もっと前に一度鑑賞していたがその時はレビューを書く気になれなかった。よく分からなかったから。
でもアレの予習として挙げられていたし、今回再鑑賞。レビューはこの時のためにあったのかもしれない。
大し>>続きを読む
アレの予習で。
主人公ロパート・パンプキンは駆け出しのコメディアン。
下積みを重ねてついに人気コメディ番組に出演することになった。
人気司会者ジェリー・ラングフォードに支持された彼は人気コメディア>>続きを読む
今、何かと話題のおっぱいですよ笑
アレがあって観たわけではありません笑
コレを観てたら勝手に話題になっちゃったんですよね笑
まず、個人的にアレについて意見を書くと、結果から言うと気持ち的にはNGでも>>続きを読む
吹替で観たかな。録画してるやつ。字幕に変えては観ていない。
誰もが楽しめる成功体験と、キミにだって光るモノはあるんだよ!という肯定のストーリーが良いよね。
あと歌ってる人達もいいよね。満を辞しての>>続きを読む
2019年劇場鑑賞3作目
吹替で。
これね、観たんですよ。映画館で。ちゃんと。
しかし。始まって20分くらい。
消したはずと思っていた携帯から着信がひっきりなしに。
仕方がなく出たのが運の尽き>>続きを読む
おまえはぁ!地獄にぃ!落ちたんだぁ!
マザーファッカーー!!!!(高音)
という地獄映画です笑
宮藤官九郎脚本は食べず嫌いが少しあって食べても全然ダメだった(舞妓ハーンなど)
でもあれは多分>>続きを読む
1作目で有能な霊媒師として出てきながらラストに殺られてしまったおばあちゃん霊媒師が主人公で、なぜ霊媒師の仕事を再開したかという話。
キャラクターに華がなく、華がないまま話が進むので何を見せられてい>>続きを読む
前作とキャラはほとんど続投でストーリーも前作直後という正統な続編です。
今作は前作からミステリー度を増して、敵は誰なのかということに的を絞っております。すると出てくるわ出てくるわ諸悪の根源。
どんな>>続きを読む
ジェームズ・ワン監督はソウで華々しくデビューしたと思ったらコレと死霊館を交互に撮りつつ合間にワイスピスカイミッションもやって、直近ではアクアマンで大ヒットを飛ばすってもう人気監督の仲間入りしてますよね>>続きを読む
一生ものの友達
一生ものの恋
ともに奏でた音楽
僕らの10年の物語
この映画はエライ。
何がエライって主演二人がちゃんと練習してピアノとドラムを会得していることだ。
海外の映画なら普通だが日本>>続きを読む
なんか日本だと音を立てたらおじさんが殺しにくるドント・ブリーズの少しあとに来たような気がする。どうせドンブリおじさんの二匹目のドジョウだろとか思ってたらそうじゃありませんでした笑
こちらは音を立て>>続きを読む
ある場所に行くとアン・ハサウェイの動きに同期した怪獣が韓国に出現するという話。
設定だけでまず見させようとする魂胆にはちゃんと引っかかってやりましたよ笑
監督で見てたのイライジャ・ウッドの女優>>続きを読む
ああ、黒崎くんの言いなりになんてならないの監督の人ですか。そうですか。
泣けると思ったけど泣けませんでした。
今旬の女優浜辺美波さんの出世作ですね。
主人公を翻弄する小悪魔的だが儚げなキャラを演>>続きを読む
公開前から気にはなっていたけど公開時は観れずじまい。やっとこさの鑑賞。
ポスターの時点で良質なサスペンスって感じますよね。
こんな場所がこの世にあるのかという事実と雪山よりも寒気のする状況。>>続きを読む
死霊館シリーズ4作目。
アナベルという人形が生まれた話になります。今作のラストがアナベル1作目に繋がります。
アナベル1作目より雰囲気はいい。ある家に養子としてやってきた女の子たち。家には決して見>>続きを読む
死霊館シリーズの3作目。
アメコミはマーベルがユニバースを広げ、ホラーはこの死霊館ユニバースが広がっている。
前作はただの人形ホラーだったが今作は幽霊専門の研究家ウォーレン夫妻が復活。
幽霊とのバ>>続きを読む
死霊館シリーズ2作目。
あれれー?死霊館が面白いと思ったらこっちは面白くなかったぞー
なんでかって前作で幽霊と戦ってくれた夫婦がいない。
これじゃあ怪奇現象を怖がるだけ。
あの夫婦がいないとはじま>>続きを読む
アメリカと日本のホラーって違う。
シンプルに言うと日本は幽霊、アメリカは殺人鬼って感じだった。
しかしこの死霊館は幽霊をやりつつアメリカテイストに怖がらせそしてバトルもあると言うホラー映画の満漢全席>>続きを読む
