冒頭、ネズミのような、ナウシカのアレのような奴が出てきたとき、あれ?妙にジブリチックだなあと思ったらどんどんジブリチックになってった。
確かに他の方が書いてる通り、ジブリ要素がてんこ盛りでこれやば>>続きを読む
おれなんて、どうせダメな男さ…とか思っちゃうかまってちゃんにはオススメな作品。
バカになどしておりません。結構な人に訪れると思います。そういう時期。かくいう僕も、うわなにをする
全部で3作の短編で>>続きを読む
男2人と女の子1人。
女の子のことが好きな親友同士の男の子達は女の子の願いを叶えるため飛行機を作る。
その願いとは、飛行機で街のどこからでも見えるある高い高い塔に連れて行きたい、というもの。
しか>>続きを読む
むかし、夜空に光る星は実は今光っているのではなく何年も何万年も前の光が届いていること。そしてもしかすると今その星がもしかすると消える瞬間かもしれないということ、それらを知ってとても驚愕した。
今見てる>>続きを読む
まあなんというんでしょうね。
猫の視点で女の子を見る。
そんだけ。
皆さん書いてる通り、リアルな風景描写の割に猫自体のディフォルメがやばい。にゃんにゃん。
男の生き様後半戦!!
前作で男から漢になったシモン。今作のバトルは人生が相手とも言って良い。そのスケールはまさに天元突破!!
思えば最初の敵のサイズは精々2、30m。ドンドンでかくなって行くのは良>>続きを読む
男の子必見映画!!
このアニメの武器はドリルだ。
男の子なら剣が一番かっこいいと思うし、なんてたってドリル。えードリル?ださくね?……と、思うでしょ!!??
騙されたと思ってみてみ!!!
観たあと>>続きを読む
大人気アニメの映画化。
卒業を控えた放課後ティータイムは卒業旅行を敢行。ロンドンでの旅行は一悶着ありながらも楽しむ放課後ティータイム。その一方、卒業する4人は残された後輩の梓に何か残そうと思ってい>>続きを読む
ライトノベルの代表格、涼宮ハルヒの憂鬱の映画。
当時観に行った時、劇場までのエレベーターでミリタリーのフル装備の男と鉢合わせた。彼は前傾姿勢のまま、シアターに入って行ったのをよく覚えている笑
な>>続きを読む
当時リアルタイムで視聴し最後までみた。
結果、1話の破壊力だけで最後まで押し切った感じだった。
そしてよく考えたら(よく考えなくてもだが笑)友達のあだ名があなる、っていくら設定でもちょっとスタッフの>>続きを読む
ゲームを一応TRUEまで行き、アニメも視聴。
バタフライエフェクトがめちゃくちゃ好きな自分にとってはとても楽しめる作品だった。バタフライエフェクトよりいいのは、ゲームによって自分も主人公オカリンの気>>続きを読む
アニメ終了後の話。
能力の衰えが見える虎徹。会社は虎徹はクビにしてバーナビーには新パートナーライアンをつけようとする。
虎徹や標的にされたファイヤーエンブレムのトラウマを描きながら己とは何か、ヒー>>続きを読む
放送から人気になったヒーローアニメ。ついこの前ハリウッドリメイクも決まったなぁ。
ヒーローがスポンサーと手を組んで番組で活躍するという異色の話だった。
今作はテレビシリーズの再編集。
自分が好き>>続きを読む
中二設定が盛りだくさんのラノベ。
とにかく設定が細かい事細かい事!ラノベ自体は読んだ事ほとんどない(オーフェンくらい)これも勿論未読。アニメは一期は全部。二期は途中まで。レールガンの方が観ていて楽し>>続きを読む
表現の自由を守るために本を守る図書隊と、それによる暴力や人権侵害の肥大化を制するべく作られたメディア良化委員会との戦いの話。そして背の高い単純娘と背の低い頑固おっさんの恋の話でもある。
堂上と郁の恋>>続きを読む
ASIAN KUNG-FU GENERATIONのファンなので借りた。
高校生かそれ位に見たからか、正直なところあまりよく分からなかった。
シロとクロが切っても切れないというのはわかったが後半に出て>>続きを読む
スタイリッシュ物理法則無視病み期脱出映像作品!
