TVスペシャル第11弾。
監督がワタナベシンイチ。やべえ。
あのエクセルサーガのワタナベシンイチ。爆笑の渦に巻き込まれた監督だ!笑
やはりテイストもワタナベシンイチなのかキャグが多く、そしてそれ>>続きを読む
TVスペシャル第10弾。
録画して何度も見ましたねーすごく良いわけでもないんですが。
ビールかき氷が懐かしい。当時観た時は大人はこういうのが好きなのかなーとか思ってたけど、今思うととんでもねえもん>>続きを読む
TVスペシャル第9弾。
かっこいいサブタイトルだと思います。
シンプルでいてストーリーの根幹をなすアイテム、ワルサー。ルパンの愛用の銃であり、冒頭銭形が撃たれる銃でもある。
ルパンは自分がかつて使っ>>続きを読む
TVスペシャル第8弾
モロッコが舞台!
ルパンの服は緑、赤、ピンクとある。今作は青地のシャツに白のジャケット。普通のおっさんみたい笑
敵は新興宗教とそいつに雇われたサダチヨという暗殺者。野沢那智>>続きを読む
劇場版第6弾。
子供の時に視聴。最初に見たときはルパン達顔が濃い!それもそのはず原作モンキー・パンチが監督だそうで。通りでテイストが違うわけだ!
今回はズフ国という架空の国が舞台。首刈り将軍によ>>続きを読む
TVスペシャル第7弾。
今回の五右衛門はバイト扱い。しかも、980円笑
有給もつけて!と言う五右衛門にびっくり笑
そしてバイトの扱いくらい五右衛門の扱いも薄いです、今作。
さて今回の財宝は第二>>続きを読む
劇場版第5弾。
この頃はノストラダムスの予言が大流行り。こういうその時代に関係あるものを盛り込むのでルパンシリーズは楽しい。
個人的にはこういうのは大好きな部類なので良く見てたなぁ。オカルトのよう>>続きを読む
TVスペシャル第6弾。録画して何度か観たなぁ。
ステルスという言葉はこの作品で知りましたよ笑
何が良いかって今回は五右衛門メイン!
斬鉄剣の秘密を握る龍の置物を巡っての強奪バトル。沈められたタイ>>続きを読む
TVシリーズ第5弾。
敵が銭形を捜査から降ろしてルパン一味を殺そうとしかける。肝心の銭形はルパン一味に捕まえられないと泣きに行く。可愛い銭形笑
実はルパン一味を逮捕する(殺す)ために雇われたやつは>>続きを読む
TVシリーズ第4弾。
セクハラって言葉、この頃からあるんだね笑
納谷悟朗さんと納谷六朗さんが共演してます。時代だなぁ…
今回はロシア帝国の遺産、金塊500トンを狙う!
やべえ!500トン!やべ>>続きを読む
TVスペシャル第3弾
かのナポレオンはこう言った。私の辞書に不可能の文字は無い。権力を握ったものは大体ビッグマウスだ。同じので浮かんだのは藤原道長だけど笑
じゃあ本当にあるか探してみよか!という>>続きを読む
TVスペシャル第2弾
ここからTVスペシャルらしいというか適度なギャグ、適度なストーリーになった。言ってしまえば普通。
文豪ヘミングウェイが残した財宝を探す話。財宝の場所がある島にあるということが>>続きを読む
TVスペシャル第1弾。
最初の放送は見ていないが、覚えはあるということはルパン役の山田さんが亡くなったときの追悼放送だったんだなぁ。知らなかった。
コンピュータの要素を取り入れた作品。
ルパン>>続きを読む
劇場版第4弾。
近年声優が変わったルパン三世。実は前にも一度入れ替えをしていた。それが今作。全員声が変わっていてルパン一味なのにどこか違和感が出てしまうかもしれないが個人的には全然これでも良い。み>>続きを読む
劇場版第3弾。
テレビ番組で度々ネタにされていた、ルパンの◯◯が実は◯◯だった!というシーンがある笑
ルパン三世に出てくるアイテムやキャラは突拍子もないものが多いがこれは飛び抜けて凄い。現実味がな>>続きを読む
劇場版第2弾。
現時点オールタイムベスト第2位。
最高の作品。
どのくらい凄いかというと、これ作った時宮崎駿は38歳。初監督作品なんですね。一方息子の宮崎吾朗は39歳でゲド戦記を発表してます>>続きを読む
劇場版第1弾。
階段を上るルパン。上った先は死刑台。そしてルパンは死んだ…
オープニングの細胞の核を出すシーンは子どもながらに不思議さとかっこよさの混ざったなんともいえない感覚で観ていた。ひと>>続きを読む
次はどんな映画か来るかと思ったらまさかのメカバルカン。バルカンというのは清麿がガッシュのために5分で作った友達笑 ポッキーのかなんかの箱と割り箸をくっつけただけ笑
バルカンで話広げるのかよと思ってた>>続きを読む
自分より少し下の世代かな?漫画は読んだけどアニメは途中まで。漫画は非常に少年漫画しててハッキリ言って途轍もなくアツいので非常にオススメ!
