話題作
ハイキューは全く知りませんが、気になっていたので鑑賞。
主人公のライバル?として、描かれている音駒高校の研磨。
作中どういう立ち位置なのか分かりませんが、唯一主人公の存在が彼のモチベーション>>続きを読む
映画好きとして見逃せないノーラン作品。
色々、考えれば考えるほど書くことはありそうですが、この作品は書かないようにします。
善悪も、立場や視点が変われば、移ろう。
インセプションなど、好みの>>続きを読む
緋色の弾丸ぶりの劇場版コナン
最近の劇場版は、本筋に大きく関連するものが多く、見逃せない内容が今作も…
アレだけのために観に行かれるのも、十分アリかもしれません。
個人的には(盛りすぎかもですが>>続きを読む
アカデミー賞受賞の拡大上映の波にのり、鑑賞。
神木隆之介さん演じる主人公の敷島は、特攻隊から逃れ、生還した数少ない人。
自分は、敷島の選択が本当は正しいと思います。なくなく逃れた敷島は非難の対象>>続きを読む
気になっていた今作。
自分は見たことに全く後悔はないのですが、テーマ的に自分が今年見た作品ではかなり重い作品です。
見る人によっては、腰が重くなりそう。
52ヘルツのクジラたち
その鳴き声は、同>>続きを読む
三宅監督は初めましてです。
ケイコ〜や、君の鳥〜など、注目作が多かったですが、今回ようやく初鑑賞。
パニック障害など、テーマ的に重くなってしまう題材を扱っていますが、本当にあたたかい作品。
じんわり>>続きを読む
2023年公開作品
昨年見ていたらダントツの作品。
今年もあまり、作品は見られないかもしれませんが、今年もこれを超える作品に出会えるのだろうか?
という、レベルの作品でした。
役所さん演じる平山が>>続きを読む
DCEU、これで最後なんですね…
個人的には、アクアマン一作目を劇場鑑賞したときが印象が強く。
素晴らしい作品がたくさんありますが、一番好きなのがアクアマン。
MCUと、どうしても比較されてしまい>>続きを読む
『偶然はない』
(劇中)
前々から、観たかった今作。
強さというのは、鍛錬し、筋肉的なものだけを指すのではないということを教えてもらいました。
意味のある偶然の一致(シンクロニシティ)のように>>続きを読む
〜『願い』の力〜
公開初日に鑑賞。
ディズニーファンなら、気づくであろうオマージュ、リスペクトが多く散りばめられていました。
ですが、ディズニー通ではないので、そこまで気づけなかた…笑
『願い>>続きを読む
『チョコレートよりも大切なこと』
(by ウォンカのお母さん)
楽しみにしていた、ティモシー・シャラメのウォンカ!
来年のDUNE part2も楽しみです!
ヒュー・グラント、サリー・ホーキンス、>>続きを読む
キャプテンマーベルがやはり、マーベルの中で特に好き。
現時点での、MCU最強の1人が女性というところも。
一作目では、能力を得て楽しそうに覚醒している姿が印象的だったけれども、
力には、それ相応の影>>続きを読む
『優れたものは、光を当てればわかる』
(劇中)
公開時何となく気になっていましたが、ようやく鑑賞しました。
今の自分にとっては、必要な内容でした。
「生まれ変わりをあなたは信じれますか」?
大き>>続きを読む
ドラマがとても、大好きな今作。
楽しみにしていました!
