ラブコメディの名作です。
ゴールディン・ホーンの魅力全開。
カート・ラッセルは、コメディでも良い味出しますね。
さわやかなラストが、映画的で素敵でした。
ゴールディ・ホーンが演じるのは、大金>>続きを読む
恋を成就させるため、
悪魔に魂を売り渡した男の物語。
『恋はデジャヴ』のハロルド・ライミス監督作品。
ロマンティック・コメディの名作です。
公開時、映画館で観ました。
ブレンダン・フレイザー主>>続きを読む
ラブコメディの名作です。
Netflixで再見しました。
主人公(ビル・マーレイ)だけが、1日に囚われるタイムループものでもあります。
今見返すと、タイムループものとしては素朴ですが、1990>>続きを読む
今作も、リチャード・カーティス脚本のロマンチックコメディ。
タイムトラベルの能力を持つティムと、彼が運命の中で出会う恋人メアリーとの恋物語。
ドムナル・グリーソンが演じるティムに初めあまり共感で>>続きを読む
ロマコメの帝王、ヒュー・グラント主演。
今作では、ドリュー・バリモアがお相手役でした。
タイトルどおり、ラブソングができるまでを描いた物語です。
2人が作った主題曲Way Back Into >>続きを読む
ロマンティックコメディの名作です。
楽しい作品。
リチャード・カーティス脚本作品の中で1番好きかも。
ロマンティックなところとコミカルな要素が絶妙に調和してます。
公開時、映画館で観ました。>>続きを読む
クリスマスにふさわしい映画。
楽しい群像劇。
夫婦の愛や少年の純愛、障害を持つ弟への思いやり、スターとマネジャーの友情の描き方も素晴らしかったです。
女の子が歌った、マライア・キャリーのクリス>>続きを読む
Netflixのクリスマス映画です。
主人公はベストセラー作家、ジェイク・ターナー(ジャスティン・ハートリー)。
ただ、主人公は成功者でありながら、孤独な生活を送っていた。
家族とは疎遠になっ>>続きを読む
クリスマスシーズンに観たい映画。
公開時に映画館で観てます。
邦題と、雪の背景のなか2人の男女が会話しているカットに惹かれて。
成功した投資家のジャック(ニコラス・ケイジ)は、たまたま立ち寄>>続きを読む
インドのコメディ映画。
昨今のインドのすごいエネルギーを感じさせます。
このエネルギーに圧倒されて、ご都合主義や作品のアラは気にならなくなりますね。
インドのエリート大学を舞台に、3人の学生が巻>>続きを読む
感動のアドベンチャー、
というふうに宣伝されていました。
ただ、アン・リー監督は大大好きでしたが、今作については、CGが作り物ぽくて、公開時はスルー。
「虎はリアルだけど、どうせCGだから、どうと>>続きを読む
良い映画を観たな〜
落語のような人情話。
主演が落語家(柳家喬太郎)ということは、後で知りました。
軽妙な語り口は、確かに落語家さん。
アクション映画も大好きですが、こういう作品もやっぱり良>>続きを読む
落語に関係する映画では、今作が1番好きかも。
落語の世界に、青春を賭けて飛び込んだ女性が主人公。
ミムラさんの魅力が全開です。
師弟関係、落語界の事情、ディテール、人間の成長が描かれます。>>続きを読む
伊能忠敬の偉業をテーマにした映画です。
楽しくて、ためになるお話でした。
歴史秘話ものはそれだけで好き。
ただ、生きている姿の伊能忠敬は登場しません。
伊能忠敬の仕事を引き継いだ人々の人情劇に>>続きを読む
実話に基づくスポーツ映画です。
NFLの伝説的なクォーターバック、カート・ワーナーの評伝。
NFLに全然興味ありませんでしたが、とてもおもしろかった〜
こんな大作が、日本未公開だったんですね。>>続きを読む
クリント・イーストウッド監督作品。
実録戦争映画です。
実在のネイビーシールズの狙撃手、クリス・カイルが主人公(ブラッドリー・クーパー)。
彼は、イラク戦争中に160人(※非公式では250人以>>続きを読む
リアルなミリタリー映画です。
“ハートロッカー“とは、米軍の俗語で、
極限まで追い詰められた状態、また棺桶という意味だそう。
傑作でした。
キャスリン・ビグロー監督作品。
元夫のジェームズ・>>続きを読む
実録ミリタリー映画です。
名匠リドリー・スコット監督作品。
1993年のソマリアでの市街戦を描いています。
歴史秘話。
当時、アメリカのソマリア内戦の関与を粒子の荒いニュース映像を観てました>>続きを読む
