ショウコさんの映画レビュー・感想・評価

ショウコ

ショウコ

パラサイト・バイティング 食人草(2008年製作の映画)

3.2

原題は「破滅」「廃墟」のダブルミーニング。ジョークは言わないけどモノマネが上手なオードリーⅡに触手プレイされるホラーで、ぶっちゃけ肝試しに来たパリピが幽霊に駆逐される系のテンプレプロットそのまんまです>>続きを読む

21ブリッジ(2019年製作の映画)

3.4

ビル夜景とネオンが美しい映画。夜間の街灯やパトカーの青赤がキラキラしてるのを横から真上から…こんだけドローンを活用してくれると目が回って楽しいです🌀

これを今の映画でやるのってどうなん?って感じの古
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Saint Maud(原題)(2019年製作の映画)

3.9

はぁ…面白コワくて哀しかった💮信心深いカトリック女子が壊れていくまでを描く。「ハッピーボイスキラー」をコミカルさで希釈せずドシリアスにやり切った様なホラー。やっぱりサイコさん視点の映画は良いですね>>続きを読む

シンクロニック(2019年製作の映画)

3.5

タイムトラベル物と呼ぶにはあまりにガバガバで粗削り。でもやりたい事がハッキリしてるし浪漫があって面白い👏私の脳にダメージを残すほど複雑でもなくちょうど良かったです

「7分間だけ過去に行けるドラッグで
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プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

4.2

めっちゃ面白い。ブラックコメディ+恋愛+復讐スリラーの贅沢盛り。頭脳で立ち回るテンション低いハーレイクインって感じ…と思ったらプロデュースにマーゴット・ロビーおった

おイタするち○こは女王様が切っち
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ロード・オブ・セイラム(2012年製作の映画)

3.3

魔女博物館に観光に行ったら毒されちゃったんだろうな〜って映画。でもなんと言うか…洒落とかじゃなく本気でやってるっぽいのが恐ろしくて面白い

多くの女性たち(男性も居たらしい)が処刑されたとして知られる
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A.I. love you(2016年製作の映画)

3.6

クソ独り言に始まりドジですぐ蹴つまづいて転倒しちゃうジンマシンムーブにどんな悪口書いてやろうって思いながら観てたんですけどうっかり泣いてしまいました。面白かったです(敗北)

2人の男性から好意を寄せ
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動物だけが知っている(2019年製作の映画)

4.6

素晴らしかった👏女性の失踪事件の真相が紐解かれていく群像劇スタイルのミステリー。思いもよらない所へ話が飛んでいくネタバレ厳禁のやつですがブラックコメディという事でよろしいか

章立て形式になっています
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ザ・スイッチ(2020年製作の映画)

3.3

健康的なティーンホラーコメディって感じ。ストレートに明るいもんだからなんだか若返っちゃった気分だわ

「ヒエラルキー下位からのメンタル成長」「家族愛」「女は強し」という安定の売れセン要素が詰め込まれて
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ボディカメラ(2020年製作の映画)

3.3

エンドオブウォッチみたいなのを想像してたら開始3分で警官がスピリチュアル直線軌道で空に吹っ飛ばされててオゥってなった。上空からの"モンスター視点"も入ってくる。
そのまま鉄柵に刺さって死んだ警官の付け
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Monsters of Man(原題)(2020年製作の映画)

3.7

ビジュアルが圧倒的!「割と現実に近い硬派なSFアクション」…に見せかけたゴアスラッシャーってところです。不死身の殺人鬼じゃ予算出ないから軍用ロボで通したわけですね(邪推)

森の中に二足歩行ロボが4体
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イリュージョニスト(2010年製作の映画)

4.1

悲しい映画ほど恐ろしいものは無い😖やだやだもう見たくないなんでこんな話にするんだよぅ…って呪いながら観てましたが終わってみれば「世の条理を描いたアニメーション」でした。意外とアマくなくてホッとした>>続きを読む

ウルフ・アワー(2019年製作の映画)

