機動戦士Zガンダムの7の情報・感想・評価

エピソード07
サイド1の脱出
拍手:15回
あらすじ
アーガマは、ティターンズ艦隊の追撃を振り切るため、サイド1を目指した。そんな中、シャアはカミーユとエマを連れ、サイド1のあるコロニーに立ち寄る。反地球連邦運動の鎮圧のため、ティターンズが毒ガスを撒布した30バンチコロニー。カミーユとエマは大量殺戮の惨劇を目の当たりにし、言葉を失う。一方、アーガマを追って30バンチに侵入したライラはカミーユたちと対峙する。辛辣に連邦政府を糾弾するシャアの言葉に、ライラは退くしかなかった。30バンチを脱出した双方は、コロニー宙域で交戦する。シャアの言葉に心を乱され逆上するライラと、ニュータイプとしての片鱗を見せつつあるカミーユ。追い詰められたライラがニュータイプの存在を確信した瞬間、カミーユの放ったビームがガルバルディβのコックピットを貫き、彼女は宇宙に散っていった。
コメント22件
ぺぷたか

ぺぷたか

エウーゴの「立ち位置」が語られる回。地味ながらも名セリフの多い回でもある。そしてカミーユのニュータイプとしての覚醒。 「実験台ですか、ニュータイプの」 「軍人ですか、この歳で」 ズゲズゲと物を言うのもカミーユの魅力ではあるが、態度は保留で。 「ブレックス准将と同じように、私も君には興味がある」 「興味だけで一人の少年を戦争に駆り立てるんですか」 「手厳しいな」 「大尉はなぜ軍人なんです」 「なぜ軍人?」 「聞きたいものです」 「他に食べる方法を知らんからさ。だから未だに嫁さんも貰えん」 クワトロがカミーユとの会話で常に押され気味なのは、ニュータイプとしての資質の差も反映してるのか? 「いい男になってくれれば、もたれかかって酒が飲める。それはいいものさ」 「いい男になれる素質はあるんだよ、あんたは」 ジェリドの素質を見抜くライラ、ただし魑魅魍魎が跳梁跋扈するこの宇宙では、それだけでは生き抜けないのであった。 「なぜこんな風に人を殺せるんですか」 「直接刃物を持って殺さないからさ。手に血がつかない人殺しでは、痛みが分からんのだ」 30バンチでの惨状を目の当たりにして、自分たちの敵の輪郭が見えてくるカミーユとエマ。 「そうか、私は今あの子のことを只者じゃないと言った。この分かり方が無意識のうちに反感になる。これが、オールドタイプということなのか!」 死の間際に一瞬で悟るライラ。カミーユとの戦いで、らしくもなく狼狽し続けたのは、どうにもならない圧倒的な力の差を感じてのことなのだろう。カミーユとジェリドの間にまた一つ遺恨が積み重なるのであった。
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涙袋太

涙袋太

カミーユの軍人としての覚悟と覚醒…。さらにライラの死…。 ジェリドが黙っちゃいませんよ…。 オールドタイプという存在に気づきながら逝くの辛すぎるよライラさん、、。しかしジェリドに向けたあの言葉はとても良いな〜。それでもジェリドはあまり好かんので「うーん」って感じ。 ジャマイカンはなんなんだ!!お前が一番戦闘に私情を持ち込んでいるじゃないか!ティターンズの上司勢は揃いも揃って矛盾が多すぎる!ただ、上司という立場はそうならざるを得ない存在であるような気もする。 いつ聞いても30番地事件は惨い。人を信頼することが出来ない卑怯者が戦争を起こすんだと、エマさんとシャア様の会話で学びました。今回もシャア様がご立派ですぞ!! \(^ω^ ≡ ^ω^)/ワッショイワッショイ♪ アーガマにカミーユが帰った時の賞賛が非常に複雑な心境。進撃の巨人シーズン4 Part2 edクレジットの「悪魔の子」の歌詞最初の一文が思い浮かぶ。
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飛べない豚

