ショウコさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ショウコ

ショウコ

ガクアジサイってキマった脳ミソみたいですよね
有名作や古過ぎるものは観ても書かなかったり。万が一、私のレビューが何かを手に取る助けになったならこんな嬉しい事は無いです(ホラー多め)

映像、演出に引っ張られがち。お話だけなら小説でいいもんね
悪口が書きにくくなるのでフォロー控え気味…
m(_ _)m

映画(402)
ドラマ(0)

ダーウィン・アワード(2006年製作の映画)

3.2

こんな真っ黒けな賞が実際にある事を初めて知った。誰かの死に対し貢献を讃える…とかめっちゃ不謹慎だなと思ったけど、もし私がマヌケ死したら笑うのをプルプル我慢しながら禁句にされるより取り上げてワッショイし>>続きを読む

(2013年製作の映画)

3.7

原題「私たちは私たちよ✊」って自己肯定してるのかと思ってましたが、どっちかって言うと自分たちの本質を知ってしまった「諦め」の意味に読んだ方が良さそう

食人ですが、喰われる側ではなく喰う側目線の映画で
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カルト(2012年製作の映画)

3.7

心霊番組モキュメンタリーのフリをしながらそちら界隈と少年漫画にケンカを売って遊んでるフザけたシリアスギャグ…?私の喉元で笑いがピクピクしてる様な感覚が面白かった

POVは低予算でも臨場感を出せる手法
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DEAR WENDY ディア・ウェンディ(2005年製作の映画)

4.1

手紙を書いてるところから始まります。ウェンディとは主人公が銃に付けた厨二ネーム

とても個性的な作品です。拳銃を愛好する秘密基地サークルを作った少年少女としか言い表せない…ジャンル不明。本人たちは平和
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ロボゲイシャ(2009年製作の映画)

3.1

開始20秒、メタリックな立体文字でROBO(シャキーン)GEISHA(シャキーン)ってタイトル出現+コテコテのサンプリング音声に私の映画へのチャンネルがしゅっと下げられる。OPで分からせるのって大事な>>続きを読む

チキンとプラム 〜あるバイオリン弾き、最後の夢〜(2011年製作の映画)

3.3

ナレーションしているのは死神です。消極的な方法で自殺を図ってる音楽家の過去と、その周囲の人物の未来を時系列シャッフルしながら語る

まるでカメラであれこれ楽しく実験をして遊んでるような映像です。中東っ
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フォービドゥン/呪縛館(2016年製作の映画)

2.7

テキスト首っぴきで作ってみたおうちホラーって感じ。マズいのは失敗したくなさが臭う無個性な脚本で、映像の方は綺麗だし撮り方(終盤クロスカットとか!)も凝ってて面白い。ちょい見せでしたがグロセンスも良いで>>続きを読む

アンデッド(2003年製作の映画)

3.0

ジャケ写は椅子の背もたれに手を掛けてるのかなーぐらいで気にも留めてなかったんですが観たら戦艦の砲台みたく横並びに合体させたショットガンでした。威力は高く気円斬でも当たった様に胴が分断されます

ゴゴゴ
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モナリザ・スマイル(2003年製作の映画)

3.5

本当にやりたかったのは多分、エンドロールに流れる当時のCMなどの資料映像。貼り付けた様な顔に見えてしまいゾッとしたのはきっと作り手の思惑通りなのでしょう。
よく見ると心から笑ってるわけではないんじゃ…
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ALIENS エイリアンズ(2005年製作の映画)

3.5

エロ馬鹿スプラッタ。これ以上のスコアは付けられないんですがかなり好印象です。原因はたぶん、ストーンヘッジ遺跡で屋外セックスしてたらUFOが飛来するという出オチ→拉致られてのお尻ドリルなOPで鑑賞ハード>>続きを読む

Andhadhun(原題)(2018年製作の映画)

3.9

めっちゃ複雑で面白いです。インドって踊るだけじゃないんですね
主人公の盲目の男性…コイツがどうも怪しい。実は見えてるんじゃねぇの?って微妙な描写をかなり序盤に見せてくるし近所の子供も訝しんでるのですが
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ザ・ブラザーズ・グリムズビー(原題)(2016年製作の映画)

