YUKIさんの映画レビュー・感想・評価

YUKI

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大好きな映画は
『オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ』と
『シンプルメン』

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いとこ同志(1959年製作の映画)

3.5

フランス映画好き。
ヌーベルバーグ大好き。
特にゴダールの作品群、アンナ・カリーナ大好き。
おしゃれだ。
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ああ、いい映画だ。面白い

ゴダールの『勝手にしやがれ!』で
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エディット・ピアフ愛の讃歌(2007年製作の映画)

3.8

2013年の「世界で最も美しい顔」で
一位に選ばれたマリオン・コティヤール。
フランス映画だし、
何気に観だしたけど、
迫真の演技。美人のマリオンなんて出てこない。
ニコール・キッドマンや
シャーリズ
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はじまりへの旅(2016年製作の映画)

3.4

知人のおすすめで観てみた。
普通新作は借りないんだけど
今度会うので
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話は違うが、
個人的には
人間と人間の作ったものを
あまり信用していない。

人間とか経済とか社会とか
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ミニー&モスコウィッツ(1971年製作の映画)

3.5

ジョン・カサヴェテス監督のこと
よく知らなかったが
(というか映画全般に詳しいわけではないが)
「ニューヨークインディーズの父」と
呼ばれているらしい。
手作り感とか個性的な印象が好ましい。
ダルデン
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ノスタルジア(1983年製作の映画)

3.5

傑作と言われているらしい、
知らなかったけど

たまにはこういう重厚な映画もよい。
でもよくわからなかったけど
意外とこういうのが記憶に残ってる。
学生の時、高井戸にあった名画座で
頭の上に大きな石が
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パリで一緒に(1963年製作の映画)

3.5

出だしすごいテンポで
一気に気持ちが惹きつけられる。
これすごい。
ウィリアム・ホールデンの語り、圧巻

オードリーはやっぱり美しい。
日本人はあまりグラマーに
こだわらないのは分かるけど
世界的に受
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天使にラブ・ソングを…(1992年製作の映画)

3.4

何気に興味なくてHDDに
録画したまま放置していた。
ネットの死ぬ前に観ておきたい名画一覧
みたいなのを見てたら
この映画の名があった。
それでも忘れていて
HDDの録画を整理していたらこの作品を
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死の棘(1990年製作の映画)

3.3

松坂慶子迫真の演技。すごい!
岸部一徳もいい味出してる。
この味はドラマ『相棒』で知ったが
唯一無二だと思う

小栗監督はリスペクトしている。
『泥の河』で打ちのめされた。
日本映画の傑作の一つだ思う
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愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.5

壮大なスケールだね。
これだけで映画の醍醐味を味わえる。
メリルが若いけど、やっぱすごい。
映画の申し子のよう。
映画のクィーンと呼んでよいと思う

メリルとロバート・レッドフォードは
同年代なんだっ
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野いちご(1957年製作の映画)

3.3

古い映画だが
解説ちょっと読んで
重いかと思ったが、軽妙な印象。

いろんなものが絶妙に絡み合う。
いろんな賞をとったり
キネ旬1位だったらしいが
玄人うけするいい映画だと思う

モノクロっていい
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ブリングリング(2013年製作の映画)

3.2

こういう華やかなセレブの生活撮らせたら
世界で育ったソフィア・コッポラだけに
微に入り細に入りうまい。

パリス・ヒルトンとか
ミランダ・カーとか
実名で出てくるのが臨場感あっていい。
ルブタンが棚に
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ヴァージン・スーサイズ(1999年製作の映画)

3.6

モジリアニの絵が好きで
ふとモジリアニの映画はないか
探したら古い映画で『モンパルナスの灯』
というのがあるのを知った。
でも近所のゲオにもツタヤにもない。
宅配で検索してゲオ宅配で借りることに。
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モンパルナスの灯(1958年製作の映画)

3.5

満を持してゲオ宅配でレンタル。
だって近所のゲオにもツタヤにも
在庫ないんだもん。

モジリアニの絵が好きで
モジリアニの映画を観たくなった。
ゴッホ好きなら『炎の人ゴッホ』、
フェルメールが好きなら
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ユー・ガット・メール(1998年製作の映画)

3.6

「何も知らないのも
謎めいていていい」
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「店を閉めるなんて
あなたは本当に勇敢ね

新しい人生に挑戦するんだから
勇敢よ

今は自分を敗北者だと
感じているだ
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ランブルフィッシュ(1983年製作の映画)

3.2

モノクロがいい味出してるけど
所々にコッポラ監督の冒険というか
実験的手法がある。
時間を短縮しての影とか空の動き。
幽体離別。下着姿の彼女の妄想。
最たるものが、モノクロなのに
ランブル(乱闘)フイ
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奇跡の丘(1964年製作の映画)

3.3

何かよくわかんないけど
キリストの一生を映画で観るのも良いのでは?
と思って観てみた

子どもの頃観た映画『ベン・ハー』で
ちょいちょいキリストが出てきた。
ああいうのってすごくドキドキするよね。
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アイズ ワイド シャット(1999年製作の映画)

4.0

これで3回目か?
昔BDに録画してたのをまた観た

キューブリック監督のセンスはすごく良いよね
『機械じかけの…』だって
壁にかけてる絵だけでそれがわかる。
女性の好みも素敵

息もつかせず一気に観せ
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オンリー・ゴッド(2013年製作の映画)

3.2

ゴズは『ブルーバレンタイン』から好き。

それにしても
刀に、カラオケですか…(汗)

おどろおどろしくて、
何か演技がかった、わざとらしさがある。
だってみんな無表情気味だ、警察があんなことしないよ
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プレイス・イン・ザ・ハート(1984年製作の映画)

