LAZARUS ラザロの7の情報・感想・評価

　ハーシュはスキナー博士と一緒にハプナの研究してたのか？アクセルが光とはどういうことや。 　美しいけど街が沈んでるのは悲しいな。いずれこうなっちゃうのかな..

イム・ガヒ、灰谷平八郎

2025/6/7 テレビにて鑑賞

鑑賞日：2025年6月7日

2025/6/7 北極最後の氷が溶けたニュースが流れ、あれほどテロリストとスキナー博士を批判していた人が預言者だと評価する人が現れる。なぜなら、スキナー博士はこの事を予言していた。 ラザロたちは、破壊されたAIのナーガに残された謎の数字を分析する。地球温暖化で沈んだ4つの島の座標であることが判明。モルディブ、マニラ湾、ツバル、竹富島。　 沈んだ島であった所で、スキナー博士が事前に買ったらしい。調べていくと、アクセルが調査した島の住人は無痛症の人だったらしく、大きな手がかりになるっぽい。 アジトにこもるエレイナが優雅に過ごすシーンが良き。クリスティンは何とも言えないぐらいしセクシーでした！ エレイナが研究所の在籍調べならハーシュがいた。クリスティンが港に着くと謎の人物と接触。一体どうなるやら、、、。 人間がいない所が綺麗。考えさせられる回でもある。

温暖化かなり進んでた。。 スキナーの足跡を追って、海に沈んだ島へ向かうナザロ。 ストーリーに進展あり。 ハーシュはスキナーの研究仲間で、恐らく理解者だった。 無痛症の島民たち？ アクセルが光？

色々賛否両論ありますが、急に八重山の風景が差し込まれた際はびっくりして飛び上がりました。 (西表島住民なので)

無痛症こわいよぅ 気づいたら死んじゃいそうで心配

繋ぎ回だったな。4話か5話あたりでもいい回にも思える。 劇伴だけのシーンは贅沢な尺の使い方で個人的には好きだった。

ナーガの最後に残したメモリを解析。そこにあった数字は、地球温暖化により沈んだ四つの島の座標だった。スキナーはそれぞれが沈む直前に買い取っていた🏝️ 未来設定だから現存してる島が沈んだことになってるということなのね🫥 前回から一応話が繋がってるのってはじめて？ 四人はバラけて各島に向かう。一人留守番してリゾート気分だけ味わうエレイナがかわいい🍸 スキナーは島を買い取って島民を避難させていた。 モルディブの島民の大半は無痛症であり、スキナーはその遺伝子を研究していた。それがハプナのルーツになった可能性。ハーシュも研究員仲間だった🧑‍🔬 青い空を見るのが久しぶりなくらい環境汚染が進んでるのか。 やっぱ環境保護への意識がスキナーの動機？ 自分の足跡を追わせて、見てきたことをラザロチームに追体験させるのが狙い？ クリスティンに声をかけた人は昔の仲間か何か？

クリスティンの言葉が印象的。 いつもと違ってアクションはないけれど、すごく良かった。 何か近づいた気がした。 あと、石垣島のターミナルが懐かしかった。

「ほかのラッパなんて 　　とっくに吹かれてたんだ」 のんびり回だけど、クリスの語りが良すぎて浸れる。

ストーリー的にはタイムリミットが近づいて焦らないといけない中、だいぶゆったりとした尺の使い方が目に止まった 焦ると見落としがちな何かを再認識させるような見せ方が素晴らしかったです ハイテンポなアニメが多い中、個人的には好きな時間の使い方です

ほかのラッパなんてとっくに吹かれてたんだ

無痛症 アレクサンドラ 難しいとこにさらに難題を、

北極の最後の氷が溶けてしまうことを3年前のスキナーは予言していた。 スキナーが悪者になっているけど、やっていることは地球にとっては正しいのかもしれないとラザロのみんなが思っていたり。

何もしないなら帰れ。という脚本。いい加減にして。

南極より北極のほうが気温が高いので(陸地じゃないからね)、地球温暖化なら北極のほうが先に消失するなぁと思うなどしました。あれはセカンドインパクトだから一瞬だし…… スキナー博士を追体験する事で、「まぁ人類こうなるのも仕方ないかも」におとすつもりなのかな。博士の掌の上。 でもこの島の人たちにとっては、スキナー博士が救世主みたいなものだろうし…(と思うと、ラザロみたいに復活するのかな) 地球環境のためには人類が滅ぶのが一番、というのはそのとおりです。KILL HUMAN