3.5

冒頭エロからの「これに決めた!」ネタでもう掴まれた。トランスポーターの監督って事で割としっかりしたスパイアクションに、ドン引きするほど下品で不謹慎なギャグが詰め込まれてました。ちょうどサウスパークのノ>>続きを読む

地獄の変異(2005年製作の映画)

3.3

「洞窟」って事で。公開は僅差でディセントに先を越されてしまったそうですが断然こちらの方が面白いと思う。水が通ってるため探索するのはプロのダイバー達。アートワークから分かる通り、何かに襲われつつな脱出劇>>続きを読む

デスプルーフ in グラインドハウス(2007年製作の映画)

3.9

グラインドハウスなんて初めて聞いた📝ポンコツB級ばかりを垂れ流していた映画小屋時代を懐かしみ、リスペクトから2本立てにする…ってコンセプトがもう面白い。画面にわざわざ乱れを入れフィルムの傷みまで再現し>>続きを読む

隠された記憶(2005年製作の映画)

3.7

最初の風景カットが「劇中の録画映像」だった事に気付く瞬間はドキッとします。お前を監視してるぞ!と言わんばかりの気持ち悪いビデオを再生しながら何だこれはと会話してるとこから始まる

原題CACHEは「隠
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スガラムルディの魔女(2013年製作の映画)

3.2

監督の出身地だそうで。地元ネタの魔女伝説を、女って恐ぇよなという男性目線の偏見+愛をもって描いてる…ようなそうでもないような。ホウキの使い方エロいし

女はアダムの肋骨から出来たなんてちゃんちゃらおか
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ミッドナイトFM(2010年製作の映画)

3.2

難しげな事やってるなぁって思いました。筋を通すのも、観てる側に映像として分からせるのも大変そう

深夜ラジオ生放送中に留守宅へ侵入され、ファンに子供を人質に取られながら台詞と曲のリクエストに応える…🎙
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オーヴァーロード(2018年製作の映画)

3.3

敗者はいつまで経っても悪役としてイジられるんだなぁ🤔歴史から大きく外れる事ってなかなか出来ないもんなのでしょうか。第二次大戦下の旧ドイツ軍快進撃を描いた映画って遊んでるやつしか思い浮かばない

オーバ
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ザ・ウォード/監禁病棟(2010年製作の映画)

3.2

病棟ってタイトルとジャケがいかにもな感じですが恐いところはほとんど無く舞台演劇みたい。分かりやすい雷フラッシュとか患者たちの極端なキャラ付けとか太っちょナース、表現表情の全てが記号的。ユルい学園モノの>>続きを読む

ハント・フォー・ザ・ワイルダーピープル(2016年製作の映画)

4.1

変なコーラスBGMとか昔のドラマみたいな乾いたテクノとかピコピコ電子音を要所で挟んでくるので戸惑う。イカれてんなと思ったけど、ハートウォーミングになり切らないよう茶化してバランスを取ってたのかも知れな>>続きを読む

ロスト・メモリー(2012年製作の映画)

2.8

お話を作る事の難しさが伝わる映画でした。幽霊ミステリーホラーで、振り返ってみれば「騙される話」って事になります

先が読めたからつまらないってワケではなく、ダミーとなる表向きのストーリーがほぼ存在して
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ウィッチ(2015年製作の映画)

3.8

何が恐いって、子供の戯れ言をサクッと信じて実の娘まで悪魔呼ばわりしてしまう宗教観!パパをはじめ二言目にゃ神やら罪やらまともに話の通じないやり取りはまるで擦れ違いコント。そういう時代だったんだね

イン
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群盗(2014年製作の映画)

3.6

理想の悪役😍まさに外道!頭がキレるだけでなく剣の達人で、正攻法じゃまず敵わない絶望感も標準装備。なんと言ってもこのビジュアルよ。血の通ってなさげな白い肌、シャープな顎、魅惑的な眉毛ラインに三白眼で片頬>>続きを読む

コールド・スキン(2017年製作の映画)