飛べない豚

「未だに嫁さんももらえん」と言ってるがクワトロ・バジーナはこの時まだ27歳。 ライラ、良い姉御だったな。
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Kento

Kento

アーガマのパイロットに誘われるカミーユ まあそりゃそうよな…… それが普通の反応だ…… それ以上にとんでもない事色々やってるけどな!! カミーユとクワトロの会話が良いなあ…… クワトロ大尉、結婚とか気にするタイプだったんだwww (ちょっとララァ思い出して切なくなる) ジェリドがうっとうしい!! 子供みたいなこと言ってるな(笑) なんかカミーユと似てるぞ しかしまんざらでもなさそうなライラさん "姉御!!"って感じだなあ "30バンチ"へ向かうアーガマ 何だこの地獄は…… クワトロの言葉が響く と、遭遇!! ヒヤヒヤするな テンポがやたら良い!! 良すぎて切ないね
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ひゅーご

ひゅーご

コロニー落としの次ぐらいに恐ろしい30バンチ事件 まぁティターンズがと言うより作戦の指揮官独断らしいけど それでもティターンズは好きになれない ジェリドとライラのちょっとイイ感じの会話シーンではなんかそんな感じはした ジェリドは嫌いだけどちょっと切ないと言うか複雑な気持ち
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ルマーヴェ

ルマーヴェ

嫁さんももらえん。 ライラのお色気シーン💕 こっちを向くんじゃないよ! いや…向いちゃいますって。 30バンチに。 なかなかやばい。 うああああ! カミーユ覚醒。 この回神回。
なつめ

なつめ

なぜこんな風に人を殺せるのか、理由はともかくリアル世界でもやっちゃってるからな ライラさん、彼女らしからぬ焦りで終わってしまった
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PANDADA

