333本目のゾロ目レビュー。
さぁ何を挙げようか、やっぱり思い入れの強い作品がいいよな、と変に気負っていましたが。
下書きのままの作品も溜まっている中、
「そんなに頑張らなくてもいいじゃない?」>>続きを読む
名優ウィリアム・H・メイシー(ERのモーゲンスタン部長‼︎)の初監督作品。
こんなに若々しい感覚の作品を撮ったことも
意外ですが、やはり舞台や映画でのキャリアが長いだけに、手堅く仕上がっています。>>続きを読む
ハンス・ジマー先生のライブ作品。
これが見たくて数年前に配信に入ったんだけど、既に配信が終了してしまっていて😢
ようやく今回見ることが出来ました😭
まずはハンス・ジマー先生の紹介から。
ドイ>>続きを読む
レビュー330本目。
今回は「330(みみを)」
ってことで。
お前さぁ
コンクリートロードは止めた方がいいと思うぜ
スタジオジブリが描く、ひたむきな青春恋愛映画。
もともとは柊あおいさ>>続きを読む
リドリー・スコットをレビューしようシリーズ。
今回は「白い嵐」です。
少年達を主人公にしていること、群像劇であるということも、リドリーにしては珍しい作品です。
1961年に実際にあった海洋事件を当事者>>続きを読む
スティーブン・スピルバーグは、やはり偉大な監督です。
若く新しい才能や、個性的で観客をビックリさせるような作品がどんどん登場していく中で、スピルバーグの気概は健在。
どっしりと腰を落ち着け、周りの状況>>続きを読む
いやぁ、これは…
切ないですわ。
どっち目線で観たらいいんだろう。
父親のジョンの目線?
息子のマイケルの目線?
自分の命が残り少ないと知ったら。
ちゃんと理解できる子供にならば、話しておかなけ>>続きを読む
女将が切り盛りする小料理屋さんって、常連客が尽きないという話を聞いたことがあります。
僕は行ったことないですけどね。
女将さんの体調の変化で、料理の味付けが毎日少しずつ変わるから、飽きないらしいんです>>続きを読む
ネトフリ独占ですが、限定劇場公開されていたので、少し遠征しました。
海辺の街の弁当屋で働くちひろさん。
この街で生まれた人なのか。
どんな生き方をしてきたのか。
元風俗嬢ということ以外、街の人は>>続きを読む
フォロワーさんのレビューを拝読して、とても惹かれました。
今日本が直面している、老老介護問題。
自宅で最後まで生活できるって、1番の理想だけど、ピンピンコロリとは、なかなかいかない気がします。
体>>続きを読む
「少女は卒業しない」を観て、中川駿監督が気になって鑑賞しました。
39分という短編ながら、作品の力は長編にも勝ります。
いや、短編だからこそ、伝えることが真っ直ぐに伝わってくるのでしょう。
この作品>>続きを読む
いよいよフェーズ5に突入したMCU。
ここからが正念場だと思っています。
ゴールがまだまだ見えないのだから。
正直フェーズ4だけでは方向性が定まってなかったし、これからどんな展開になるんだろうと、期>>続きを読む
いよいよ2月も終わり。今日から3月ですね。
もう2ヶ月過ぎたのか。早いなぁ。
3月と言えば、卒業式。
電車の中が早朝からの遠征だったり、ディズニー帰りの中高生達で溢れかえるんですよ。
別に悪い風には>>続きを読む
リドリー・スコットの長編デビュー作品。
1800年代のフランスを舞台に、常に決闘に明け暮れる軍人フェロー中尉と、彼に逆恨みされてしまったデュベール中尉の、15年にも及ぶ確執と対決を描いています。
デ>>続きを読む
ジャズは詳しくありません。
ビル・エヴァンスのアルバムを2、3枚と、ソニー・クラークの「cool struttin'」というアルバムを持っているぐらい。
でも自分の父親がずっと音楽の仕事を生業にしてい>>続きを読む
原題が「SAVING Mr. BANKS」。
ライアン二等兵の次はMr.バンクスを救うことになったトム・ハンクス。
ディズニー映画にはどちらかと言うとあまり縁がない僕。
全く見ていない訳ではありま>>続きを読む
子供の頃って、なんで食べ物にあんなに好き嫌いがあるんですかね。
必ず誰もがそうとは限らないけど、どこで嫌いな食べ物を克服したかなぁと。
何度か食べて、それでも苦手っていうものは仕方ないと思うんですね。>>続きを読む
リドリー・スコットをレビューしようシリーズ。
前回の「G.I.ジェーン」から随分間が空いてしまいました。
「エイリアン」「ブレードランナー」で世界中の映画ファンを虜にしたリドリーが次に挑んだのは、ファ>>続きを読む
