ショウコさんの映画レビュー・感想・評価

ショウコ

ショウコ

アジサイって脳ミソみたいですよね
有名作や古過ぎるものは観ても書かなかったり。万が一、私のレビューが何かを手に取る助けになったならこんな嬉しい事は無いです(ホラー多め)

映像、演出に引っ張られがち。お話だけなら小説でいいもんね

映画(371)
ドラマ(0)

トラジディ・ガールズ(2017年製作の映画)

3.7

殺人鬼が開始3分でカポー男を襲う。次は女だ!と追い掛けてたらトラップにハマり捕獲される殺人鬼…。隠れてた女がもう1人出てきてスタンガンビリビリ⚡️って最高のOPじゃん
社会派とは言い難いけど、バカッタ
>>続きを読む

機械じかけの小児病棟(2005年製作の映画)

3.3

怨念とか悪意とか復讐とかグロとか俗っぽい勧善懲悪といった、ケモノ臭や油っこさを消したあっさり塩味ホラーって感じでした🍜
ゴーストのビジュアル、骨折の痛い描写、手術中の記録映像などがパンチとしてニンニク
>>続きを読む

ホーボー・ウィズ・ショットガン(2011年製作の映画)

4.1

素晴らしかった。マチェーテに続くウソ予告発祥の第2弾ですけど私はこちらの方が面白いと思う💮
流れ者(ホーボー)が無賃乗車で旅をするOP。ブラウン管テレビの映像を思い出すビビットカラーの風景と乾いたトラ
>>続きを読む

ミート・ザ・フィーブルズ/怒りのヒポポタマス(1989年製作の映画)

4.2

ケモナー必見
レディースエーンジェントルメーンって幕が上がり煌びやかなショー(リハ)が始まる楽しいOPですけど歌ってるのもピアノ弾いてるのも着ぐるみ二足歩行の動物たち…。ピエロをはじめ、ミッキーとかド
>>続きを読む

ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲(2014年製作の映画)

3.2

自転車で走る少女の後ろの路地から数百匹の犬が次々に肉球コーナリングかまして走ってくるOP🏎志村けんが大勢に追い掛けられるコントを思い出しましたがホラーのクライマックスみたいなオーケストラが流れてるので>>続きを読む

永遠のこどもたち(2007年製作の映画)

3.5

「孤児院」って原題。壁紙をベリーっと剥がしたらタイトルが出現するダークなOPとか、常に立体物の奥行きを主張する揺蕩う様なカメラワーク…プロデューサーを聞いて納得です💡

かつて育った施設。自分が「卒業
>>続きを読む

ゾンビハーレム(2009年製作の映画)

3.1

タマなしの男どもよ奮起せよ!ってとこでしょうか。口じゃ敵わないし女に手を上げればアウト。でもゾンビ化してんだったら何してもいいよね!とウィルスの力を借りて実現してみた様な映画でした

ゾンビの造形や性
>>続きを読む

8人の女たち(2002年製作の映画)

4.0

綺麗なものラッシュで私の穢れた目が洗われました。OPから8種類の花の接写と一緒に名前が出てて、それぞれの人物をイメージしてるんだと途中で気付きチェックし直しました。なるほどそのつもりで見ると服などの色>>続きを読む

スノータウン(2011年製作の映画)

3.4

アートワークが素晴らしい。チラッと視界に入っただけで背筋が凍り危険信号ピカピカ🚨実際、内容も凄惨で、スィーっと気分が滅入る事必至。特に後ろのおっちゃんのニタニタ笑いは夢に出てきそう閲覧注意

お隣さん
>>続きを読む

ブラッディ・ローラ 殺戮の催眠美少女(2008年製作の映画)

3.2

冒頭いきなり身投げワンカット(風)があります。画角から外れずにカメラごと地面まで落ちてっててテンションゲージ突き抜けそうでした

「ステレオタイプ童貞と、催眠術スキルを持った凶悪犯のおじさんによる、眠
>>続きを読む

コールド・バレット 凍てついた七月(2014年製作の映画)

2.7

ジャンル変更しながら引き伸ばし、伏線放置のまま終わった連載マンガを一気読みした気分。原作者の苦しみが伝わってきます

不法侵入者を撃ったら「目には目を!息子には息子を!」とムショ帰りのパパが怒ってやっ
>>続きを読む

アウェイク(2007年製作の映画)

