ついに観てしまいました。
伝説のカルトムービー!
やはりこれは観ずに死ねるかと思い、
比較的に体調いいときに、覚悟を決めて観賞しました。
TSUTAYAお取り寄せ。
モノクロ映画。
凄いわ、これ。。>>続きを読む
この前の週末、やっと観れました~。
もう、皆さんの高好評レビューに同感、言うことほとんどないです。
懐かしい音楽や、まさかの大物キャストも見れ、少し終盤のシーン長いかなと感じた点はあったが大満足でし>>続きを読む
以前、何回か観ているが、内容おぼろげだったので再観賞。
やっぱりイーストウッドといったらこれだなー。
ハリー・キャラハンかっこよすぎます。渋い!かっこいい!アウトロー!
それまでB級映画監督とされ>>続きを読む
聴覚障害を持つ家族のなかで生まれ育った健聴者の長女ポーラが、歌手になる夢を家族に理解してもらおうと奮闘する姿を描いたフランス映画。
感動しました。笑って泣けるいい映画だと思います。
でも両親の性格が>>続きを読む
1970年代にデビューするも、商業的に売れずアメリか音楽会から消え去った『シュガーマン』ことロドリゲス。
アメリカでは全くの無名の存在だった。
数年後、何故か遠く離れた南アフリカで反アパルトヘイト闘争>>続きを読む
こういう雰囲気とてもいい。
好きな作品。
売れない役者同士の貧乏生活と会話。
アルコールとドラッグの毎日。
描かれているのは、だいたいそれだけなのだが、映像がなんかかっこいい。散らかっている台所のシ>>続きを読む
この映画について自分なんかがレビューするのは、はばかります。
現実に起こった出来事として、しっかりと心に受け止め、この映画が後世に伝わってほしいと願った。
ほとんど前情報なしで観たのと、自分の頭では>>続きを読む
コーエン兄弟監督。
1960年代のフォークシーンで活動してきたある歌手の一週間を描く。
フォーク歌手デイヴ・ヴァン・ロンクの自伝をヒントにしている。
デュオの相方は自殺してしまい、ソロになってもアル>>続きを読む
ブッシュ政権下のアメリカでキリスト教福音派が主催するサマーキャンプを追ったドキュメンタリー。
福音派、そんなに詳しくなかったが今もこんな濃厚なことやってたなんて知らなくて衝撃的だった。
子供たちは>>続きを読む
36才で夭折した天才ジャズピアニスト、ミシェル・ペトルチアーニのドキュメンタリー伝記映画。
ハンデを持って生まれながらも神業のようなピアノの腕と型破りな生き方で周りの人々を魅了した男の素顔に迫る。>>続きを読む
憧れるなー。
いいなー。
こういう青春をおくりたかった。
ダンサー、役者、ミュージシャンを目指して、ニューヨークの芸術学校に通う若者たちの姿を描いた青春映画。
入学オーディションから卒業までの4年間>>続きを読む
フォローさせて頂いている方のレビューで知り、とても観たくなりTSUTAYAでお取り寄せ。
凄い。。
心がからっぽになる。
見終わったあと、しばらく動けなかった。
とんでもない衝撃だ。
涙が止まらなか>>続きを読む
うー。。。
きつい。。。
前から気になっていて、TSUTAYAで取り寄せて観賞。
マカオの食堂八仙飯店の店主が起こす殺人事件を描く。実際の事件をモチーフにしている。
このジャンルの作品として秀逸>>続きを読む
やはり喰わず嫌いはいけませんね。。
マーベル作品はどうも自分はそれほど興味がなかったのですが、みなさんのリミックスのレビューを観ても最高の評価されまくりなので、気になってしまいました。
まずは一作目>>続きを読む
これは名作でした。
泣きました。。
ヴィム・ヴェンダース監督。
ライクーダー好きで、映画観てないのに(笑)この映画のサントラ盤CDは持っててよく聴いてました♪
哀愁ただようスライドギターが心にしみて>>続きを読む
暴力やポルノを売り物にするTV局の社長マックスは、より刺激的な番組を探していた。
ある日、覆面の男に鞭打たれ悶絶する女性が映っている映像を観る。
ビデオドロームというその映像を観てから、次第に現実と幻>>続きを読む
なにこれ!きもかわいいです。
カルト監督フランク・ヘネンロッターのインディーズ映画。
バスケットを抱えた青年ドウェインが田舎からニューヨークに上京してくる。ドウェインは12歳までは結合性双生児として>>続きを読む
大傑作。
泣ける。。
狂言自殺を繰り返す19歳のハロルドと80歳のスーパーアナーキーばあちゃんのモードのまさかの究極の「年の差恋愛」を描く。マジです。
共に他人の葬式を見るのが趣味で(笑)、そこで>>続きを読む
