ゴーイングメリー号の出会いと別れの話。
ロビンは言わずもがな、鼻水を垂らしながらの名セリフ。それに応える麦わら一味が純粋にかっこいい。
それぞれのバトルも期待したがどれもこれも一発でドン!って終>>続きを読む
シャンクスとの出会いをもう一度。
焼き増し!笑
それ言ったら他のエピソードオブ〜もそうだけど笑
シャンクスとのエピソードは読んでいて最初はわからなかった。でも子供なのでなんども読んでてなるほどなー>>続きを読む
個人的にはキャラ別では一番好きなエピソード。何せ初めてマンガを買ったのはこのONE PIECEだし、読み始めたのもちょうどナミ編だったのもあり思い出深い。
今まで孤独に戦ってきたナミが初めて仲間の存>>続きを読む
サッカーと同じく能力を使った超野球。
主要キャラは話さずバギーとボン・クレーだけ話す。そういえばフランキーのボン・クレー同じ声優だよな。同時登場したらどうなるんだろう笑
珍獣と短編。
能力使いまくりのお祭り映像。
原作者が話してる、サンジいいとこ取り。そんくらい。
ねじまきと短編。
ダンスは全てを超える!ってか笑
ルフィたちが踊り出す。コナンが一時期踊ってたような、複雑な気分にさせられる。
味を占めたサンライズが完結篇と銘打った作品。ゴリラと言う名の原作者が製作にも関わっています。
冒頭から映画泥棒をネタにするなどやりたい放題である。しかもこの映画泥棒が私は魔女宅のおそのさんの旦那さん>>続きを読む
原作でも人気長編エピソードとなる紅桜編の映画化。
元の話が良いだけあって、ストーリーは文句無い。起承転結がしっかりしている。あれかな?メインストーリーを描きながら銀魂自体のメインの話、銀さんの過去を>>続きを読む
原作終了後のストーリー。
ハッキリ言うと劇場で観なくてよかった。良い意味で。何故ならナルトとヒナタの関係が恥ずかしすぎて観ていられなかったからだ笑 一人で観でキュンキュンしました笑
何が良いかって>>続きを読む
これを観て、そういえばメンマって何でできてるんだろう…って思った笑
マダラが仕込むのは限定月読という技。相手を似たようで別の世界に連れ込む。そこでナルトはメンマになり両親がいる事になる。そしてサクラ>>続きを読む
音楽が良かった。今までのってギターとか篠笛(かな?)はちょっと安っぽかったんだけど今作は結構雄大。劇中に出てくる無為、無垢、竜舌の関係性を表しているようで切ない。
やはり今までの作品みたいにキャラを>>続きを読む
龍脈だからとかいうよく分からない超設定で過去の世界へ。そこにはあの波風ミナトもいて…?という話。
舞台の楼蘭は実際の世界にもかつてあった都市の名前だ。アジアに浮かぶ消えた都のイメージをそのまま使って>>続きを読む
こんだけサブタイトルを連呼する作品はない。どいつもこいつも火の意思、火の意思うるせぇ!笑
てなわけで火の意思を持つカカシが火の意思の存続のために敵の懐へ。当然、火の意思を持つナルトが追いかける。しか>>続きを読む
サスケの上半身裸から始まる。
なんなんだってばよ…⁉︎笑
そして場面が変わると火の国が攻め込まれている。攻め込んだ相手とは空忍。空からの敵だ。もうなんでもありだってばよ!笑
なんだかジブリっぽいが>>続きを読む
ナルトが青年になってからの映画。
ちょいと重すぎやしませんかね?いや確かに前作がファミリーっぽすぎるとは書きましたけど、いきなりナルト死にますとか^^;
作画もなんか微妙。綱手の顔が崩れてるようで>>続きを読む
だいぶファミリー向けというか、ノリが軽いし話も軽いし、敵も軽い。何もかも軽い。アクションは後半のバトルまでほぼお預け。その割には勢いだけのアクションで見栄えはいいがそれでいいのか?と思う感じ。微妙過ぎ>>続きを読む
西洋チック!
動物探し任務の終わりにあるやつと出会う。
ナルトはサクラとシカマルとスリーマンセル。サスケ埋め合わせだね。しゃーないやつ笑
我愛羅たち砂の里の忍が出るのも良いね!でも、テマリいない>>続きを読む
あれーこんなにBGM安っぽかったっけー?
