サトシはあこがれのポケモンマスターを目指して旅に出るが、オーキド博士からもらったピカチュウはサトシの言う事を聞いてくれない。そうこうしているうちにオニスズメの大群におそわれてしまい…。
傷ついたピカチュウを治療するために、ポケモンセンターへやってきたサトシ。そこにロケット団がおそってきて、ポケモンセンターは大パニックに!
トキワの森でサトシはキャタピーをゲット!さらにピジョンをゲットするが、ロケット団がおそってきてポケモン勝負に!
少年サムライとポケモンバトルをしている間に、スピアーたちにトランセルをうばわれてしまったサトシ。どうにかトランセルを救いだすが、サトシを守ろうとしたトランセルにスピアーの鋭い針が突き刺さり……。
ニビシティのジムトレーナー、タケシに挑戦するサトシ。しかし、あっさりとやられてしまう。サトシは再び挑戦するためにピカチュウと猛特訓を始めるが…。
オツキミ山の洞窟にやって来たサトシたちだが、洞窟の中は傷付いたポケモンたちがいっぱい。月の石を探して人々がどんどん山の中に入って来て、ポケモンの生息地が荒らされているかららしいのだが……。
ハナダシティには行きたくないと姿を消してしまうカスミ。そんなカスミのことはおかまいなしにハナダジムに向かうサトシとピカチュウだが…。
クチバシティへと向かう途中で「ポケモンリーグ非公認ジム」と書かれたジムを発見。ここのトレーナー、猛獣使いのアキラにサトシは対決をいどむが……。
森の中で迷ってしまった3人は、ポケモンゼミナール(通称ポケゼミ)の生徒に出くわす。ところが、生徒達の表情に暗い影が見え隠れしていて……。
またまたみちに迷ったサトシ一行。悪戦苦闘しながらようやくたどり着いたのは、地図にものっていないポケモンの落ち武者村であった。
クチバシティに向かって進むサトシたちは峠で衰弱したヒトカゲと出会う。早速ゲットしようとするが失敗したサトシは、あきらめてポケモンセンターへと向かうが…。
意気揚々と進むサトシたちの前に立ちはだかるゼニガメ軍団。こともあろうにロケット団と手を組み、サトシたちは捕らえられてしまう!
森を抜け砂浜にたどり着いたサトシ一行。断崖の先に光る灯台を見つけ、そこに住むポケモン研究家のマサキと出会うが…。
クチバシティにたどり着いたサトシたち。ポケモンセンターで、負傷し治療を受けているポケモンを何匹も目撃し、恐れおののくサトシとピカチュウだが…。
外国船が停泊する港についたサトシ一行。ポケモントレーナーのパーティー券を手に入れ、サントアンヌ号に乗り込むが…。
サトシたちを乗せて港を出港したサントアンヌ号。船上パーティはやはりロケット団の陰謀であった。いつのまにか湾外に出たサントアンヌ号は嵐に遭難してしまう!
海上で竜の竜巻に吹き飛ばされたサトシたち。サトシは竜巻の中でピカチュウとヒトカゲ、ゼニガメ、フシギダネが入ったモンスターボールを失ってしまった!
この世界で一番のリゾート地と言われるアオプルコにやってきたサトシたち。ところが、サトシは海の家を経営している老人のクルーザーを壊してしまう…。
本土へ戻る船に乗るためにやって来たハトバーポートに、アオプルコにいたオババの従兄弟のオババがいた。オババは美しい珊瑚礁地帯に豪華ホテルを建設して一大リゾート地にしようとしていたが…。
アオプルコ島を離れてたどりついた港町は、夏祭の真最中だった。タケシとコジロウは祭りの日に開帳される神社の秘宝絵巻に魅入ってしまうが、そこに描かれている美少女は…。
海の上で群をなして飛ぶバタフリーと出くわした一行。サトシは自分のバタフリーを取り出して群へ向かわせたが、求愛したピンク色のバタフリーには相手にされず…。
やっとの思いでヤマブキシティにたどり着いたサトシたち一行。そこは超能力ポケモンを操る少女ナツメのジムがある。勢い込んで勝負に挑むサトシとピカチュウだが…。
ナツメの超能力ポケモンに勝つため、サトシたちは幽霊ポケモンが住んでいると言われるポケモンタワーがある、シオンタウンにやってきたが…。
再びゴールドバッジをゲットするためヤマブキシティにやってきたサトシたち。ところが肝心要の試合の時にゲットしたつもりの幽霊ポケモンがいなくなってしまった!
サトシたちは野生のポケモン、マンキーに遭遇する。サトシたちはひょんなところでマンキーを怒らせてしまい、襲われてしまう!
