ラブ、デス&ロボット シーズン1の18の情報・感想・評価

絶望的だったなあ 生贄の描写グロすぎた

（記憶あらすじ）第6話3.8 第二次世界大戦下のソ連兵たち、銃を構えつつ村へ。村人は皆惨殺されている。隊長「怪物は俺たちが倒す」航空兵力はドイツとの戦線に投入されているとか。夜、怪物の群れに襲撃される。デザインはスカルクローラーとかムートーとかあっち系。銃で倒せるが敏捷で強力だ。なんとか撃退。巨大な怪物の塚に爆薬セット「お前は作業が遅くなった！」間一髪爆破成功か？と思われたその時、周囲が崩落し、夥しい怪物の群れが地表に解き放たれる。隊長「俺たちはここで戦う！俺たちはここで死ぬ！」若い兵士を馬に乗せ「航空部隊にここの座標を伝えるんだ！」「隊長、いや父さん、私も戦います！」「いいから行け！」短い中にもドラマが😢次々と斃れる兵たち。もはや全滅は必至、この怪物どもが祖国を蹂躙するのか、、その時！爆撃機が到着、絨毯爆撃で一掃する！誰も知らない戦いがここにあったのだ。

ソ連軍VS召喚クリーチャー軍

ゲームのデモ画面みたい

死体がリアルすぎて怖いけど、クオリティ高い！

クォリティー高過ぎ。CGと音がストーリーに勝ってる。雪が細かく付いてる帽子の羽毛部分とか山とか動物とか現実にある物のCGがとにかく細かくて凄い

かっこよすぎて引き込まれる

ちょいグロいけど、最高 今までの人類の戦争、全部モンスターと戦ってるようで人間と戦ってたでしょ？ なんで同じ人間が争うねんな。

未知との戦いを。

格好良い…！一生ついていきます！サー！

なかなか良い

ああクッソこういうの大好きだ

ここから何かあってくれ、あってくれ……と思いながら観たけどしっかり全滅させられてしまった……。 短い時間なのに登場人物を把握できたし愛着湧いて辛かったな。みんなかっこよかったぜ……！ 最後にロシア民謡が流れるの良すぎ。

怪物がなぜ現れたかの 由来がとてもクトゥルフ的。 派手でかっこいいとも言える アクション物語。 「父さん…」😭 人知れず行われた秘密の戦い。

好き過ぎる…デモゴルゴン…続きが見たい、、、

黒魔術怖いでしょう…… 死体の描写がめちゃリアルで生々しい。挟まれる父子の絆描写が良い。脚が太くてモフモフの北国の馬、かわいい。

もはやさ、近いうちにCG俳優とか出てくるよね、これ。 クリチャーが穴からでてくるとこヤバすぎ、、、 私も残って戦います、、、父さん、、、

呪術により解き放たれた魔物と兵士の壮絶バトル、スーパーリアルアニメーションで送る戦争アクション

壮絶…

第二次世界大戦の最中、ソ連赤軍はシベリアの奥地で、とある脅威と相対する…。 超ハイクオリティの3DCGで描かれる、怪物vsソ連兵。 怪物のデザインにもう少し面白みが欲しかった。 オチは割とアッサリ。 指揮官の中尉殿がカッコ良い★

CG凄すぎて人要らないね💦

囮作戦か。

もっと見たかった

雪の山奥で怪物と兵士の死闘🪖 超リアルCGだった。ややグロ。 怪物もいい感じにクリーチャー。エイリアン映画みたいな感じ。 画面に血が飛び散ったりして、臨場感ある戦いだった。動きにも違和感が無かった。 黒魔術で怪物を召喚してしまったってこと？

皆を誇りに思う

ちょっと観ると実写のようだが、よく観ると人間もCGであることが、わかる。人間の動きを撮影してCGに動きを取り入れているのだろう。映像技術の進歩とモンスターとの戦闘シーンの迫力に驚く。

かっけー

最後の音楽の使い方が良かった・・・

ロシア グリシオン

やっぱ兵士が動く時の装備が擦れる音とか、ブーツで歩く音とか全部かっこいいよねぇ...