好きです。『サスペリア』
イタリア、ダリオアルジェント監督作。魔女3部作の一作目。
ドイツのバレエ専門学校に入学した若いアメリカ人娘を襲う恐怖を描く。。
ターナー先生が超厳しくて超怖い。
一度>>続きを読む
探検もの、モンスターものホラーです。
サラは夫と娘を連れて女友達とアウトドアに行って、夫と娘を交通事故で亡くしてしまう。
一年後、女友達たちはサラを励ますために洞窟探検に行く話。
なんで洞窟なんだろ>>続きを読む
イタリアのゾンビ映画の巨匠ルチオフルチ監督。
『デモンズ』を観たときも思ったがイタリアのゾンビものって何だか楽しい。
この作品も突っ込みどころも多いし、残酷シーンが大胆。
必要以上に肉片がビラビ>>続きを読む
トビー・フーパー監督による『悪魔のいけにえ』の続編。
一作目から12年後、あの変態家族は健在。
世間的に低評価だが、自分は結構好きかも。恐怖を通り越してコメディになってしまっている(笑)
屋敷ものホラーかなと思って観てたら、うひょー結構なスプラッターだった。
出産を間近に控えていたサラの家に黒い服の女が電話を貸してくれと訪ねてくるが。。
強烈なスプラッターシーン。フランス映画で、展>>続きを読む
GWももう終わりで憂鬱なのでスッキリしたくてホラー見まくりました。しかしヘビィ過ぎて逆に憂鬱になってしまいました(笑)
イーライロス『グリーンインフェルノ』の元ネタの『食人族』が観たかったんですが、>>続きを読む
19世紀前半に実在した素性不明の孤児カスパーハウザーの話。
16才頃まで地下牢に閉じ込められたとされる。
生い立ちについていろいろな説があり興味深い。
ヘルツォークの作品にしてはまともじゃんという感>>続きを読む
もうハリウッドではなくボリウッドの時代だ。
唄えて、踊れて、笑って、泣ける。
人生を変えてしまうほどの力がこの映画にはある。
映画ってほんとに素晴らしいと思える作品。
名門工科大学在学時にばか騒ぎを>>続きを読む
ドキュメンタリー監督マイケル・ムーア監督作品初観賞。
好きだ~。ムーア監督。
コロンバイン高校銃乱射事件などを題材にとった、アメリカでは何故銃犯罪が無くならないのかというテーマをもったドキュメンタ>>続きを読む
これ凄いな。
さすがドイツの鬼才ヴェルナー・ヘルツォーク監督。全編モノクロ。
小人しか出てきません。
収容所で小人たちが反乱を起こし、所長を追い詰めていく話。
ヘルツォークが健常者に向けた皮肉なメー>>続きを読む
どの国にもどの時代にもタイプは違えど不良生徒っているものなんでしょうかね。
自分の学生時代にも確かにすげぇのがいましたが。
これに出てくる、5人組はもう不良どころかチンピラまがいの犯罪者、救いようの>>続きを読む
ブライアン・デ・パルマ監督。
脚本オリバー・ストーン。
アル・パチーノが狂っている。
かっこいい。ラストのアクションシーンなんか最高でした。
キューバから移住しマイアミの麻薬王となった男がやがて破滅>>続きを読む
グロリア姐さん、かっこよすぎます!
マフィアに家族を殺された男の子と一緒に逃避行する、同じアパートに住むかっこいいおばちゃん。元ギャングの愛人なのでただ者ではないですが。
男顔負けに銃をぶっぱなす>>続きを読む
サム・ライミワールド爆発!
評価低いんですけど好きだな~この作品。
何でもリアルに吐き出したり、ぶちまけたりするの好きですよね。
銀行で融資を担当するクリスティンは、ある日老婆にローン支払いの懇願>>続きを読む
辛い。
あ~辛いです。
観てるのが。
最後はスッキリさせてくれると思いきや甘くなかったです。
実際の事件をベースにした、女子高生の愛娘を襲った犯人に母親が復讐する話。
全てがもどかしくてイライラし>>続きを読む
ロバート・アルトマン監督の遺作。
フィッツジェラルド劇場で長年続いてきた、時代遅れのカントリー音楽を聴かせてきた公開ラジオ番組。
企業買収の憂き目にあい、ラストショーをむかえる。
その模様を描いてい>>続きを読む
リングの中田監督作。
Jホラーの心理的怖さは相変わらずでいいのだが、そんなに感情移入できなかった。しかもそんなに怖くなかった。
ジメジメしてて、悲しい作品。
でもエンディングはスガシカオだし、全体>>続きを読む
やっと観れた~。
とても綺麗な映画だった。
シャロンはとても無口だ。
いじめられる立場として自分を守る手段として、どうしても、言葉で表さない方が安全だからだろう。
人は生まれつきの環境によって色々な>>続きを読む