タマムシシティには大きなデパートやマンション、豪華なゲームセンターなどが立ち並んでいた。デパートを追い出されてしまったサトシは、ジムへ向かうが…。
サトシ一行は子供たちの行方不明が多発している町にやってきた。ひょんなことがきっかけで、この町のジュンサーと協力して子供たちを探すことになったが…。
タケシの希望で「シザーストリート」というポケモンの美容院が多いことで有名なブリーダーたちの町へやって来たサトシたちだが…。
サトシたちは格闘ポケモンのエビワラーと遭遇。ゲットしようとするが、持ち主のアノキが出てきてコテンパンにやられてしまう…。
工業都市のグンジョシティについたサトシ一行。旅の疲れか、ピカチュウの様子が怪しい。ポケモンセンターへ駆け込み、その町のジョーイに診断してもらうが…。
トラクターが行き交う巨大ダムの建設現場に出たサトシたちは、工事現場の監督から優秀なポケモントレーナーを募っているという話を聞くが…。
次なるバッジゲットの公認ジム「セキチクジム」はからくり忍者屋敷だった。やっとの思いでジムの場所を見つけて入ったものの、複雑なからくりにてこずってしまう…。
ポケモン放牧民であるララミー族が住む大草原を通りかかった一行。そこで年に一度、ポケモンの成長の結果を競うポケモンレースが行われることを聞かされるが…。
サファリゾーンに向かう途中、サトシたちはジャングルに足を踏み入れてしまう。そこがポケモン保護区とは知らずラッキーをゲットしようとしたサトシは、ジュンサーに逮捕されてしまう!
サファリゾーンに入ったサトシたちは管理人、カイザーじいさんと出会う。事務所でサファリゾーンのルールを聞いていると、そこには大切に飾られた1枚の写真が…。
町に戻った一行は全長20キロメートルにもなる長い橋を目の前にする。橋の向こうのサニータウンに行くためには、なんとしてもその橋を渡らなければならないが…。
突然の大雨にサトシ一行は雨やどりを余儀なくされる。野原に一軒ぽつんと建つ小屋は何とも薄気味悪い。カスミが嫌がるなか、さびれた小屋に脚を踏み入れるサトシたちだが…。
3人は通りかかった美しい森でひと休みしていた。のんびり良い気分で過ごしていると、草むらの影からこちらを見つめる何かに気づいたピカチュウだが…。
林の中の道を行くサトシ一行は、木の幹にひもでつながれた1匹のイーブイに出会う。一見すると捨て犬のようだが、イーブイの首にはトレーナーの住所と名前が刻まれたメダルが付いていた。
腹ペコになったサトシたちは食べ物を探してとある村へやってきた。しかしこの村は、パン屋も八百屋もレストランも食料は何もない状態で、途方に暮れてしまう…。
すさまじい砂嵐の中、サトシ一行が足を踏み入れてしまったのはダークシティ。この街は2つのポケモンジムがポケモンリーグ公認ジムの座をかけて、所かまわずポケモン勝負をしているようだが…。
ポケモン修行を続けているサトシたちの前に突如現れたのはカーニバル。大はしゃぎのサトシたちだったが、その中で一軒、さえないマジックショーを行っている小屋があった…。
ロケット団の様子がおかしい。と言うのも、ニャースの額の小判が赤く点滅して、高熱のためこのまま放っておけば死んでしまうかもしれない状態なのだ…。
砂漠で野宿するはめになったサトシたちの前に現れたのは、夜がない街として有名なネオンタウン。夜もろくに眠れない騒々しい街はたくさんと、サトシたちは静かな林の中へ向かうが…。
サトシたちは、大渓谷のある美しい風景で有名なグランパキャニオンに近づいていたが、そこに見慣れた顔が一つ…。ライバルのシゲルだった。
眠っている間に何かをのどにつまらせたらしく、ピカチュウは苦しそうにしている。すぐにポケモンセンターに連れていこうと走り出すサトシだが、ここからポケモンセンターはかなり遠い…。
ある村の入口で、見慣れぬ立て札をみつけて立ち止まったサトシたち。そこにはなんと、ロケット団のコジロウらしき顔写真が貼ってあった!
ポケモン図鑑を見ているサトシの目にとまった、ネギを持った面白そうなポケモン。どうやら、その昔乱獲されていたため非常に少ない貴重なポケモン、カモネギのようだが…。
とある街のポケモンセンターを訪れたサトシたち一行。そこで、オーキド博士からのメッセージが届いていることをジョーイから知らされたサトシだが…。
林の中で山男トレーナーとポケモン勝負となったサトシ。サイホーンに対して、サトシはフシギダネで挑んだのが、フシギダネの様子が何だかおかしい!