2.9

「1977年という時代を描いた映画」の一言で事足りそう。スリラーとかじゃなかったですね😪

記録的猛暑、治安の悪化、世間を賑わす連続殺人事件、大停電…これらは当時起こった出来事らしいんですが、歴史紹介
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12 Hour Shift(原題)(2020年製作の映画)

3.2

「看護師が漂白剤で5人の患者を殺害!」という実際の事件をイジって遊んだ犯罪ブラックコメディ。なかなかバチ当たり

主人公はヤク中のナースで、患者の肝臓を横流ししてクスリ代にあてている。そんな裏ビジネス
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トムとジェリー(2021年製作の映画)

3.4

破壊&暴力に酔いしれろ…!高級ホテルで行われるセレブの結婚式をネコとネズミと合法ロリその他がぶち壊す💥

実写で撮ったものにアニメーションを乗っけてます。子供のころ、電車の窓を流れる景色に脳内で想像の
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ザ・レッスン 授業の代償/ザ・レッスン 女教師の返済(2014年製作の映画)

4.2

性格ワルすぎる秀逸な脚本。15分おきに一時停止しては転げ回って悶絶→呼吸を整えてたので終わるまでとんでもなく時間かかりました。もうやだ早く終わってくれ〜って思いながらも続きが気になっちゃう…「嫌エンタ>>続きを読む

ブラッド・ブレイド(2019年製作の映画)

3.8

攻めの姿勢ってのはこういうのを指すんだよ!焦げ臭いニオイがプンプンするし心はザワザワしっぱなし💮

『割と現代のネイティブアメリカン視点で描いた真面目ゾンビ』の時点で珍しいんですが、加えて『インディア
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呪い襲い殺す(2014年製作の映画)

3.0

すごくすごく普通のティーンホラー。綺麗に作られてるし撮影も演出もいたってスタンダード。どれを取っても真っ当で特に貶す所は無いんですがテンプレから一歩もハミ出さずにスルッと通過していく空気みたいな映画で>>続きを読む

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

-

新劇はもちろん、テレビ〜旧劇にまで遡りちゃんとシメられててまさに「完」って感じ。謎を回収しまくって綺麗に畳んでましたよ。観て良かったです

ネルフから社員を引き抜いて独立したミサト&リツコがついに反旗
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呪われの橋(2020年製作の映画)

3.4

「肝試しにいった学生グループが呪われる」とか激アサもいいとこじゃん😪彼等の死因を調べに来た心霊番組のカメラクルーが真相に迫る!って言われてもぼったくり繁華街にネタで行ってカツアゲされました報告と同じぐ>>続きを読む

サイレンシング(2020年製作の映画)

3.3

死体が出た。森の中でマンハントしてるヤツがいるぞどこのどいつだ!?ってサスペンスミステリー。湿度高めな重いムードの渋い映画で、まともな法の通じないインディアン居留地が出てくる舞台や構成などが「ウィンド>>続きを読む

龍の歯医者 特別版(2017年製作の映画)

4.1

ノッケから激アツ艦隊戦で鼻血が出るしキャラクターは魅力的だし大スペクタルはあるしで鑑賞中ずっと幸せでした

和➕ドラゴン➕ミリタリー➕美少年➕美少女➕アクション➕大人の色恋➕異形の者➕特撮っぽさをアニ
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Princess Aurora(英題)(2005年製作の映画)

3.5

ドラマチックな演出と構成で美しく魅せていくノワール。面白かったです。原題オーロラ姫とは連続殺人犯が毎度現場に残していく子供用シールのキャラクターの事。ちょっとメーテルに似てる…

「事件を追う刑事」と
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パペット 大騒査線 追憶の紫影(2018年製作の映画)

4.0

やってる事は星の数ほど観た事ある『黒人×白人の凸凹ハミ出しコンビ犯罪捜査アクション』そのまんまですが、それをパペット×人間でやってるのがめちゃくちゃ面白い。敢えて差別ジョークをぶっ込むフラットですよア>>続きを読む

