ymmtdiskさんの映画レビュー・感想・評価

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映画(234)
ドラマ(4)

ボーダー 二つの世界(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

嗅覚で人の感情を読み取る特殊な能力を持っているティーナは、税関で荷物検査を担当している。ある日、直感でなにかを感じ取り、ヴォーレという男を呼び止めるが怪しいものはなにも出ない。そんなヴォーレに関心を引>>続きを読む

AI崩壊(2020年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

主人公・桐生浩介は妻・望とともに医療AIを開発していた。だが、国の認可がなかなか下りず、望の癌治療に役立てることができなかった。数年の月日が流れ、AIは「のぞみ」と名付けられ、望の弟・西村悟が代表取締>>続きを読む

EXIT(2019年製作の映画)

4.5

ヨンナムは大学時代に山岳サークルで鍛えた体を維持しながら、就職には失敗してニート状態。母の喜寿のお祝いに、サークルの後輩だったウィジュの働く宴会場を選び、偶然を装い再会する。その頃、街では有毒ガスによ>>続きを読む

名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

5月22日、地上波にて。
息子がモフモフのピカチュウを見たいということと、あと、ピカチュウがおじさん声(日本語吹き替えは西島秀俊)だという興味とで鑑賞。
下がったハードルの倍の高さは余裕で飛び越えてく
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T-34 レジェンド・オブ・ウォー(2018年製作の映画)

4.5

ロシアの戦争映画、というか戦車映画。
ロシア人の主人公イヴシュキンが捕虜となり、ドイツ士官候補生らの実演演習の的にされるという逆境に、4人の仲間、6発の砲弾で立ち向かう様を、戦車(実写)とVFXの胸ア
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ラマになった王様(2000年製作の映画)

4.0

美貌や富はあれど暴慢な王様クスコが、かつて酷い仕打ちをしたイズマに薬を盛られ、ラマの姿になってしまう。袋詰めされ運ばれてきたのは、クスコがリゾート地として土地を奪い取ろうとしていた農民パチャのいる村で>>続きを読む

ウォーリー(2008年製作の映画)

4.5

ディズニーのアニメーション映画としては珍しく、ディストピア的な世界観。
ウォーリーもEVEも、登場するロボットすべて愛くるしい上に、館長もジャックとメアリーもよい。

リビング・デッド サバイバー(2018年製作の映画)

4.0

元カノの家に自分の荷物を取りに来たサムは、パーティーで客の相手をする元カノに待たされながら、場の雰囲気に辟易としていた。ようやく荷物の場所を教えてもらい、パーティーの喧噪から離れて部屋に鍵を掛け、探し>>続きを読む

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

3.5

テレビ放送にて。
水の描写、髪の毛の描写がすごい。その部分だけ見たら実写と見分けがつかないかもしれない。
ストーリーは王道的な展開で「さすがディズニー」と思ったけど、おばあちゃん(夏木マリ)の存在感が
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殺人の追憶(2003年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

パク・ヒョンギュが容疑者として挙がってからの展開が、みぞおち辺りにズシッとのしかかってきて辛い。
最終的に怒りに囚われてしまうソ刑事のことを思うといたたまれない。
物語が進むにつれて、パク刑事が事件に
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ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

長年疎遠であった母が亡くなり、厳かに執り行われる葬儀。娘のチャーリーが生まれたことを切っ掛けに歩み寄ってはみたが、母は精神障害やアルツハイマーを発症しており関係は上手くいかず、亡くなった今でもグループ>>続きを読む

ザ・ファブル(2019年製作の映画)

3.5

思っていたよりもストーリーもアクションもしっかりしていて面白かった。予告を見てギャグパートがそれなりにあるんだろうと思っていたけど、そんなに多くはない。
佐藤明の殺しの仕事から離れると世間離れはしてい
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The Witch/魔女(2018年製作の映画)

4.0

まんまと騙された気がする。面白かった。
展開としては復讐モノ。ストーリー中盤を越える辺りまでは緩やかで、終盤は豹変する。豹変するのよ。

ジャユン役のキム・ダミが童顔丸顔でかわいい。オーディションで選
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デッドプール(2016年製作の映画)

4.0

ポップカルチャーやスーパーヒーローものを小ネタにして、やたら喋る主人公ウェイドは街のトラブルシューター。特殊部隊上がりで戦闘の腕はよく、ふざけた態度にもかかわらず物事の価値観までは腐っていない、しゃべ>>続きを読む

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

すごく魅力的な映画だった。思春期に見ていたらなにか影響を受けていたかもしれない。
私の中学高校時代にも「周りとはちょっと違う自分」ということを過度に表に出したりする時期があったように思う。
この映画は
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シンデレラ(2015年製作の映画)

3.5

(暫く前に)テレビ放送にて断片的に観た。
ディズニー直々に実写映画化ということで、その辺の力の入れようは見て取れる。
原作のグリム童話「灰かぶり」を読んでいたこともあり、奥さんと原作との違いについて話
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マジカル・ガール(2014年製作の映画)