今回は地球に来た魔物は100人なのだがそこに101人目が現れ>>続きを読む
アクションあり、兄妹モノあり、三角関係あり、最後はお前もおれもみんなも!食らいやがれー!な勢いの今作。
敵は4人。こいつらを倒さないとゲストキャラが自己犠牲をしなければならない。村の風習と言えば良い>>続きを読む
殺生丸と犬夜叉の父は2人に渡した剣の他にもう一振りの剣を持っていた。その名も叢雲牙(そううんが)。この剣を巡って戦いが起きようとしていた…
殺生丸と犬夜叉の話。最初は2人の父が出てくるのだが銀髪にポ>>続きを読む
犬夜叉とかごめの前作よりも増したイチャイチャが観れる。しかも2人のあのシーンもあるぞ!2828!
ストーリーはいきなり奈落を追い詰めるところから始まる。そして犬夜叉というアニメの一つの目的を果たして>>続きを読む
やってきたぜ犬の刻!が懐かしい笑
アニメは原作が長いんで途中で終わっちゃった。あとで完結編をしたらしい。というか本当に今更だけどかごめ中学生なのかよ…てっきり高校生だと思ってた…頭身結構あるし、スカ>>続きを読む
一旦話は前作で完結しているので今作は普通のうる星やつららしさが描かれている。
普通にドタバタ。
普通にラブコメ。
でも見ていて楽しいのはやはり出てくるキャラみんな、一癖も二癖もあって楽しいから。正直今>>続きを読む
調べると原作最後のエピソードを忠実にアニメ化している、らしい。
今まで散々描かれてきたあたるとラムの付かず離れずの関係についに終止符が!
あたるとラムが互いの別の相手を見つけ、お前とはもう結婚なん>>続きを読む
2と同じく夢と現実が曖昧になる…というような話だったが2以上に分からなかった。
ドタバタはほとんどなく終始シリアス。展開も次から次へと変わるが、最後まで観るのに結構体力がいる。
あたるとラムの関係は単なる両思いでは説明できない関係だ。お互い好きではあるが素直にならない(あたるが)。かといってどちらか片方がいないとなんだか違和感が…(あたるが)
あたるばっかじゃん!笑
ガール>>続きを読む
押井守節真骨頂。
この作品はうる星やつらが好きな人、またはわかりやすいドタバタラブコメディを求めると残念に思うかもしれない。しかし自分のようにあまりうる星やつらに思い入れのない、フラットな状態で見る>>続きを読む
監督が押井守さん。
大好きな監督なんですが訳わかんないんですよね笑
なので身構えて観たが
案外普通だった笑
自分はうる星やつらをリアルタイムで見てはいなかったが大体の人がイメージしてるうる星やつ>>続きを読む
テレビスペシャル。原作にはない大学に進んだ達也達が描かれる。と書いたが原作読んでない。
達也は野球をやめ普通に大学生活を。南は達也とは違う大学で新体操を続けてる。あの頃とは違う。嫌が応なく大人になっ>>続きを読む
ついに三年生になった達也たち。今度こそ甲子園!と思った矢先に監督が倒れる。
代役としてきた人はスパルタ指導する人だった…
達也との南との恋模様ではなく甲子園の方が主軸の今作。新監督がクセものでとにか>>続きを読む
勝也が死んだ後、高校2年生の話。達也は勝也と南の夢を引き継いで奮闘する。
今年から、ライバル新田が南との恋愛勝負に参加。新田イケメン過ぎである笑
態度は紳士的。顔はイケメン。なんだこいつは!だいたい>>続きを読む
恋愛と野球。名作ですなー。読んだことないけど笑
子どもん時、夏休みに朝とかにやってた気がするんだよなぁ。
まあネタバレはみんな知ってるよね。達也と和也と南。微妙な三角関係。達也は劣等感というのでは>>続きを読む
ワンピースの映画、スペシャル番組の中ではトップクラスに作画がしっかりしている。そりゃもう動く動く。
だが肝心のストーリーが微妙。ルフィとワールドの違いがもう少し掘り下げて欲しかった。うん。ワールドの>>続きを読む
ゴーイングメリー号の出会いと別れの話。
ロビンは言わずもがな、鼻水を垂らしながらの名セリフ。それに応える麦わら一味が純粋にかっこいい。
それぞれのバトルも期待したがどれもこれも一発でドン!って終>>続きを読む
シャンクスとの出会いをもう一度。
焼き増し!笑
それ言ったら他のエピソードオブ〜もそうだけど笑
シャンクスとのエピソードは読んでいて最初はわからなかった。でも子供なのでなんども読んでてなるほどなー>>続きを読む