ブルー・マインド(2017年製作の映画)

3.4

青春イタイヨ映画は非リア側にフォーカスするのが安パイなとこありますけど、この作品はクラスの高カーストに身を置く女子を主人公にしてるのが新鮮。ファンタジーへ突入する後半はさておき、前半はほぼ作り手の実体>>続きを読む

ミス・メドウズ(2014年製作の映画)

3.2

ダークヒロインです
割と歳いってそうなのに鳥さんや鹿さん(幻覚)とお話しながらユルフワな服でステップ刻んでるやべー女。お嬢ちゃん遊ぼうぜグヘヘへってナンパしてきたおじさんを問答無用で撃ち、首から血ぃ噴
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グランドピアノ 狙われた黒鍵(2013年製作の映画)

3.7

面白かった!コンサート会場をフルに使った限定空間ワンシチュスリラー…と言っちゃって良さそうです。紙メンタルの天才ピアニストが「ミスったら狙撃するぞ」って演奏中に脅される🔫

ザ・ファン(デニーロの出て
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DRONE/ドローン(2019年製作の映画)

3.4

「意思を持ってしまった○○に襲われる」シリーズってなんでこんな楽しいんだろう!最近観たのだとスマホ、レトロカー、ロボ、カメラあたりになるんですがどれも一定以上の面白さがありました。やっぱり普通の人間に>>続きを読む

キルボット(1986年製作の映画)

-

深夜のイオン。家具売り場でヤリパーティしてた不良従業員たちが閉じ込められて暴走ペッパーくん×3に粛清される🤖
「ジェイソン風紀委員長が3人に分身した」ってイメージで多分間違ってないです。もっと恐かった
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.8

生まれつき体が弱くて学校に通えなかった私も17歳。ずっとママが勉強を教えてくれたお陰で大学を受けられるまでになりました!合格通知、早く来ないかな😆
でもこの前、新しい薬のラベルに「ママの名前」が書かれ
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ブラ! ブラ! ブラ! 胸いっぱいの愛を/ブラ物語(2018年製作の映画)

3.5

スーパーシュール。ガラスの靴に合う女性…ではなく、ブラジャーに合う巨乳女を探し回る男性の話。とっても変わった映画でした

住宅地の隙間ギリギリを縫うタイプの電車。いろんな物が車両に引っかかるので、運転
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サモン・ザ・ダークネス(2019年製作の映画)

3.3

若者6人が殺したり殺されたりする。このテの作品に見慣れちゃった人ほど中盤のツイストにヨッシャ!ってなる。まぁまぁ面白かったよ

田舎をドライブする女子3人の頭悪いガールズトークから始まったりカーラジオ
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Volition(原題)(2019年製作の映画)

3.4

またこれ脳にダメージ入るやつ🧠💥類似作品が速攻ぽぽぽんって挙がるし既視感ありありなネタですが面白かった

プチ予知能力を持ちながらもケチな事にしか使わない男性の話…って事でまず「ネクスト」が思い浮かび
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THE POOL ザ・プール(2018年製作の映画)

3.4

踏んだり蹴ったり折れたり咬まれたりな脱出劇。主人公の目の前に何度も希望をブラ下げ、飛び付いたところをホイって取り上げ絶望に叩き込み続けるドSまっしぐらな脚本。鬼畜アイデアの数々が見どころです✨

舞台
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デッドリー・フレンド(1986年製作の映画)

-

「お札を貼るのではなく、死体の脳ミソに小型コンピュータをぶっ刺して蘇らせる」…って事で洋版キョンシーと言えそうです✨
さらに、各単品だけでも勝負できる濃ゆい要素がいくつも盛られた素晴らしいB級ホラー。
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キャリー(2002年製作の映画)

3.6

テレビ映画版。今観ると「籠の中の乙女」はキャリーに着想を得たんじゃないかと思えてくる

基本的には劇場用2作と同じですが映像や演出のクオリティはやっぱり低め。でもキャリーさん、めっちゃ能力インフレして
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