3月3日のひなまつりに、町をあげて女の子の天下になるのがオヒナタウンだ。ひなまつりで町のあらゆるお店はバーゲン会場と化し、カスミとムサシは大フィーバー!
サトシたち一行はポケモン鯉のぼりが上がっている保育園の前を通りかかった。すると、保育園の先生らしき女性が駆け寄ってきてサトシたちを待っていたというのだが…。
7つ目のジムがあるグレン島を目指して旅を続けるサトシたち。そこへ「泥棒!」という叫び声。怪しい男を追いかけるガーディと「逃がすなーっ!」という声。ガーディに警察犬としての訓練を行っていたのであった。
サトシたちの楽しいお食事タイムを撮影し、邪魔をしようとしているのはカメラマン・トオルであった。どうやら自然な姿のピカチュウを撮るのが目的だったようだが…しかし、慣れないピカチュウはちょっと緊張気味。
サトシは本当にポケモンをゲットする実力があるのかと疑いはじめたカスミ。疑いを晴らすには「ポケモンリーグ検定試験を受けるしかない!」とトオルに助言されて、サトシは検定試験にチャレンジすることになった。
通りがかった街で新装開店中の「お姉さんの育て屋」を見かけたサトシたち。良い育て屋だとちゃんと進化もさせてくれるので、カスミもそれに紛れてコダックを預けてしまうことにした。果たしてコダックは?
ポケモンリーグへの出場を果たすべく、グレンジムでクリムゾンバッジをゲットしようとするサトシ一行は、グレン島へ向かう。そこでアロハシャツを着た、いかにもリゾートスタイルといった感じのシゲルに出くわす。
グレンジムの戦いで苦戦を強いられたサトシは、ボロボロになったピカチュウをグレン島の温泉でゆっくり休ませてやることにした。がそんな中、温泉の底がグラグラと音を立て始めた。温泉の下で何が起こっているのか。
グレン島を離れることにしたサトシたちであったが、港で偶然、助けを求めるカメールに出くわした。何やら緊急事態が発生しているらしく、サトシたちがついて行くと、そこは地図にも載っていない島であった。
カスミのタッツーの元気がない。長い間水の中を泳がせていないから運動不足になっているらしい。かわいそうなタッツーのためにサトシたちはカスミの実家・ハナダシティのハナダジムへと立ち寄ることにした。
町中に現れたピッピの姿を追うサトシたち。しかし、夢中になりすぎて荷物を置きっぱなしにした3人は何者かにリュックを盗まれてしまう。交番に向かうと、ジュンサーさんは大勢の盗難の被害にあった人に囲まれていた。
トキワシティにやってきたサトシたち。めざすはグリーンバッジのあるトキワジムだ。サトシにとってはポケモンリーグへの出場権がかかった8個目のバッジになるため、燃え上がる闘志を隠すことが出来ない。
ふるさとマサラタウンを目の前にして、自然と足が早くなるサトシ。しかし、見えない壁に道を阻まれ前に進めなくなってしまう。バリヤーポケモンのバリヤードがはりついて得意のパントマイムで壁を作っているらしい。
世界中の子どもたちが楽しみにしているクリスマス。そしてあのロケット団もクリスマスを心待ちにしていた。なぜならロケット団は、サンタクロースを捕まえてプレゼントを全部ゲットする作戦を練っていたからである。
近道を選んだサトシたちは雪山を越えなければならないはめに…。雪山ごときに負ける訳にはいかないと、先へ進むサトシたち。だが周りはエベレストのような雪山ばかり、磁石もきかなくなって、そのうえ吹雪に…。
故郷のマサラタウンに帰ってきたサトシ。サトシは久しぶりにオーキド博士のもとへ挨拶に出かけたのだが、そこにはシゲルの姿もあった。そして、ポケモンリーグが行われる場所と時期をオーキド博士から知らされる。
ポケモンリーグに備え、マサラタウンで自主トレを始めたサトシ。サトシのママ、それにカスミ、タケシは年に一度の町内会の旅行でビンヌという海のリゾート地へ行くこととなり、サトシは置いてきぼりにされる。
海の街、ビンヌにやってきたサトシたちであったが、道は車で大混雑。ジュンサーさんが交通整理に当たるほどであったが、混雑の理由は今日、20年に一度のビッグ・チューズデーがこの海岸にやってくるためであった。
マサラタウンに戻ったサトシだったが、自主トレはいっこうに進まない。苦し紛れに山に向かうが、道に迷って植物園に。そこではポケモンマタタビのせいでサトシとフシギダネは大変なことになってしまう…。