「七夜の願い星 ジラーチ」と同時上映されていた短編。
森の中で遊んでいたピカチュウ達。
なんだかとっても楽しそうな秘密基地を見つけますが…。
うちの家族みんなが大好き、アチャモが大活躍。
あ〜や>>続きを読む
サブタイトルが、何かを期待させてくれます。
これは、サトシやピカチュウ、周りのキャラクターやポケモン達みんなの物語。
(僕はまだまだ初心者ですが)ポケモンというアニメを愛する、ファンのみんなの物語。>>続きを読む
ずっと待ち続けていたドキュメンタリーが、いよいよ公開。
近所の映画館で上映していないので、遠征しました。
「素晴らしき映画音楽たち」のレビューをあげた時にも書いたのですが、
あの作品ではマエストロ>>続きを読む
ポケモンの劇場版第2弾。
ゴジラシリーズはあまり見ていませんが、怪獣映画って、やっぱりこういう展開ですよね。
そこを目指したんだろうな。
ルギアが登場するまでがカッコイイ‼️
うちの息子、ルギアが>>続きを読む
ポケモン劇場版第6弾。
1000年に一度、7日間だけ現れるという千年彗星。
それと呼応するように、7日間だけ目を覚ますというポケモン、ジラーチ。
そのジラーチが眠る繭を携え、移動遊園地を開きながら>>続きを読む
そろそろ頭使わないで見れる作品が見たい。
そんな訳で、本日はこちら。
前回のレビューとの落差よ。
25歳にして未だ童貞3人組、クンニ、カウパー、ビーチク。
何が何でも童貞を捨てたい3人は、つい>>続きを読む
素晴らしい作品でした。
イギリス・オーストラリア・アメリカの合作。
2011年度の第83回アカデミー賞において、作品賞を始めとして、4部門を受賞しています。
見ている途中で、そう言えば、英国王室>>続きを読む
映画館で観て以来、大好きな作品です。
まだ「ウォーターボーイズ」や「スウィングガールズ」を撮る前の矢口史靖監督作。
冴えない青年と、要領の悪い看護師が、爆発事故に巻き込まれたことがきっかけで出会い>>続きを読む
ポケモン、ゲットだゼ‼️
って、にわかポケモンファンになった者です。
僕全然見てこなかったんですよ、ポケモン。
ピカチュウぐらいは知ってましたけどね。
後は劇場の予告編で何本か見ていたぐらい。>>続きを読む
今年の劇場1本目
今日は会社の研修で新宿に出てまして。
せっかく新宿まで来て、何も映画を観ないで帰るなんて、僕の体の全てが許すはずありません。
劇場初めをどの作品にしようか迷っていたところでしたが>>続きを読む
これは、恐ろしく集中力を要するドキュメンタリーだと思います。
片手間には見れないんですよ。
僕はクリエイティブなんて言葉からは程遠い人間です。
前例のないものに挑戦するとか、新しい道を切り開くという>>続きを読む
好きな監督は何人もいますが、フィルモグラフィ全てを見ている監督はいません。
そんな中で、1作品除いて他の劇場公開作を全て見たことのある監督は、サー・リドリー・スコット。
リドリー御大の作品は大好き>>続きを読む
劇場で観ていて、大好きな作品です。
大阪と京都を舞台に、思春期の男の子の、体と気持ちのモヤモヤを描いた青春映画。
公開時、和製「小さな恋のメロディ」なんてふれ込みもあって、確かに淡い恋心が物語の中心>>続きを読む
明けましておめでとうございます🌅
一週間近く経ってしまいましたが(笑)。
三が日仕事が続き、最終日にもしやコロナに罹患したか?と疑わしき事態が発生して、その後の連休はちょっと気が気でなかったです。
た>>続きを読む
心がへし折れないように。
早番の仕事に出勤する時、僕は始発電車に乗るんですけど、いつもならそんなに混んでなくて、余裕で座れるんです。
ただ、年末がいよいよ押し迫り、2、3日前からは始発でも親子連れ>>続きを読む
よぉし、来たぞ〜。ついにこの作品のレビューが日の目を見る日が来たぞ。
ずっと書いては書き直し、下書きに残しながら、まだ何かが足りないな、と自問し続けてきたレビュー。
でもこれをキリ番に取っておいて良>>続きを読む
フォロワーさんのレビューを信じて良かったっす‼️
世代的には、僕はスラムダンクドンピシャ世代なんです。
ですが、丁度ジャンプで連載が始まった時期に、僕はピタリと漫画を読むのを止めてしまいました。
な>>続きを読む
"銃は頂戴した
HO-HO-HO. "
一週間もないうちにクリスマスですが、今年はまだクリスマスムービーを見ていない🥲
というわけで、今回はこちらをチョイス。
中学時代に、同級>>続きを読む