もういい大人(23歳)なのに今更、独りがいい、誰も傷つかなくて済むからとか言っちゃって他人に干渉するのを避けてるクラウド。そのくせ携帯はしっかりチェッ>>続きを読む
超名作、ぼくらのウォーゲームの続編。テレビシリーズ第二弾の02メンバーがメイン。監督は細田守ではないが作風などはウォーゲームに似せてある。
まず冒頭のボレロ!かっこいい!この作品で、個人的クラシック>>続きを読む
映画館で見た時はあまりよく分からず終わってしまい困った。
なんとか探してあてて改めて観てもコレ、子どもにはわかんねぇなという感じ。
まずは音楽的に結構淡々としてる。アメリカが舞台なのでカントリーが響>>続きを読む
サマーウォーズ良いよねーという話を聞く度に、いつもこっちが早いしこっちの方がいいし!と思ってしまう。それほど狂信的ファンと言われても仕方が無い感覚になる。が、やはりこっちのほうがうまくまとまっているの>>続きを読む
アニメのデジモンの前日譚。太一たちは実はもっと前からデジモンに会っていた。
この頃から細田節は健在。引き絵ですな。
話は太一と妹のヒカリがメインだがよく見ると他の選ばれし子ども達もいる。
アグモ>>続きを読む
劇場版最新作。
原作モンキー・パンチのテイストをそのまま使ったような画風。TVスペシャルのお子様向けのルパンを楽しんでる人には合わないかもしれないが、これ以上ないルパン三世という魅力が詰まった作品>>続きを読む
冒頭のキッド⁉︎かーらーのー!という展開でもう燃える。
そしてそのアツさのまま、コナンがルパンを(しかもルパン一期の!)ルパンがコナンを紹介する。なんなんだこのファンサービスは!ヒャッホー!とまあこ>>続きを読む
ルパン三世が好きな人。名探偵コナンが好きな人。どちらも好きな人。どれでも楽しめる。
僕は三つ目です笑
終始ニヤニヤが止まらない、まさにたのしぃぃぃぃ!な作品だ。
とにかく両方のファンサービスが欠か>>続きを読む
OVA。
TVスペシャルに辟易してる人たちにこれはどうでしょうか。
え?つまんなかった?そりゃそうでしょう。難しいもん。正直、自分も分からなかった笑
世界中にルパンが現れる。皆が皆ルパンを名乗り盗>>続きを読む
TVスペシャル25弾。
バイク王のCM見ながらこのスタッフがTVシリーズ作ったらいいのにと思っていたらキャラデザにその人が選ばれ新シリーズが始まった。
今作はそのシリーズを拝借しながらオリジナル要>>続きを読む
TVスペシャル第24弾。
焼き増しアンド定番アンド焼き増し。
何処かで見たような(TVスペシャルがこれだけ続けば否めないが)シーン。
駄目押しなのがカリオストロ推し。コレ、露骨過ぎでしょ。
カリ>>続きを読む
TVスペシャル第23弾。
作画に違和感あり。女性キャラはむしろコナンより。コラボの影響か?
東方見聞録には隠されたページがあったというもの。チンギスハンと源義経の都市伝説は結構有名で歴史に絡ませる>>続きを読む
TVスペシャル第22弾。
ついにルパン三世シリーズも声優入れ替え。
今回はその再出発も兼ねてるのか、作画が若干宮崎駿チックだ。その割には面白くなかった。作画は申し分ないんだけれども。
声優に関し>>続きを読む
TVスペシャル21弾。
声優が入れ替わる前のTVスペシャル。
最後であればもう少ししっかり作って欲しかったがまたしてもダメだった。
ストーリーは古代ローマの財宝が実は風魔一族というぶっ飛んだ話。>>続きを読む
TVスペシャル第20弾。
ランプを見つけてこすると魔人ならぬ妖精が。そして気付くとルパンは夜から朝までの記憶を失っていた。
ゲストの男女の声優が冬ソナのペ様とチェ様だった。意識してんの?しかも話>>続きを読む
TVスペシャル19弾。
魔毛狂介という敵により現代から500年前にさかのぼってしまったルパン一味。
彼らは無事に現代に戻ることはできるのか?
この頃のTVスペシャルは総じて面白くないが今回もそ>>続きを読む
TVスペシャル第18弾。
ひょんなことから16歳の発育の良い女の子と出会ったルパン。パパが悪いことをしてるので助けてほしい、ということで協力することに。
発育がいい。(大事な事なので2回書きました>>続きを読む
TVスペシャル第17弾。
サブタイトルからほのかに香るダサさ笑
内容も文字通りダサかった。
辻斬りカオル、ボンバー・リンダ、ポイズン・ソフィ。名前がダサい。今までも相当だったけどダサい。
デザイ>>続きを読む
TVスペシャル第16弾。
財宝はブルズアイという宝石。宝石つっても仲がキラキラする祭とかでよく見るゴムボールみたいだよ、すみません笑
なんと冒頭ルパンがうばわれる。まあそれだけ。ここら辺からクオ>>続きを読む
TVスペシャル第15弾。
久しぶりにサブタイトルはタイプライター演出。
サブタイトル通り今回はお宝を返していきます。なんでかっていうとルパンはトリックダイヤという財宝が欲しがっていた。その場所を知>>続きを読む