なかなか、映画以外が忙しく、今年は本当に映画を見れていない。
印象的だったのは、
『子供心はセメントのようだ』
というセリフ。
子供たち>>続きを読む
アンコール上映にて、初鑑賞。
ウタ(Ado)のコンサートシーンが素晴らしかった。
ワンピースの世界でも、いろんなことから人々を救うのは音楽などの芸術、表現なのかと、思わされた。
ウタの活動自体は、>>続きを読む
今更、マリオを鑑賞。
最近は、インプットを控えようと、映画やドラマ、読書を控えていました。
情報過多で、頭の空白(スペース)があまりないなと感じて。
上半期に鑑賞していたら、TOP5入り間違いなし>>続きを読む
個人的にも、間違いなく、過去No. 1の面白さ。
正直、ミッションインポッシブルとは、相性が悪かったのですが、怒涛の展開で飽きることはなかったです。
イーサンはやはり、最強の男
〜個人的に今作から>>続きを読む
『人生』
そんな映画だなあと思いました
マルチバースがひとつテーマの作品ですが、MCUの作品と比べても、より、現実味のあるマルチバース。
本当のマルチバース。
人生のあったかもしれない可能性。
そ>>続きを読む
昨年鑑賞、未レビュー
印象的だったのは、普段だったら閑散としている平日の映画館でも、お客さんが多く驚きでした。
是枝監督の力を感じた。
この作品で登場人物を見ていて思うのは、よくないことをして、繋>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『一人で食べても、おいしいものはおいしい』
絶対見たかったやつ。
予想通りの面白さでした。
印象的だったのは、オカジ家のはなし。
普通は、絵に描いたようなしあわせは、ああいう家を言うのでしょうが、>>続きを読む
MCU フェーズ5開幕の一本
この、マルチバースサーガのラスボスとも言われる、征服者カーンが登場。
アントマン3部作の中で一番好きな作品になりました。
いろんな戦いを経てきた、アントマンの総力戦と>>続きを読む
『希望』
『立身出世はどうでもいい、最後に勝つのは道義』
山本さんのような生き方は、本当にすごいしカッコいい。
なかなかできるものじゃないですね。
自分の家族。
愛する家族がいることの素晴らしさ。>>続きを読む
重厚な人間ドラマ
その人を、その人たらしめるものは何か?
余韻が非常に残る作品でした。
戸籍?、名前?、肩書き?
確か、平野啓一郎さんが「分人」という概念を提唱しているように、
その人の本質は、名>>続きを読む
映画ちはやふるファンの自分にとって、絶対見たい作品が今作でした。
小泉監督ら、ちはやふる制作陣がどんな物語をつくるのか、とても楽しみだった。
原作未読
原作もしっかり読みたい
鑑賞後思ったのは、作>>続きを読む
2022年鑑賞作品
レビューし損ねている作品を、どんどんあげていきます
2022年は、mcuも熱かった
作品のクオリティが安定すぎて、安心して観てられますね。
ティ・チャラ亡き後の、ワカンダはどう>>続きを読む
熱い作品でした。
スラムダンクは全くの門外漢で、今作の評判もあり、観ました。
the first slam dank
その意味がなんなのか、それすらも掴めていない気がします
皆が知る、あの名台>>続きを読む
『男か女はどちらでもいい』
好きを貫くこと。
簡単なようで、難しい。
好きを貫いて、素晴らしい人生を送っているような人も、その裏でいろんな苦労をしている。
ミー坊が社会に出てから、特にそれを強く感>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
昨年話題作。
ようやく鑑賞できました。
結果3人もの父親ができた優子。
実のお父さん(大森南朋)と、ずっと一緒なら子供のみいたんはそれで幸せだったかもしれない。
でも、泉ヶ原さんや、森宮さんが新た>>続きを読む
君の膵臓をたべたいの、月川翔監督が、脚本。
三木監督作品。
三木監督作品は全て観ていませんが、個人的ベスト三木監督作品になりました。
近年で一番、邦画が豊かな年な気がします。
作品を通して思ったの>>続きを読む
ものすごく観たい!
訳ではないが、前から見てみたかった作品。
考える作品を観たくなかったので。
結論ちょうどよかったです。
個人的ベスト作品に、急上昇した、「ハケンアニメ」の監督、吉野耕平監督の作品>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
『過去があって、今がある』
リアルタイムで劇場鑑賞。
先日、ディズニープラスで再鑑賞。
MCUとは思えないぐらい、サム・ライミ監督の良さが存分に発揮されていた印象。
アース838、別アースでの容赦>>続きを読む
『お前はまだ生きてるじゃないか』
(劇中)
前作、いたく感動したシリーズ。
待ち望みにしていた続編。
天下の大将軍を目指す主人公の信が、いよいよ戦場へ。
印象的だったキャラクターは、清野菜々さん>>続きを読む
『ソー ラブ&サンダー』みてきました。
登場人物それぞれの「愛」にまつわる物語でした。
『アベンジャーズ エンドゲーム』以来の、ソー。
エンドゲームの、あの変わり果てた姿。
正直自分は納得いってい>>続きを読む