知ってる人は知ってるアクションが同級生のONE PIECEと比べてちゃんとやってるアニメだ。そういえばあの終末の谷でのナルト対サスケをリアルタイムで観れたの>>続きを読む
木ノ葉丸が中忍試験に挑む!下忍に混じってナルトも中忍試験に挑んでて笑える。あっナルトも下忍だった笑
仙術は使ったらダメなのね。そりゃそうだチートだもん。原作的にはペイン戦後なのでもうナルトのチートっ>>続きを読む
ロストタワーと同時上映短編。
久しぶりの少年期のナルトの短編。イイ声した魔神の願いを叶えるためにナルト達がその魔神の壺の取り合いをする。
シノの影の薄さに対するネチネチした憎しみが良かった。好きな>>続きを読む
同時上映短編。
運動会。ギャグ全開。
何とかしてウンコに行きたいナルトの話。
我愛羅やイタチがトイレに並んでるのはシュールすぎるたろww
未来の嫁が応援をしようというのに当のナルトはそんな話かよ>>続きを読む
地獄?あ、忘れてたよそんな伏線笑
原作の序盤も序盤に出てきた地獄が今回の舞台。作画はシリーズ一。バトルもシリーズ一。気合が入っております!
ストーリーは原作者が関わっているという事でブリーチっぽい話>>続きを読む
Fade to Black。黒に消える。オサレじゃないですかー。なんでこんなにオサレなんですかー笑
冒頭、ワタクシのイチオシ!涅マユリがなんと錯乱している!マユリ様のこんなところ見たくない!笑
そ>>続きを読む
登場人物の中で一番人気なのが日番谷冬獅郎だ。なんでこいつが人気があるんかわからない。普通、涅マユリでしょ?え?異端?まあいいや笑
とりあえず日番谷がメインな訳ですよ!かれの斬魄刀である氷輪丸に秘密が>>続きを読む
オサレ漫画。サブタイトルの出方もオサレ。Memories of Nobody。オサレ笑
しっかり意味があるんですねー
その意味とはゲストキャラの茜雫と書きせんなと読む人。自由奔放で笑顔を絶やさない>>続きを読む
みんなご存知、ありえないテニスバトル。
とりあえずラストゲームの超人さにびっくりしてた。
確か裸になったなぁ笑
だがしかし超次元テニスではこれも日常茶飯事なのだろう。その内アメコミのように現実改変>>続きを読む
海での一幕。
人の醜い心が妖怪を作るのならその逆もあっていいんじゃないか、というハートフルな話。
先生がかっこいい。雪女が可愛いと思ったら嫁さんなんだね。読んでみようかなー
実はぬーべーはしっかり見たことがない。覚えているのはみきが広に惚れるか惚れないかの話で、みきがとてつもなくエロかったこと。(おれってばこんなのばっかり笑)
あとは、これまたみきの顔をした妖怪だった気が>>続きを読む
小学生という設定のため、勇気を出す、友達を守る、ということに焦点を置かれた作品。
自分にとって、心の悪が妖怪を作る、というのは地縛霊のネコが体操する作品よりこっちの方だ笑
今更だけどみきちゃんグラ>>続きを読む
おいおい今更フリーザかよ。でぇじょうぶかよと心配だった今作。だってフリーザより強い奴はゴロゴロいるし、アナタ前の劇場版に悟飯に普通にやられてなかったっけ?あとGTだったらセルとタッグ組んだのに悟空に歯>>続きを読む
話はなんと最強が地球に!スーパーサイヤ人3の悟空をちょっとやったくらいでボコボコにする相手。流石生粋のインフレ漫画笑
ここにきてさらに最強を出してくる笑
まあこの作品は上を出すしかないか笑
そんな最>>続きを読む
悟空の少年時代をもう一度。GTの衣装で。
ブルマと悟空の出会いからレッドリボン軍壊滅までを色々はしょりながら進む。残念なのはマッスルタワーで出てくるメタリック軍曹と忍者ムラサキ。当時の流行りを取り入れ>>続きを読む
トランクスに焦点の当てられた珍しい?作品。
タピオカがドラクエ6とかクロノ・トリガーに出てきそうな雰囲気。トランクスと友情を育みつつヒルデガーンという怪物によって引き裂かれそうになる…が結局悟空かよ>>続きを読む
死後の世界が舞台。悟空とベジータがともに死んでてフュージョンするので、時系列的にはブウ戦の真っ最中なのだが…以下省略。
ジャネンバという悪の心が塊になったやつが敵。最初はデブ、次はスマート、というこ>>続きを読む
ブロリーがまたまた登場。と思いきや今回は科学技術によるクローンみたいなもんで厳密には本人ではない。しかも中途半端な培養だったのか原型を留めず、もののけ姫のダイダラボッチみたいな感じに。それでもカカロッ>>続きを読む
ブロリーが再登場。しかし悟天にいいようにされたりトランクスに頭をおねしょされたりと可哀想な扱い。せっかく強いのに…
今回も主人公はご飯。悟空やピッコロは幻だけの登場。ベジータも出てこない。一方、悟天>>続きを読む