
アルパチーノのかすれ声は、いつ聞いてもグッとくる…。最初から全てを悟ってるかのようなベテラン感が半端なく、演技が安定し過ぎ 笑。
デパルマ作品は、実はこれとレイジング・ケインの2つしかちゃんと見てな>>続きを読む
ヤバい…懐かし過ぎる
漫画はもちろん、歌舞伎町四天王篇までしかアニメで追ってこなかったので、かれこれ三、四年ぶりくらいになるのか?
思い入れがそこまで強くはないですが、あのノリは懐かし過ぎる…。>>続きを読む
『俺のバクチに付き合ってくれ!』
先週ぐらいに観に行きましたわ、バクマン。
その日は、自分でも珍しいくらい邦画を進んで観ようとした気分だったな。
……チン○スの巨人とかもあったな、そういえば。>>続きを読む
…とにかくキャラが可愛い。
ただそれだけだ…。
観るならアニメ版をご覧ください。パペットのシュールさが好きな方は是非こちらを。
記憶の片隅にありすぎて半分夢じゃねーか?と疑い続けてきた話がこれだった。
TSUTAYAで衝動借り。
当時僕が見たのは>>続きを読む
”クソガキ!てめー謝れや!”
みんなそう思ったはず。
離婚歴があるだけの普通の生活を営むマッツ・ミケルセンが、可愛い顔した悪魔に全てをぶち壊されるダークムービー。
複雑な人物描写があるところと無>>続きを読む
金曜や日曜洋画でやっていたような、そんな雰囲気を持つ90年代映画。一度も見たことは無いですが懐かしい気持ちでいっぱいになる。
宗教とサスペンスをミックスしたホラー映画。(ホラー感ゼロだが、ホラーに分>>続きを読む
男前な映画で素敵ですな。
これだけの面々が揃えば、何の心配もない。みんなの好きなヤツしかいねーからな。
デニーロは安定のベテラン演技過ぎて逆に面白くない…まぁ大好きですけど。ジャン・レノは鬼武者>>続きを読む