PANDADA

このコメントはネタバレを含みます

「そうか。私が今あの子のことを『只者じゃない』と言った。このわかり方が無意識の内に『反感』になる。これがオールドタイプということなのか?!」(ライラ・ミラ・ライラ) 前話最後の次回予告で盛大にネタバレしてます。 失態続きのジェリドを詰るジャマイカン。 いや、敵が尋常じゃないし、直接は知らんけどホワイトベースみたいな感じで、あれがNTじゃね?と、ジェリドを庇う構えのライラ。 ジャマイカンはさらに不機嫌になって、 「ニュータイプなど、ビデオ屋の想像物だ。」 と吐き捨てます。 ジェリドは入浴中のライラの部屋に押しかけ、なんで自分を庇うんだ?と問い詰めます。 デリカシーゼロ(笑)。 庇ってるつもりはないと伝えるライラ。 でも、強くなるために、恥も外聞もデリカシーも投げたす真っ直ぐなジェリドの事を憎からず思っている様子。 アーガマではブレックスとヘンケンがカミーユをエゥーゴに誘いますが、自分の事を「子供」であるとわかっているカミーユは、それを軍人にしようとする彼らにちょろっと不信感を感じ、返事を保留。 シャアにも相談しますが、シャアは地球の重力な魂を引かれた人たちの解放を、的な抽象的な説得をしますが、カミーユから 「関係ないでしょ、僕には!」 と強く拒絶されます。 クワトロ時代のシャアって、こういう「話下手」な所が随所に見られていて、FGの頃とはまた違う、ある意味、若さと経験不足による失敗を繰り返します。この「万能感」があまり感じられない、人間臭い部分の多さがクワトロ・バジーナの魅力と思います。 そして、カミーユに 「大尉はなぜ軍人なんです?」 と返答に困る質問をされて 「他に食べる方法を知らんからさ。だからいまだに嫁さんも貰えん。」 とらしくもなく、冗談めかして答えます。 アーガマはサイド4(ムーア)の暗礁宙域に到着。別作品では「サンダーボルト宙域」と呼ばれる所ですね。監視員を増やして、隕石や残骸の衝突に注意してます。 アレキサンドリアには「グリプス移動開始」の報が入ります。ティターンズの本拠地「グリプス(グリーンノア2)」がコロニーごと移動開始しました。その行き先はまたその内でて来ます。 と、同時にアーガマが「魔の空域」に入ったという報もあがります。 でブリーフィング開始ですが、ここの地図がちょっと変ですね。本来ならサイド4は月軌道の後方のラグランジュポイント(L)5にあるハズで、月と地球の間のL1にあるのはサイド5(ルウム)です。でも、劇中の地図だとそこに「SIDE-4」とあります。サイド4のあるL5には反対側にサイド1があるので、サイド4に入ったなら、行き先は自然とサイド1と決まりそうです。 サイド2(ハッテ)は月を挟んで反対側のL4にあるからサイド2には行きそうもないですし。 ま、細かいことはいいでしょう(笑)。 ジャマイカンが戦況分析する中、ライラが戦力を振り分けるよう意見しますが、連邦正規兵に意見されて、ジャマイカンは不機嫌に。それでも、自分達はティターンズでないから自分達の船だけで出ますとゴリ押して出るライラ。 勝手に戦端を切らないように念押しして好きにさせるジャマイカン。 後を追うジェリドにジャマイカンに楯突いたのは、ジャマイカンみたいな男は好きじゃないとジェリドに教えるためあえて楯突いたと教えるライラ。ライラの好意に気付き、今度あったら飲もうと誘うジェリドに 「いい男になってくれたら、もたれかかって酒が飲める」 とカッコよく返すライラ。 いい男を自分で育てるタイプの姐さんです。 エマに惚れかかっているヘンケンは30バンチを見てくるよう指示し、アーガマは30バンチコロニーに入港。 シャア、エマ、カミーユが中に。 コロニー内は流石にガスはもう切れてるでしょう。バイザーあげてても大丈夫そう。 しかし、コロニーの中はミイラ化した死体だらけ。結構、ショッキングな映像です。 30バンチに入るアーガマを発見したライラ達は何にもない30バンチだからこそエゥーゴの基地があるかもと反対側から入港。 ショックを受けるエマに30バンチ事件の経緯を説明するシャア。 カミーユも死に絶えた幼稚園や倒れる親子のミイラを見て心を痛めます。 そこでライラと出くわします。 でも、ライラは良い人なんで、先にカミーユを見つけはするものの、風に飛ぶミイラが彼に当たりそうなのを見て思わず「危ない!」と声かけます。その後に銃構えたり押し付けたりはしてますけどね。 カミーユに「ティターンズの方ですか?」と問われて、「ティターンズなものか!」と答えるライラは、やはりジャマイカンのようなティターンズは嫌いなんでしょうね。だからこそ、ああはなって欲しくないから、楯突いてその事をジェリドに教えました。 カミーユを捉えたライラはシャアとエマにも出会いますが、シャアに言い負かされて逃走。シャア達も一旦アーガマに戻ります。 アーガマでは、カミーユを前面に出すようブレックスから指示がでます。シャアはアポリー機で援護。 でも、このカミーユが強いです。 センス抜群で、ライラのガルバルディに迫ります。Mk-IIのパイロットがカミーユだと気づいたライラは 「コイツ、やはりニュータイプだ!あんな子供に!あんな子供なのに!!」 とやや逆上気味。 冷静なカミーユは残骸に隠れて、ガルバルディが出てくるタイミングに合わせて狙撃したりと、鬼神の強さ。 ついにライラも散りますが、そこで上のセリフ。 悲しいですね。 気づけたのに、遅すぎました。 アレキサンドリアではジャマイカンは損耗を避けて静観してます。ジェリドがブチ切れてますが、相手にしません。 ジャマイカンにとっては逆にこれがジェリドにとって良い経験になるとすら思ってます。 根っこの部分まで冷徹な軍人です。 ジェリドはライラを倒されて、またカミーユとの因縁が強まりました。 勝利を飾ったカミーユをアーガマのクルーが出迎えますが、カミーユはヘンケンの握手は受けますが、軍人になるかどうかはまだ態度を保留します。 「アムロの再来」とまで言われはしたけど、まだ何か踏ん切りがつかないみたいですね。 エマはそれをみて自分にはわからない何かに気づいているからだと確信します。 で、今回は終了。
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そば

