スター・ウォーズ：バッド・バッチ シーズン2の3の情報・感想・評価

選択の自由と責任 クロスヘアとコーディの回 帝国に組みさず、独立を望む辺境惑星を制圧に行く帝国軍。 コーディは和平の道を探ろうとするが、結局帝国の占領下に入る。 帝国を見限ったコーディは軍を脱退する。

2-3 The Solitary Clone（孤独なクローン） 銀河帝国に反抗する惑星デシックスが総督を人質に取り、独立を要求する。コーディとクロスヘアーが制圧と総督奪還のため、デシックスに向かう。 忘れてたけど、帝国の敵は分離主義派っていう名目なのね。コーディは『EP3』以来？チップの効果が出てるけど、根っこの部分は変わってないなぁ。最後には離反していたし。

コマンダーコーディ！！ そしてクロスヘアーの狙撃シーンカッコ良すぎるww

4.0/コーディ再登場

またクローンウォーズ見返したくなったな。コーディ登場嬉しかったし、ドロイドとクローン兵の戦いも懐かしかった。そういえばミーナ・ボンテリのエピソード、結構印象深かったのを思い出した。 しかしクロスヘアーはまさかこのままの路線で終わらないよなあ…。

クローンとドロイドの戦いをこんなに割り切れない気持ちで見ることになるとは... けど、よく考えたらTCWのときからこういう構図なんだぞ、それをお前らは喜んでみてたんだからなってフィローニに投げかけられたような気分になった。 コーディがクロスヘアーに自分自身の選択と共に生きていかなきゃいけないって言うときの表情、絶対オビ=ワンのこと考えてるじゃん泣く 良い兵士は命令に従うが、良い人間ではない。ただのCC-2224から良い人間(≠ドロイド)になることを選んだコーディと孤独な道を生きるクロスヘアーを描くってもうTCWで(勝手に含める)1番のエピソードでしょこれ！

モヤるエンディングになると思いきやうおおお🔥となってしまった！ロージャロージャなバトルドロイド出てきて嬉しかった！コーディがどうしてたのか見れたのも嬉しい。クロスヘアーも後に続こうぜ！

この回はとても良かった

感動、興奮、憤り、悲壮、疑念 全てがこのエピソード3に 孤独なクローンとはいったい。

クローンウォーズの実質的最終話

コーディ…オーダー後も自分の意志と良心が残ってて良かった… やっぱSWは政治劇要素があってこそだね。

バトルドロイドの登場はクローンウォーズを思い起こさせてくれて嬉しい

・吹替版で鑑賞しました。 ・クロスヘアー回 　帝国軍に戻っていたことに驚きました。 　ただ、「兵士は黙って指示に従うべし」と彼は考えているようなので、納得できました。 　一方、ハンターたちが生きていることを帝国側の大部分が知らないようなので、クロスヘアーは報告していないのですかね🤔 　そして、彼の多彩なアクションが素晴らしかったです👍 　戦車の発射口を撃つ場面や、反射を用いてタクティカル・ドロイドを撃つ場面が特に印象的でした。 ・コーディ 　『クローン・ウォーズ』を観ていたので、コーディの登場が嬉しかったです。 　そして、ただ指示に従って戦うのではなく、目的や意義を考える姿勢が良かったです。 　クロスヘアーとは対照的でした。 　無許可で軍を離れたコーディの今後が気になります。 ・ドロイドたちが懐かしい 　さまざまなドロイドが登場しました。 　バトル・ドロイドやタクティカル・ドロイド、ドロイデカなどの登場にワクワクしました。 　ちなみに私はバトル・ドロイドの「ラジャラジャ」が好きです😊 ・ドゥークーの先見性？ 　帝国の誕生と危険性を予測していたのかというと、どうなんですかね。 　共和国への不信感はあったと思いますが、結局はパルパティーンに仕えていたわけで🤔 　ただ、ドゥークーとパルパティーンが繋がっていることは公になっていないのですよね。 　そうしますと、「ドゥークーが帝国の誕生と危険性を予期していた」と考える方がいるのも納得です。

重いテーマがダークな音楽との相乗効果で、深い余韻を残す回。 オメガが出てこないほうが、面白いなあ…💦

重ーいwミーナボンテリの名前も久々に出てきてしんみり。分離主義者の生き残りも反乱軍に加わってくれないかなー。今後息子のラックスボンテリとかが出てきて、ソーゲレラみたいに反乱分子を立派に率いてたら超やばい。アソーカと再開とかもしてほしいけど、反乱者たちとかには出てこないし、超悲しい結末もあり得るかも。ああ勝手に妄想が止まらないなぁ。 そしてコーディ。ジェダイって単語が出てくる度にそんな顔されたらこっちはみてられないよ！レックスやオビワンにまた会えたら良いよね。 ラルフマッカリーのコンセプトアートみたいなストームトルーパーも出てきて超テンション上がる。

なんかしんみりする回。 そして久しぶりにクローンvsドロイドを見た気がする🤔 クロスヘアーとコーディの共闘は胸熱だったなぁ。 クロスヘアーは孤独だね…そろそろ改心しないかな。

コーディ登場。 帝国は死亡率の高いVIP奪還任務をクローンに任せ、支配下ではストームトルーパーを駐屯させているという闇が見えてくる。

切ない…。 クロスヘアーはカッコいいし、コーディのコンビネーションや、やはりクローンたちの訓練された戦闘のプロフェショナルさにはグッとくるんだけど、だからこそその勇姿が正しいことに使われていないこの切なさよ…。 バッドバッチはずっと時代に取り残されてしまう人々を描いてますね。

切ないエピソードだね。order66以降なのに、ブリキ野郎と戦うクローン達には以前のように熱くなってしまう。 コーディはチップ抜いてないよね？。66でガラッと変わってしまったんではなくて、こういう過渡期があるのもわかるけど、ただただ辛いな…って。 嬉しいのと寂しいのが同居した感情。