自主トレのためにキャンプ場へやってきたサトシたち。テントを張りカレーの支度を始めたが、そこへ映画監督を名乗る男が現れた。プクリンをヒロインとした世界最高のポケモンラブロマンスを撮ろうとしているらしい。
ポケモン映画の完成試写会が映画の都と言われるホリウッドで行われる。しかし、ニャースにはそのホリウッドでの苦い思い出があるらしい…。そして、ニャースがしゃべれるようになった理由もここホリウッドに…。
サトシはポケモンリーグ戦本番が近づき、あせっていた。なかなか思うように自主トレもできず、トレーナー四天王の一人であるシバのビデオを見ながらぜひ弟子入りしたいものだと思っていた。
ポケモンリーグに備えて山の中で自主トレの真っ最中のサトシたち。ふとしたはずみでタケシが手にしたのは、かつて栄えたという「古代ポケモニア文明」の遺跡の一部だった。サトシたちは遺跡の調査団と出くわして…
サトシたちは1週間後に迫ったポケモンリーグに出場するため、マサラタウンを離れ一路セキエイ高原を目指して旅立った。その途中、サイゾウと言う名の男から手持ちバッジ全てを賭けた勝負を挑まれる。
ポケモンリーグに参加するためにセキエイ高原にやってきたサトシは、高まる気持ちを抑えきれず興奮していた。そんなサトシ達の目の前に現れたのはポケモンリーグの聖火を手にたずさえたランナーだった。
開会式を無事終えて「ポケモンリーグ・セキエイ大会」がいよいよスタートする。一回戦にのぞむサトシが戦う舞台は、“水のフィールド”。対戦相手はコームという名のキザなトレーナーだ。
サトシはポケモンリーグ・セキエイ大会の一回戦をなんとクラブだけで勝ち抜いた。続いて迎えた二回戦、岩のフィールドでの戦いにも勝ったが、その夜、サトシが入ったポケモンセンターはいつもと何かが違っていた。
ポケモンリーグもいよいよ四回戦、サトシは敵情視察も兼ねてシゲルの戦いを見に来ていた。そこでサトシが目にしたのは、あのシゲルが敗退する姿だった。シゲルの四回戦落ちに少なからずショックを受けるサトシだった
ポケモンリーグ四回戦を勝ち抜いたサトシも今日はポケモンたちの休養のため試合はお休み。ママのおいしい手料理をたいらげたサトシたちだったが、直後に乗ったエレベーターが突然止まってしまい、さあ大変。
ポケモンリーグ・セキエイ大会もいよいよメインスタジアムで戦う五回戦に突入。サトシの対戦相手はリーグで巡り合い、友達になったヒロシだった。おたがいに全力を尽くして戦う事をふたりは誓い合う。
親友のヒロシとポケモンリーグ五回戦を戦ったサトシ。勝負はほぼ互角に見えたが最後に勝利を手にしたのはヒロシの方だった。ヒロシに負けたショックのためか御飯も食べずにすっかり落ち込んでしまったサトシ。
初代アニポケ!
カントー地方編をやっと完走!当時は録画し忘れた回もあって飛び飛びで見てたので、全話しっかり見れるのが感動🥹
ピカチュウとの出会いは何度も再放送されてるけど、ヒトカゲやゼニガメ、フシ…
作中通して全部が面白い、初代のピカチュウ見てると癒される。
アニポケで出てたピカチュウがケチャップ好きって設定も本当に好きだった可愛いなあって!後はチコリータのサトシ愛が面白くて見てて飽きなかった、…
小さい頃毎週見てたはずなのに全然覚えてなかったwダジャレも多くて平成初期を感じる
バトルシーンがワクワクして好きだけど、いつもロケット団に邪魔されるからリーグでしかワクワクを感じられなかった、最後…
<自分用メモ>
知っているポケモンや登場人物が多く出てきてワクワクする。ポケモン同士の会話がめちゃかわいい。ポケモンとも日本語通じていてウケる。ダジャレがしれっと出てくる(昔っぽい)。さとしはまだ自…
初代ポケモンちゃんと見るの初めてだった!
ロケット団の過去回とかいい話もあって結構楽しめた
見れるかなぁとか思ってたらカントー編終わってたwww
長いからいつ離脱してもおかしくないけど、気長にダラダ…
小学校のときの文集で将来なりたい職業で「ポケモントレーナー」って私が書いたらしくワロタ。
やっぱ今ポケセン良く寄るけど、初代が最強としか思わなくて、なんだかんだカントー編が1番好きだし、タイプワイ…