そば

「今度会ったらゆっくり酒でも飲まないか」いいセリフね。 クワトロが、地球連邦はニュータイプのことをエスパーだと思い、主権を取られることを恐れている、だから30バンチ事件が起こった、と述べた。 つまり、クワトロの考えるニュータイプは違う意味なんだね。やっぱり、こう言うシーン見てたらユニコーンのニュータイプ論てなんか違うように思えるなぁ。 30バンチの屍たちを目にするカミーユとエマ。ライラも葛藤を抱くが、只者ではない何か=ニュータイプに反感を抱き、戦闘に。 新しいもの、只者ではないものに警戒し、拒む、それがオールドタイプということ。現代言葉で言うとこの「老害」に近いのかな?だいぶ安っぽい言葉になってしまうけど。
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えりこ

えりこ

このコメントはネタバレを含みます

今際の際にニュータイプとオールドタイプについて悟るライラ ジェリドにもたれて酒を飲むライラの未来があっても良かった。
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夏藤涼太

夏藤涼太

「何故、こんなふうに人を殺せるんですか!」「直接、刃物を持って殺さないからさ。手に血が付かない人殺しでは、痛みが分からんのだ」 は、さすが富野、いいセリフだな〜ってなるのに、ラストの 「私は今、あの子のことを只者じゃないと言った。この判り方が無意識のうちに反感になる。これがオールドタイプということなのか!」」 は富野節が効きすぎててまったくわからない……
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王冠

王冠

このコメントはネタバレを含みます

『サイド1の脱出』 7話になって、ようやくエウーゴ(Anti Earth Union Group…A.E.U.G. )活動目的が視聴者に説明される。前話でも話に上がっていた、毒ガスをコロニーに拡散し全住民を殺害した30バンチ事件…事件の詳細、作戦を実行させた者を、連邦軍の士官でも知らないとは意外。クワトロ大尉はティターンズが第2のザビ家になろうとしていると懸念を訴えていたが、ギレンは確かに独裁者で恐ろしい思想の持ち主だったが、他は、キャラが起っている魅力的な連中だったと思う。比べてティターンズは、バスク・オムの様に鬼畜なだけ、ジェリドの様にプライドだけ一人前なだけで、キャラが全然起ってない。それは、アーガマの連中にも言える事かも知れないが、そろそろ説明を終えて、ストーリーが盛り上がらないと不味いのではないか?今後の展開に期待する!
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まー

まー

序盤からライラ退場のフラグ立ち過ぎ🤦🏻‍♂️ そこら辺ファーストから変わらないよな ガンダムには乗りたがるけど軍属には入りたくないって駄々っ子か😤
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流之助

流之助

今まで散々ガンダムを勝手に乗り回しといて、軍属という義務になった途端嫌がるカミーユ。クソガキ感すごい。 エゥーゴのしたいことが少しずつ見えてくる。
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ピエール

ピエール

このコメントはネタバレを含みます

ライラ・ミラ・ライラ……こんなに早く退場するとは…… 良いキャラだっただけに悲しい。 ティターンズはニュータイプの存在を否定してるのにスペースノイドのことを恐れてるんだな。 エゥーゴは風通しのよい組織に見えるけど、子供を戦闘の前線に立たせることよりも、ガンダムの性能をチェックすることを優先させてるのを見るに、根本的なやばさ はティターンズとそこまで変わらないような気もしてきた。
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直木谷ヒトシ