まあまあまあ期待値ぶち上げで鑑賞しましたよ。
まあまあまあまあって感じですね。
ホラーはホラーなんだけどなんかホラーとも違うような。オカルトっていうんかな。怖くさせるいうよりは、人をしんどくさせる映画>>続きを読む
ジェイソン・ステイサムならサメ映画にだってきっと勝ってくれる!と確信していたので安心して観られました。
こんなに安心するサメ映画はないんじゃないか。だって主人公がジェイソン・ステイサムだもん、死ぬわけ>>続きを読む
演技アンサンブルが楽しめるし女性同士の三角関係にドキドキすることも出来る。
タイトルの通り女王陛下のお気に入りになるためにバトルをする二人の女性の話だけど、その中心にいる女王陛下役のオリヴィア・コー>>続きを読む
オタク系女子が自分を見つめ他者を感じていく話。
最初はほとんど一方通行。誰と話している時でも自分の話しかしない。
それは他者との関係性を絶ってきた過去のせいがあるわけだけど、そんな主人公が初めて言い>>続きを読む
普通のホラーと思ってみたらそうじゃないってヤツ。
意外とほとんど最初からそうじゃないっていうのを示してくれる。それがなんでやってるのかはラストまでわからないけど。
吹替に桜塚やっくんがいるんだけど>>続きを読む
主役のサム・クラフリンは絵に描いたようなイケメンで大金持ちで才能があってどっかで見たことあるとおもったらあと1センチの恋でした。キャラが被ってるぞ笑
この話の根幹がポスターに堂々と書いてあるけど、私>>続きを読む
2019年劇場鑑賞15作目。
前作ゲットアウトで、人種差別の溝はやっぱり埋められないんじゃないかと突きつけてきた監督の最新作。
うーん。前作の方がシンプルで怖くて良かった。
今回はやりたいこ>>続きを読む
2019年劇場鑑賞14作目。
字幕で。
これを観るときは朝から行かないと行けなくて、まあタランティーノだし会話多いだろうし絶対これ睡魔くるわ…って思ってたら案の定2,3ヶ所寝ましたわ笑
この作品が>>続きを読む
やっぱりドウェイン・ジョンソンはアクションだけじゃなくてコメディが入ってる方がいいんかな!
昔、いじめられっ子だったヤツが突然会おうと言ってきてあったらムキムキになってた。という面白い話。
過去>>続きを読む
まーなんというか昔ながらのパニックアクションを今やったらこんな感じって感じ。
でも昔の方が良くできていたと思う。
今でしかできないCGを使ってはちゃめちゃなパニックを描こうとしているのはわかるが>>続きを読む
2019年劇場鑑賞13作目。
吹替で。
そりゃあそうでしょ!小山さんのロック様!山地さんのステイサム!大塚さんのイドリス!そりゃあそうだ!
これは、メインのワイスピのハゲと実際の現場で仲違いして>>続きを読む
2019年劇場鑑賞12作目。
君の名は。で今までの作品を払拭するかのようなアッパーで恥ずかしいけどやっぱり…キュンとしてしまう!(堕ちる)ような作品を作ってしまったまこっちゃん(呼んでいるのは私だ>>続きを読む
設定とストーリーはまあまあ良かったけどご都合主義的な部分もあったかな笑
ヒーローとヴィランはだいたい鏡像関係なんだけど今回は同じ力を持つ二人っていうまんま鏡像。
人生に絶望する二人だが一方はさらな>>続きを読む
前作が棋士としての成長ならば今作は人間としての成長を描いております。
ただ前半後半分けるにはちょっと尺を伸ばしてるような気も見受けられるのでうまくいけば1作、難しければ連続ドラマでも良かったんじゃ>>続きを読む
漫画、アニメ共に未見。
将棋が分からなくても楽しめました。
俺にはこれしかないんだよ!って慟哭する主人公にそうだよな!そうだよ、って思わざるを得なかった。
親が死んで将棋しか生きるすべがない>>続きを読む
コングを監督したオタクのジョーダン・ヴォート=ロバーツの監督デビュー作品。
オトコ達の秘密基地ってこれだ!っていう感じですかね。
主人公の男女関係の悩みと大人に対する不満が爆発し町の郊外に秘密基>>続きを読む
原作未読。
可もなく不可もなく。
当然に妖怪っているんだよっていう導入は吹っ切れてて良いなと思ったけどそんくらいかな。
堺雅人のキャラも高畑充希のキャラも特に何もなく。
何にも考えずに観られるとい>>続きを読む
ジャケットが男の足に猫ですね。男は顔が写ってないのに猫は全身ですね。そうですネコの映画です。嘘です笑
最初のネコのシーンだけでごちそうさまでしたって感じのハードボイルド探偵映画。
こういうの、ノワ>>続きを読む