リッジスカイウォーカーさんの映画レビュー・感想・評価 - 30ページ目

リッジスカイウォーカー

リッジスカイウォーカー

ブレイブ ワン(2007年製作の映画)

4.0

ある日突然襲われ、人生が変わってしまう。
誰にでも起こりうることで、すごく怖い。
襲われた方は立ち直るのに、相当の時間と犠牲を伴う。

ジョディ・フォスターの苦悩と葛藤がすごくよく描けている。
強くな
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ボーン・コレクター(1999年製作の映画)

3.1

ラストまではむちゃくちゃ面白く観れます。
少しずつ解き明かされていく謎。
アンジーの心の変化。
表情にも表れ、引き込まれる。

しかし、唐突に姿を現わす犯人に、心底ガッカリです……_| ̄|○

なんか
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ふしぎの国のアリス(1951年製作の映画)

3.0

キングダム・ハーツをやってて、原作の雰囲気ってどんな感じなんだろうなと興味が湧いたので見たのだけど、キングダム・ハーツの再現力がすごかったw
そして、アリスの世界観をゲームにちゃんと持ってきてしっかり
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

1.5

これはねぇー、もうツッコミどころ満載ですねぇww

やっちゃった感がすごい。

ランボーのアクションを続けるにあたり、安直に大佐が捕まりゃええやん、てなところから始まっていそうな安直さ。

そして助け
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ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

3.5

脚本のクレジットに、ジェイムズ・キャメロンの文字がっ!!∑(゚Д゚)

マジか!!
それは知らなかった!!

ということで(?)1に引き続き観賞。

捕虜救出作戦なんだけど、味方の司令官がむちゃくちゃ
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ランボー(1982年製作の映画)

4.5

ランボーの僕が持ってたイメージって、マッチョマンが銃をぶっ放して悪を倒すヒーローみたいな、そんなんかな?って思ってた。

けど、全然違ったあぁああああ!!

ベトナム帰還兵の心の病を切り取った、ヒュー
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ホワイトハウス・ダウン(2013年製作の映画)

3.0

安定のエメリッヒ節。
とにかく破壊しまくりゃいいだろう的な。
黒幕の陰謀でここまでするか?という感じ。
ただのテロリストやん。。

スピード・レーサー(2008年製作の映画)

3.1

これはもう実写映画というかアニメだねw
そんでマリオカートww

マッハGOGOGOは見たことないんだけど、ウォシャウスキーがどんな作品に仕上げたのか気になって観た。

うん。趣味全開ww
大好きさが
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ニック・オブ・タイム(1995年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

この映画、好きなんですよ(*^ω^*)

靴磨きのおじさんがとてもいい味を出してる。

ホテルの従業員たちが協力して、主人公の危機を救う、この一般人たちの連携が良いんですよ!警察という圧倒的組織に立ち
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キック・アス(2010年製作の映画)

2.2

アニメオタクがヒーローに憧れて悪と戦うことがテーマなのかと思ったら、少女が敵を血みどろにぶっ殺す、サイコバイオレンスだった( ;´Д`)

無駄に血がブシャーとか好きじゃないので、もう見ててツラい。。
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イレイザー(1996年製作の映画)

4.0

面白い。
やっぱり面白いなぁー(*^ω^*)

シュワちゃん、若っ!!∑(゚Д゚)

若くてカッコいい!!
肌ツヤッツヤだしw
皺もぜーんぜんない!!w

始めから終わりまで、シュワちゃんのカッコよさ
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LEGO(R) ムービー(2014年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

LEGOが軽快に動いて、ハチャメチャで、大したストーリーもなく、ただただ「たーのしー」っていうだけだと思って、肩の力抜いて見てたら、いきなりの急展開!!( ゚д゚)

え!?そーゆーこと!!?
そーい
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ドクター・ドリトル(1998年製作の映画)

3.5

ほっこりできて、ちっちゃい子と見ても安心して見れる、良質ファミリームービー。

動物たちへの演技指導はどうやったのか?

人間がそうとしか取れないようなしぐさをたくさん見せてくれ、とても微笑ましい。
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アンフェア the answer(2011年製作の映画)

3.5

もうほとんど内容を忘れちゃってて、前作がどんな風に終わったかも覚えてないけど、USBの存在を軸に雪平が追い詰められていくストーリーは、素直に面白かった。

アンフェアはTVシリーズの完成度が高かっただ
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42〜世界を変えた男〜(2013年製作の映画)

4.5

「耐えることが勇気」
勇気というのは、立ち向かうことという理解だったけど、そういう考え方もあるんだな。

不当な差別は人の尊厳を奪う行為。
そういう社会になっていたら、変えていくのは1人では難しい。
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LIFE!(2013年製作の映画)

3.5

今、自分がやり残したことはないか?
やりたいと思ってて、できていないことはないか?