3.5

タイトルにはそぐわぬ、重たい映画だった。
よかれと思って回した歯車が、思いも寄らぬ結果を招く、という展開に気持ちは沈んでいくばかり。
監督は、インタビューで『まどか☆マギカ』に影響を受けたと語っていて
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スーサイド・スクワッド(2016年製作の映画)

4.0

観よう観ようと思って、観ていなかった映画。
ずっとハーレイ・クインが主人公だと思っていたんだけど。
ストーリーは、なんか結構端折ったのかな?という印象が否めないけど、時間が経過する毎に高まっていくキャ
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崖の上のポニョ(2008年製作の映画)

3.5

テレビ放送にて。
宗介やポニョに対して「かわいい」を言わせるだけ言わせて、大きくハラハラさせるイベントもなく(嵐やその後の冒険がそうなんだろうけど、それもまたかわいい)、そのままエンディングへ向かう映
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ほんとにあった!呪いのビデオ55(2013年製作の映画)

3.5

このレビューはネタバレを含みます

オムニバス形式で呪いのビデオが紹介されていく中、徐々にビデオや、その投稿者に繋がりが見えてきて……。

アトロク8月5日、「ほんとにあった! 呪いのビデオ 特集2019 by 小出祐介(Base Ba
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万引き家族(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

7月20日、地上波放送にて。
ネタバレに触れずともなんとなくこの家族の真実には気がついていたこともあり、「じゃあもうテーマ重いの確実じゃん、是枝監督だし」と敬遠気味だった。
ただ、信代の「私、楽しかっ
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ハードコア(2015年製作の映画)

3.5

序盤のあらすじを簡単にまとめると。
目を覚ますと「妻」と名乗るエステル(ヘイリー・ベネット)が、機械の腕をヘンリー(私)に取り付けている。記憶とともに、左腕、左足、そして声を失っているようだ。声を取り
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キングスマン(2015年製作の映画)

4.0

演出はイギリス的なブラックユーモアが散見され、また他の映画へのオマージュ(揶揄?)もあり、基本的にニヤニヤしながら見られる。
ただ、「威風堂々」できのこ雲のシーンは引き笑いだった。

ハリーは元より、
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カメラを止めるな!(2017年製作の映画)

3.5

3月8日、テレビ放映にて。

なるほど確かに面白い。と思った。
でも、こういうパターン・構成のものが既にあったような……というのも引っかかっていて。

バーニング 劇場版(2018年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

イ・チャンドン監督の映画は初めて鑑賞。映像がとても美しかったし、役者の演技もすごかった。
原作、村上春樹の『納屋を焼く』は読んでいたはずだけど、10年ぐらい前のことなので内容を思い出せず、再読もせず鑑
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ベイマックス(2014年製作の映画)

3.5

息子がディズニーランドのパレードでベイマックスを好きになってDVDをレンタル。
日本版のポスター・DVDパッケージからはハートフルものの印象を受けるけど、ヒーローものだった。
原題は「Big Hero
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.5

テレビ放送にて。
真実は語られず、視聴者側に委ねられるタイプの映画。
司法を題材にしたものにありがちな「この人が今話しているのは本当のことなのか?」という流れがあり、その部分に於いて役所広司の演技力を
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イコライザー(2014年製作の映画)

3.5

ホームセンターで働くマッコール(デンゼル・ワシントン)は誰からも慕われる人物で、深夜には馴染みのダイナーで読書をするのが日課であった。そのダイナーには同じく常連のアリーナ(クロエ・グレース・モレッツ。>>続きを読む

君の膵臓をたべたい(2017年製作の映画)

3.0

エロゲー的なストーリーの流れだなぁ。と思いながら最後まで観た。
切ない話だった。

バスルーム 裸の2日間(2011年製作の映画)

2.5

著名なジャーナリスト、ミゲルは喫茶店で新聞に連載中のコラムを執筆しながらインタビュー取材の依頼主を待っていた。
そこに現れたのはジャーナリスト志望の女子学生アンジェラで、彼女は自分の書いた記事を読んで
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シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

自動車整備士のギィと雨傘屋の娘ジュヌヴィエーヴは結婚を誓う恋人同士。
しかし、ジュヌヴィエーヴは母親エムリ夫人に若すぎるという理由で結婚を反対されている。
あるとき、エムリ夫人に多額の納税通知書が届き
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ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.5

このレビューはネタバレを含みます

ベイビー(アンセル・エルゴート)は若くして素晴らしいドライビングテクニックの持ち主で、車泥棒であった過去にドク(ケヴィン・スペイシー)の車を奪ったツケを払うために銀行強盗のゲッタウェイドライバーをして>>続きを読む

リロ&スティッチ(2002年製作の映画)

4.0

ディズニーランドに行った息子が好きになったのが切っ掛けでレンタルした。
リロとお姉ちゃんが両親を亡くしているなんて思ってもいなかった。
スティッチの動く姿は思っていたよりもかわいい。

お嬢さん(2016年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

舞台は日本統治下の韓国。窃盗団の藤原伯爵(ハ・ジョンウ)は莫大な資産の相続人である秀子(キム・ミニ)に目を付ける。彼女と結婚し資産を奪い精神病院へぶち込む計画だった。孤児からスリとして成り上がったスッ>>続きを読む

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