フランスのテクノスリラー。
函館のシネマアイリスで観ることができました。
こういう隠れた秀作を映画館で観られるのは本当に嬉しいものです。
ハリウッド映画とはまた違ったテイストですね。
本国フ>>続きを読む
待ってましたサーチ2、
函館では映画館にかからなかったのです。
原題はmissingなんですね。
確かに〜
デジタルデバイスのモニター画面の映像だけで物語が紡がれるのは『search/サーチ>>続きを読む
メッシですら、PKはずすこともあるし。
準備を重ね、最大限のスキルを使っても失敗することはあります。
殺しの分野でもそういうことがあるのですね、
っていう映画でした。
失敗した後、どう事態を>>続きを読む
もしタクシーに乗せた客が殺し屋だったら。
夜のロサンゼルスを舞台に繰り広げられるアクション映画です。
ロサンゼルスの夜景がスタイリッシュ。
殺し屋ビンセント(トム・クルーズ)と、ジェイミー・フォ>>続きを読む
デンゼル・ワシントンのアクション映画。
主人公のロバート・マッコール(デンゼル・ワシントン)は、一見さえないおっさん。
その実、彼は元CIAエージェント。
普段は静かな生活を送っているものの、身>>続きを読む
プロットとラストシーンができていて、
製作がトントン進んだ映画ではないでしょうか。
ラスト、キマッてました。
狭い部屋、灰色の背景で、主人公が独白しているシーンからスタート。
やっちまったな>>続きを読む
ロバート・レッドフォード主演のケイパーもの。
それぞれ得意技を持つ犯罪プロが、緻密な計画立てて、大きな獲物を狙う映画、
大好物です。
名匠ピーター・ピエーツ監督作品。
原作は、ドナルド・E・>>続きを読む
ロバート・レッドフォード主演のスパイサスペンス映画。
名匠シドニー・ポラック監督作品。
地上波で観てます。
細かいところは覚えてませんが、サスペンスフルでとても楽しい作品でした。
CIAに勤>>続きを読む
楽しいスパイサスペンス映画でした。
謎解き要素あり。
ロバート・レッドフォードとブラッド・ピットが豪華共演。
トニー・スコット監督の職人技が観られます。
ネイサン・ミュアー(ロバート・レッド>>続きを読む
大人のお伽話として観ました。
ファンタジーでありながら、
高齢化社会に生きる現代人の一生について考えさせる作品になってます。
認知症描写もリアリティありました。
老人の姿で生まれ、歳を重ねるた>>続きを読む
10歳男子が主人公の大人のファンタジー。
寓意が散りばめられた映画です。
ファンタジーでないと届かない領域があるかもしれませんね。
初めこの設定にのりきれなくて、「寝るやつかなぁ」と思いつつ観て>>続きを読む
美食の世界にかかわる、
大人のファンタジーという感じ。
しみじみ味わい深い作品でした。
食だけでなく、友情、喪失といったテーマも描かれます。
ニコラス・ケイジ、久々に良い役に当たったんじゃないで>>続きを読む
1990年代の傑作アクションムービー。
公開時、映画館で観ました。
ニコラス・ケイジとショーン・コネリー主演。
舞台がアルカトラス刑務所(通称ロック)というところからワクワクが始まりますね。>>続きを読む
1990年代のアクション映画。
映画館で観ました。
もちろん、スティーブン・セガールのアクション目当て。
沈黙シリーズ大好き。
テロリストによって、アメリカ高官の乗った航空機がハイジャックされ>>続きを読む
1990年代のアクション映画。
スティーブン・セガール主演です。
めちゃくちゃおもしろかった〜
良いテンポで話が進む〜
予備知識全くない状態で、暇つぶしに観にいったのですが、大当たりでした。>>続きを読む
80年代後半の傑作コメディ。
頭空っぽにして観られます。
レスリー・ニールセンが登場するだけで笑える。
ロサンゼルス市警のフランク・ドレビン警部(レスリー・ニールセン)が、意図せず様々な騒動>>続きを読む
1991年のコメディ。
頭を空っぽにして観られます。
今作は、
『ビルとテッドの時間旅行』の続編です。
『時間旅行』『地獄旅行』は、公開時に映画館で観ました。
めちゃくちゃおもしろかった〜。>>続きを読む
Netflixオリジナル作品。
ブラックコメディ。
2020年代を写す鏡のような映画になっでした。
豪華俳優が多数出演しているのも楽しい。
レオナルド・ディカプリオ、
ジェニファー・ローレ>>続きを読む