この映画は真っ直ぐに、その問いを突きつけてくる。

主人公は「世界を観る」ことがやりたかったことだと気づきますが、
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BORUTO NARUTO THE MOVIE(2015年製作の映画)

2.0

ナルトの後日談。
なんか変な敵出さなくていいんじゃないかと。

ドラゴンボールの人造人間19号、20号やんww

ナルトの強さは九尾なんだし、ナルトを超える存在になったらおかしいし。
もう原作が強さの
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図書館戦争 THE LAST MISSION(2015年製作の映画)

1.0

続編の蛇足感がものすごくあり、結局気になるのは、岡田くんと榮倉奈々の恋の行方だけっていうww

やってることは1作目と変わらない。

やはりどうしても銃火器で戦闘する意味がさらにわからず_(┐「ε:)
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96時間(2008年製作の映画)

5.0

娘を大事にしている描写が序盤に丁寧に描かれるからこそ、リーアムお父さんの気持ちにむちゃくちゃ感情移入できる。

わずかな手かがりから娘を見つけ出す様はすごい。
そしてその手がかりを次に繋げていくため、
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96時間 リベンジ(2012年製作の映画)

3.0

96時間は全く関係なしw
こういう邦題つけちゃったからしょうがないですね。

緊迫感があってそれなりに面白いですが、無理矢理続編作った感は否めない。
前作は好きだったけど、まぁ予想通りの完成度かな。
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大脱出(2013年製作の映画)

2.5

このレビューはネタバレを含みます

なんでシュワちゃん捕まっちゃったの?
マンハイムは顔が割れてなかったってこと??だからわからなかったってこと?

マンハイムという存在がどれくらい世界にとって問題なのかがいまいちピンとこない。

セリ
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言の葉の庭(2013年製作の映画)

4.0

絵がハンッパなく綺麗です( ゚д゚)
え?これアニメ??
なにこの描き込み具合。
デジタルと手描き絵を見事に融合させた、正に「映像」と言っても過言ではない表現力!!これはすごい!!
どうやって描いてる
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ガンジー(1982年製作の映画)

5.0

伝説の偉人、マハトマ・ガンジーの半生を知ることができる素晴らしい映画です。

私は恥ずかしながら、ガンジーの偉業について知らなかったのですが、とてつもない衝撃を受けました。

非暴力・非服従。

言葉
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ローカル路線バス乗り継ぎの旅 THE MOVIE(2015年製作の映画)

-

これ、映画にした意味はどこにあるんですか?
TV番組です。
出演者自身がなんで映画?と言っているし、蛭子さんが「これに1800円払う価値あるんですかね?」なんて言っている。
もうその時点で萎える。
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羊たちの沈黙(1990年製作の映画)

4.5

レクター博士の凄みがもう…( ゚д゚)
圧倒的存在感。
シーンに登場した瞬間に「明らかにコイツはヤバい」と思わせるアンソニー・ホプキンスに脱帽である。
もう見ただけでチビりそうw

これでもかと映し出
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信長協奏曲(2015年製作の映画)

1.5

本能寺の変の山田孝之の狂気のみ良かった。
映画にする意味はなし。

合戦シーンは他の戦国モノでいくらでもあるんで、そういうのはなくして、現代の若者が織田信長になったら?という視点をもっと掘り下げると良
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ターミネーター3(2003年製作の映画)

1.0

あまりにも最低な作品のため、怒り心頭ゆえ長文となっていますm(_ _)m
当時の気持ちを思い出しつつ、先ほど再度鑑賞しましたか、やっぱり酷かったww


「何も無理矢理続けんでもいいのに。。」
3公開
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ドクター・ストレンジ(2016年製作の映画)

4.5

インセプションやインターステラーの時空次元を超えた映像マジックをさらに押し進めた、驚愕の映像世界( ゚д゚)

この世界観が1963年に考え出されたというのはもう驚きしかない。

僕は取り分け「時間の
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インセプション(2010年製作の映画)

5.0

クリストファー・ノーランの天才ぶりを決定づけた、映画史に残る大傑作!!

公開当時、予告では見るからにマトリックスな映像が展開され、「どうせマトリックスみたいな話なのかなあ?」とちょっとハズレくじを引
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ツナグ(2012年製作の映画)

1.2

一つ一つのエピソードが薄っぺらい。
「ツナグ」の能力に説得力がないからだと思う。
そこがしっかりしてないのに、どうでもいい「ほら泣いてごらん」ストーリーが展開されるので、冷ややかにしかなれない。

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予告犯(2015年製作の映画)

4.1

このレビューはネタバレを含みます

猟奇殺人モノかと思って観ていたら、なんと男同士の友情を描いた感動モノだった!!∑(゚Д゚)

一度レールを外れたら、容易に社会復帰できない現代は、さながら生き地獄のようである。

階段を踏み外したら、
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ベイマックス(2014年製作の映画)

2.0

このレビューはネタバレを含みます

ほのぼの映画かと思いきや、なにこれ。。
こんな展開を求めて観てないよ。

これは予告詐欺と言ってもよし。

お兄ちゃんは無駄死にしてるし、なんなの。。

ベイマックスのほのぼのさ、優しさをもっと観たか
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ピースメーカー(1997年製作の映画)

3.4

初っ端から、核を爆発させちゃって、ちょっ!そんな簡単にさせちゃっていいのかよ?!
というツッコミを入れたくなります(^-^;

他にもまぁいろいろむちゃくちゃが炸裂しまくり(^-^;
大味で突拍子もな
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カオス(2005年製作の映画)

2.3

このレビューはネタバレを含みます

無理矢理カオス理論とやらに繋げようとしているのがイマイチ。
別にその要素を説明っぽく入れなくてもいいのでは?

主人公がスイッチするところはよかった。
そういうのはよかったんだけどね。

REDリターンズ(2013年製作の映画)

3.0

今回もおじいちゃん、おばあちゃん頑張ってる!
年取ってもカッコよく生きたいね。
とにかく何も考えずに痺れるブルース・ウィリスを観る映画。

メタル ヘッドバンガーズ・ジャーニー(2005年製作の映画)

4.0

これはメタル好きにはたまらない作品w
メタルの歴史やジャンルに詳しいわけではなかったので、とても勉強になったw

派生が凄まじい。
ここまで発展して独自の文化を築いてるんだなぁ。

画一的じゃないのが
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