4.2

クソダサいジャケ写のミスリードが効きまくってる。いい仕事してるわ
「手術中の覚醒」って事で、可哀想で涙ポロポロ、胸をギュウギュウ押さえゴロゴロ転がりジタバタする私…!筋肉痛になるぐらい面白かった

>>続きを読む

テリファイド(2017年製作の映画)

3.3

バイオリンのこうかはばつぐんだ!低音で腹に響かせてきたり爪弾いて神経を突っついてくる。水中ゴボボ音や、エコーかかったドックンン…ドックンン…って心音演出が効きまくっててヘッドホンが恨めしくなります>>続きを読む

(2000年製作の映画)

4.0

「他人の目に晒されると、見られる事を意識するから表情が引き締まる」って聞いた事がありますがそういう意味のタイトルなのでしょう。アンタもまだ遅くないんだよ!と背中を叩いてくれてる様な映画でとても面白かっ>>続きを読む

ウルフクリーク 猟奇殺人谷(2005年製作の映画)

3.4

超巨大隕石のクレーター跡なんて観光名所として町のひとつでも出来そうなのに誰一人いない。そんなオーストラリアの広大で美しい自然と殺人鬼の危険をご紹介!なホラーでした

女女男の緩いドライブを長々と映しま
>>続きを読む

LUCK-KEY/ラッキー(2016年製作の映画)

3.3

「鍵泥棒のメソッド」よりシックリきて良いタイトルだと思います。殺し屋とダメ男が銭湯で入れ替わる完璧な過程はなぞった様に一致。
ハナからコメディのノリで作られていて断然観やすい。ユルいコミカルな音楽がず
>>続きを読む

ミッドナイト・ミート・トレイン(2008年製作の映画)

3.7

画づくりのセンスが素敵です。肉たたきハンマーで後頭部を殴られマンガみたくポコーンって眼球が飛び出すのをスローでやるってたぶん見た事ない…アポカリプトばりの「転がる頭部の本人視点」も良くできてた💮

>>続きを読む

累 かさね(2018年製作の映画)

3.2

舞台演劇みたいなワザとらしい台詞も意外と平気でした👍多分、そのまんま劇中劇が多くて違和感が薄まったのと、演劇を志す人は普段もこんな感じ(倒置表現しがち)になるんだろうって補正が入ったんだと思う。知人に>>続きを読む

ザ・ウーマン 飼育された女(2011年製作の映画)

3.8

よくもこんなド変態胸クソな内容をキャッチーに撮れたもんだよ。ちょっと古臭い青春コメディみたいなルックで食人グロすらMVの様にポップ。このズレ方はくせになります💉

野生の女さんを捕まえたスーパー男尊女
>>続きを読む

エレメンタリ ~鍛冶屋と悪魔と少女~(2018年製作の映画)

3.6

「誰も逃れられない魂の契約。その裏をかいた人間がいた。地獄の悪魔も恐れるそいつは…鍛 冶 屋 だ」
って語りとともに地獄の罪人達とハンマー持ったおじさんのシルエットが出てくるOP🔨この設定だけでワクワ
>>続きを読む

心霊写真(2004年製作の映画)

3.3

エンドロールに「写真を提供してくださった方々に感謝」って文言があってゾゾっとした。映画用に作ったんじゃなかったのか😨

意外性のある話ではないけど構成が良いんですよ。やたら黒目の大きなカメラマン男子が
>>続きを読む

トゥルー・グリット(2010年製作の映画)

3.1

「不屈の精神」「本当の勇気」あたりでしょうか。ふんわりピアノにあわせ「私が14の時、撃たれた父の仇をとった」と冒頭モノローグでいきなり結末が説明されます。んでその通りの事しか起きない

男2人を雇って
>>続きを読む

パラノーマン ブライス・ホローの謎(2012年製作の映画)

3.3

なんと悪意のある顔面造形か。体型とかも完全にアメリカ人で、顔もスタイルも美形方向にディフォルメされ勝ちな日本のアニメと違ったこの攻め具合が痛快です

ストップモーションの恐るべきクオリティに舌を巻く。
>>続きを読む

ファイティング・ダディ 怒りの除雪車(2014年製作の映画)