岡村天斎さんの絵コンテ。 ハプナの副作用まで残りおよそ2週間。このラストで示されるカウントダウンは物語の緊迫感を演出しているものかと思っていた。冒頭のやり取りを見て、あ、別に関係ないんだ、本当にのんびりスキナーを探しているんだ、と思わざるを得なくなった。 島を巡っている際の海や空の青さは本当に美しくて素晴らしいものだと思う。でも、今のラザロに求めているのはそういった静かな描写じゃない。 物語はようやく動きを見せた。怪しく見えたハーシュについて言及。無痛症、ラザロの復活、クリスの素性を知る者、色々出てきたがどうなることやら。

街が海に沈む、、 将来こうなりたくないね

40歳... 焦げ肉どんまい すでに現実でも海に沈むから首都を先に変えている国なんかもあるもんなぁ。 ただの夢物語じゃなく感じられる。 最初の犠牲者が出るまであと15日。 大きなパニックは起きていなく世界は至って平和そうだ。 無痛症の遺伝子からハプナを作った？ アレクサンドラ？ 謎が深まるばかり。 来週から面白くなるだろう(期待)

ラザロの復活

地球温暖化による海面上昇って言う言葉はよく聞くフレーズだけれど、映像で都市が水没してる絵というのはものすごいインパクトがあった。島民が無痛症、ハプナの元？でも痛みが、最終的に脳のところで感じる部分が麻痺して麻酔が効いた状態になれば、痛みを感じなくなる事ができるのかとか。それはそれでいいとしても、何年後に死ぬって仕組みはどうやってできるのかとか思ったりして。しかし、最後でてきたベリーショートの女性は何者？次回気になりすぎる！というか地味にあと何日切羽詰まってきてる感！！

チェットベイカー？ アクセルがスパイクのセルフパロディになってるのが良い。 無痛症っていうものがもし本当に実在したらその人はだいぶ早い段階で死んでしまうか病院通いをやめられないはず。 炎症や外傷に対する無自覚は感染症やらにつながるはず。 シンプルに寝返りを打てないと床ずれを起こすような普段正常な人間が意識しないことが起こりまくると思う。

アニメのストーリーに合わせて今回はカマシのBGMだったと思うけど、渋くて良かったです！

青い海、青い空。そう、アニメ制作者達はこれを見せたかったんだ。いつまでもアニメばかり観てくだらない考察してないで海へ行けよ！空を見ろよ！博士が見つかるかとかどうでもいいだろ！本来の地球の姿を思い起こすそうぜ！生き返った気分になるだろ！みたいな、そんな作り手のメッセージだ。ということにする。 レンブラントの『ラザロの復活』の絵画を出してきて、ようやくタイトル回収的なことをやる展開。やっぱり復活がテーマなんじゃないか。 博士は「死んだように眠るのだけどやがて復活する」薬を作ってたんじゃないのか。 アクセルは一度死んでから生き返った人間で本人もそれを覚えてないんじゃないか。だから無鉄砲なことができるとか。 そんな予想。

前話よりも圧倒的に良い爽やかな7話 気づけばもう7話なの驚き。全然ストーリーに進展がなく7話。スキナーの手がかりを得られず、北極の氷が完全消滅するシーンからスタート。 すでに沈んだ島で手がかりを探すチームラザロ。会話もなくBGMだけでゆったりと進む捜索パートは、静かで清々しい気持ちになれたので良かった。人がいなくなったどこまでも綺麗な海と青空。人類は本当に存続するべきなのか？と考えるチームラザロ。 この雰囲気でアニメを進めれば面白かったのにと思った。 冒頭の火炎放射器(武器)でバーベキューのシーンは、カウボーイビバップを思い出した。ビバップ船内で火炎放射器を使うシーンがあったような気がする。 ともかく前回よりは遥かに面白かった。次回はクリスティンの掘り下げ。正直、8話で掘り下げは遅い気がする。全体的に登場キャラに感情移入できないのがキツい。

ポストアポカリプス感好き 綺麗な海だこと

やっと話が進んだかな？？

次回大丈夫か？？ スキナーっていったい何がしたいのか。 頭の中クエッションだらけだ