2.9

「島の灯台で男2人の守城戦!得体の知れない半魚人が毎晩襲ってくるキモーい殺せ殺せ!」
…って観客に思わせられたら勝ちという構造。原住民を駆逐しては土地を奪ってきた戦争のメタファーなので、嫌悪を抱いたぶ
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ゾンビ・クエスト(2011年製作の映画)

2.9

邦題はRPGを意識したんだろうか。パーティ組んで装備を整えて塔(ビル)のお姫様を救いに行く…って事であながち間違ってもいません。逆に原題が意味わかんないオランダ産

ホームセンターで物色するのと感染物
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13 ラブ 30 サーティン・ラブ・サーティ(2004年製作の映画)

3.5

13歳の時、30歳に憧れてただろうか。日本人は若い方が得だと考えられ勝ちだし、20歳になるのも恐れていた私には文化の差ばかりが見えました

やってる事はタイムリープ物のファンタジーコメディだけど女の子
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4分間のピアニスト(2006年製作の映画)

4.0

重い過去を持つ老ピアノ教師 vs 天才だけど烈火のごとく破滅へ向かう女囚👊
刑務所が舞台のスポ根ハートフル人間ドラマを想像してましたが魂の殴り合い展開に狼狽えさせられた。「セッション」の様なドンパチで
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シティ・オブ・ザ・リビングデッド(2006年製作の映画)

2.8

肩やヒジをピンで留めた様に単純な回転動作しかしないフラッシュアニメ。ハッピーツリーフレンズの雑な超大量版かしら…🤔
数えてないけど体感200〜300のゾンビがバラエティ豊かに散っていきます。5頭身ぐら
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ラバーボーイ(2014年製作の映画)

3.3

スタンダードなスラッシャー映画でした。悪魔とか超常現象要素が一切無いのがこだわりなんでしょうか。覗き系エロサイトの監視カメラ映像を活かしており、パソコンを開いてる世界中の男性方の目には侵入してきた殺人>>続きを読む

ゾンビマックス!怒りのデス・ゾンビ(2014年製作の映画)

3.2

珍しい特徴が2つ。驚きました
ゾンビの口から煙みたいなのが出ていて腐ってる表現こだわってんなと思ったら何と可燃性ガス。捕まえてチューブに繋ぎ車を走らせる為の燃料にする…というもの🚗
もうひとつはゾンビ
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ゾンビーワールドへようこそ(2015年製作の映画)

3.6

「異世界に転送されたらオタクスキルが役に立ってモテモテ!」のゾンビ版でしょうか🤔
この、空からお金降って来ないかな思考から見直さなきゃダメよ。確かにボーイスカウト紹介ビデオはイタかったし日常生活じゃあ
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ラブリーボーン(2009年製作の映画)

3.6

「生まれる」ではなく「骨」なんですね。家族と犯人の事件後を視ながら語っているのは殺された子の遺骨…って事か

霊感少女が出てきた所で(NYの幻だな)なんて思いましたがそう単純でもなく結構スピリチュアル
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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.4

こんなの脳汁出ないワケないじゃん!企業買収の様に弱小都市を飲み込んでいく錆びた鉄ちんゴテゴテの巨体都市ロンドン!キャタピラで大地を削りながらの追跡劇は最高です。取り込まれてからも、大きな丸ノコを避けな>>続きを読む

キュア ~禁断の隔離病棟~(2016年製作の映画)

3.4

ドキッとする様な美しい映像が2時間半ずっと続く。山の廃城を改築した療養施設って事で自然描写にうっとり。道中の空撮はシャイニングOPを思わせます。これは実在する場所なんだろうか?レトロな外観に似合わず綺>>続きを読む

ライアー・ハウス(2012年製作の映画)

3.3

お洒落だなぁって何回も呟きました。原題は「息もつけない!」あたりになるのかしら🤔
妖艶で悪そうな顔したお姉様(やや熟女)2人の軽快な会話が9割を占める。ピンクパンサーっぽいジャズや気だるいオールディー
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ハーモニー・オブ・ザ・デッド(2015年製作の映画)

3.2

「死滅・絶滅」って原題。雪に覆われた終末世界はもう出来あがっており、生き残り数人の人間模様がメインです。
娘はパパって呼んでるけどそれ冒頭の父親じゃなくない?という疑問からスタート。隣人との関係性がち
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