4.2

なんだこりゃ面白い。激突みたく「除雪車が追いかけてくる圧力」をやりたかったんだと思ってましたが、メインテーマは「おじちゃんの復讐とマフィア抗争にのせてノルウェーの移民問題をシニカルに描き出す事」の方っ>>続きを読む

ペーパーボーイ 真夏の引力(2012年製作の映画)

3.3

タイトルがピンと来ません。「性欲」とか「本能」とかそういう感じにすれば良いのに。
南部が舞台のサスペンスって事で黒人差別が、1960年代って事で男尊女卑と当時の文化や考え方が描かれてるわけですけど想像
>>続きを読む

ナイト・チェイサー(2015年製作の映画)

2.9

ジェイソンを風紀委員に見立ててイジりつつ応援する風潮ってありますけどその視点を発展させたみたいでした。
タクシー料金を踏み倒したクズが深夜の街をしつこく追跡される。運転手は車を下りても強くて、日本かぶ
>>続きを読む

Just Before I Go(2014年製作の映画)

3.4

水中にプクプク沈んでゆく男性。「やぁ、僕はテッドモーガン。これから死ぬところさ」という導入

自殺する前に30年越しの御礼参りのため故郷へ帰るわけですが結果はこのOPで見せています。さて何があったでし
>>続きを読む

ザ・インシデント(2011年製作の映画)

3.0

ムード満点ドキドキした。事故とかの障害って意味ですけどここでは「嵐による停電(black out)」

精神病院が舞台なので、クリーチャーやゾンビのかわりに患者が襲ってくる。普段から患者を見下していた
>>続きを読む

スペイン一家監禁事件(2010年製作の映画)

4.2

神掛かってます😇何となくカウントしてたんですけど僅か10カット+αのみで構成されてました

お話は浅くて単純、ファミリーと押し入り強盗の攻防です。NGがまず利かないだろう、ピカピカの家をことごとく引っ
>>続きを読む

レベル・サーティーン(2006年製作の映画)

3.3

こちらのオリジナルの方が俄然ショッキング。R15だしね。「sawに感化された良くあるやつ」なんですが、舞台がタイで馴染みが薄いからかバッタもん臭さはあまり感じませんでした

指令を1つクリアするたび難
>>続きを読む

インタビュー・ウィズ・シリアルキラー(2004年製作の映画)

3.1

やってる事は「震撼!テッドバンディ」みたいな犯罪ドキュメンタリー番組と大差ないです。そこへ同僚のややキレやすい刑事を加えた事でちょっとだけドラマが足されてるけどついでに安さも加わってます

獄中の凶悪
>>続きを読む

トマホーク ガンマンvs食人族(2015年製作の映画)

3.7

トマホークって斧の事なんですね。ミサイルの固有名詞でしかないと思ってた。動物の骨を削って作った彼等の斧は良く切れる✨西部劇スプラッタですが馬鹿映画としてヒャッハーするにはあまりに地味で退屈です。8〜9>>続きを読む

父の秘密(2012年製作の映画)

4.3

原題は「lucia(人物名)それから」あたりになる様です。とんでも胸糞+鬱映画でした閲覧注意⚠️

イジメのトリガーは軽率にハメ撮りOKした事。まるで、悲惨な交通事故という結果を突きつけ飲酒運転すんな
>>続きを読む

カレンダー・ガールズ(2003年製作の映画)

3.5

コメディ調でも品があると違いますね。噴き出すより手を口に当ててクスクスしちゃう系です。そんな笑わせどころも泣かせるところも重いところもこの主人公の性格の様にアッサリ。クドくなくてとても好感もてます>>続きを読む

スカイライン-奪還-(2017年製作の映画)

3.7

映画の公式ページにTENGAとコラボしてる動画がありました。「最 強 吸 引 力」って面白すぎるわ!この広報の人だけで一本モキュメンタリーが作れそうです

「前作のUFO襲来と同時刻に別の場所で起きて
>>続きを読む

激走!5000キロ(1976年製作の映画)

3.7

粋なエンターテイメントでした🚗
取っ散らかるガム玉をドットに見立てたカラフル文字と軽快なお洒落BGMでOPから一気にウキウキ!と言うか全編通してジャス調の音楽がとっても良いです

公道でレースするんで
>>続きを読む

>|