3.5

おお、なんか色々工夫された映画。
黒人の盗難の話はレ・ミゼラブル。
盗んだのに「あげた」とか
届けさせたとかいうのは永遠の美談なんだな。
ただいつも思うのは捕まえた人が
悪者、というか誤解だと恥をかか
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ラスト・ショー(1971年製作の映画)

3.8

青春映画の(僕にとって)金字塔は
『草原の輝き』。
それは変わらないけど、
こんな傑作もあったんだねえ。
知らなかった。
1971年の作品か…、素晴らしい。
モノクロで全然古臭さを感じない。
逆におし
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炎の人ゴッホ(1956年製作の映画)

3.3

子どもの頃この映画を観て
ゴッホを知り、
その絵とその個性、破滅的な生き方が
強烈で、子どもながら印象深かったのを覚えてる。
多分一番好きな画家だと思う。

ほとんどストーリーは覚えていないが
結構い
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M★A★S★H マッシュ(1970年製作の映画)

3.7

古い作品だがよくできた映画。
カンヌのパルム・ドールもとったみたいね

鮎川誠似の主人公がいい味出してる。
(おお『普通の人々』の父親役かあ)
撮り方もキチンキチンとしてなくて
逆に臨場感とか素肌感と
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ハンナ(2011年製作の映画)

2.7

大好きなケイト・ブランシェットが出てるし
主演のシアーシャ・ローナンは透明感があって
可愛い。

でも…

何が言いたいのかさっぱりわからん。
残念。

ジャッキー・ブラウン(1997年製作の映画)

3.5

タランティーノが真面目に作ってる印象。
タランティーノの場合逆に珍しいのでは?
そういえば何も考えずに
『デス・プルーフ in グラインドハウス』を
映画館で観てたら
あの女性を車で殺すシーン、ドキッ
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告発の行方(1988年製作の映画)

3.6

ジョディ・フォスターは好きだし
この映画の話も聞いていたけど
ずっと観ないでいた。
レイプものってちょっと
引いちゃう感じだった。
機会があったので、
意を決して観たけど、
ホント、男のいやらしい顔っ
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コーヒー&シガレッツ(2003年製作の映画)

4.0

大好きなジム・ジャームッシュ監督作品。
なにしろ自分的歴代好きな映画ベスト10に
作品が2つ入ってるくらい。
(『オンリー・ラバーズ・レフト・アライブ』と
『ストレンジャー・ザン・パラダイス』)

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キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

3.4

知人女性が観たというので
話の種に観てみた。
始めおバカなノリのキャンキャンもの
という印象だと思ったが
やはりそこはアメリカ、
安易な展開だがしっかり女性の自立ものとして
まとめてある

JKのチア
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最後の恋のはじめ方(2005年製作の映画)

3.3

男が男にする恋愛指南の話。
恋愛ノウハウは女性コミックとか
結構参考になる。
その点映画は雰囲気とエンターティメント性だね。
それにやっぱり日本は繊細。
外国ものの恋愛指南は
押しが肉食的な印象がある
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トランセンデンス(2014年製作の映画)

3.3

人工知能と人間が…とか
ありがちなストーリーで期待してなかったが
デップとモーガンなので観てみた。
結構よく出来てたし、作りも丁寧だ。
奥さん役のレベッカ・ホールは
終始僕の中で「これって吹石一恵じゃ
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誘う女(1995年製作の映画)

3.5

この頃のニコール・キッドマンは
ほんとお人形さんみたいに可愛い。
高校の教壇に立った時の脚なんて
完璧でしょ

やってることは現在からみたら
可愛いもの。
まあ人を殺しちゃうんだから犯罪だけど
どこか
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秋日和(1960年製作の映画)

3.7

原節子が今度は母親役。
僕の知る限り小津作品で
原節子が母親になるのはこれだけ

あとおなじみの顔ぶれ。
でも役柄が少し違う。
笠智衆に、『彼岸花』の佐分利 信、
中村伸郎、北竜二、
それと中井貴一の
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愛しのローズマリー(2001年製作の映画)

3.5

しばらく観ないでHDDに
置きっぱなしにしてたけど
面白いねこれ。
大体グウィネスとジャック・ブラックだもの
面白いに決まってる

グウィネス・パルトローが可愛い。
多分初めて彼女を観たのは
『ザ・ロ
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リスボンに誘われて(2012年製作の映画)

3.5

文学と連動すると映画は
また面白くなる。
ショーン・コネリーの『小説家を見つけたら』とか
ニコール・キッドマンの『めぐりあう時間たち』
なんかもそうだった
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「人生の
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理想の結婚(1999年製作の映画)

3.6

ケイト・ブランシェットを初めて知ったのは
ブラピとの『バベル』。
美しい!と一目惚れした。
その後ことあるごとに登場する

『ロード・オブ・ザ・リング』『ブルージャスミン』
『ヴェロニ・カゲリン』『キ
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インサイド・マン(2006年製作の映画)

3.5

よく出来た銀行強盗もの

デンゼル・ワシントンと
ジョディ・フォスターが
出ている時点で半端ないと思ってた。
あとクリストファー・プラマーね。
『人生はビギナーズ』『ドラゴン・タトゥー』
好き

人質
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彼岸花(1958年製作の映画)

4.0

里見弴原作というのもあるだろうが
さすが小津監督、
ホームドラマの傑作だと思う

有馬稲子が冴えた美人。
山本富士子の笑顔が印象的だ

箱根のボートのシーンとか
印象深い

あと、
京都のおしゃべりな
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