直木谷ヒトシ

このコメントはネタバレを含みます

ニュータイプなど存在しないと嘯きながら人類の宇宙進出を、人間が地球の重力から解き放たれた種族になることを恐れるという矛盾 その下にあるのが今のティターンズということなのだろうか そしてライラさんまさかの退場 激情に振り回されて鈍った刃はカミーユに届かなかった、ただそれだけでもあるしカミーユの伸び代を感じさせるものもある それはそれとして「手に血のついた殺し」は経験がありますものな、クワトロ殿……
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襟

このコメントはネタバレを含みます

ニュータイプはいるよ…(誰) 「独房入りかと思ってました(嫌味)」好き、常に反抗期かよ、愛おし 軍人だよ、この年で(歴史) アムロ探してるじゃ〜〜〜んクワトロ 「他に食える方法を知らんからさ」 「だから未だに嫁さんももらえん」普通に叫んだ、ふざけるな普通にカッコよすぎ、立候補させてくれ(気持ちの悪いオタク) アーガマ=ホワイトベース承知 大尉このそこはかとない死亡フラグ凄いな 大尉〜〜〜〜〜早くコレになりたい憧れの女すぎる 「手に血がつかん人殺しでは痛みがわからんのだ」特大ブーメランなの怖 自分の属する組織をどちらも信じているが、どちらも使われてるのキツイな。組織と個人、、、 あんな子供なのにって今作でも言うのね。「これがオールドタイプということなのか!?」衝撃 アムロ・レイの再来に喜ぶの闇だな
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おーちゃん

おーちゃん

このコメントはネタバレを含みます

カミーユが認められたがカミーユはなにがしたいんだ?( ̄▽ ̄;)
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Train

Train

「そうか、私は今、あの子はただ者じゃないと言った。この分かり方が無意識のうちに反感になる…これがオールドタイプということなのか…」 うーん、わからない。逆シャアの終盤のアムロとシャアの謎会話を思い出したけど、これが所謂富野節ってやつですかね?未だにどういうのか分からない。
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kkkのk太郎

kkkのk太郎

このコメントはネタバレを含みます

「サイド1の脱出」 アーガマは、カミーユとエマ中尉にエゥーゴが反地球連邦活動をする原因を見せる為に、サイド1にある30バンチへと向かう。 カミーユたちとそれを追うライラが、30バンチで邂逅する…。 「何故、こんな風に人を殺せるんですか!?」 「直接、刃物を持って殺さないからさ。手に血の付かない殺しでは、痛みがわからんのだ。」 カミーユとクワトロ大尉のこのやり取りこそ、戦争の真理な気がする…。 凄く真面目なことも言うし、「だから未だに嫁さんも貰えん」と冗談も言うし、『Z』のシャアは本当に理想的なアニキって感じ。 ライラ大尉とジェリド中尉がいい感じになったと言うのに…😢 バスタオル一枚で出迎えておいて、「こっちを向くんじゃないよっ…」はないでしょうが!! うぉぉー!チ・ク・ビ!チ・ク・ビ! ヘンケンキャプテンはエマ中尉にデレデレ。 カミーユがエゥーゴの正式なパイロットになるようリクルートされるが、一旦保留に。 そういえばカミーユが殺人を犯したのは、今回が初めてだったかな? 「そうか。私が今あの子のことを只者じゃないと言った。この解り方が無意識のうちに反感になる。 これが、オールドタイプということなのか!」 ここ、富野セリフ過ぎて何言ってんだか良くわからん😅
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KEiGO

KEiGO

地球人とスペースノイド、ニュータイプとオールドタイプ。違うから互いに憎み、戦う。 悲しきかな、そこに人間の本質を見た。
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り

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月の裏側 ジェリド中尉との戦闘
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