九龍ジェネリックロマンスの8の情報・感想・評価

グウェンの収入源が知りたい、タイムループ要素入ってきた？

死因はオーバードーズ 楊明は香港の電脳喫茶でユウロンと情報交換 ずっと真夏

本物がクーロンに来ると第二の存在は消えてしまうらしい。陳さんを呼んだのはその実験🪑 グエンも本物が帰ってきたので第二のグエンはおそらく消えた🫥 外から来た人が食事してるところを見たら空気を食べてるように見えるのかな？🥟 鯨井Bの死因はオーバードーズ。なんの薬で？ 男小黒は何なの？蛇沼父の手下みたい。 自分の存在が不安になる令子を「俺はどこにも行かない」と安心させる工藤。声がかっこよすぎる。 ついにベッドイン。 レコぽん…レコぽん…という謎の声は？ 第二クーロンについて聞き込みするため楊明は香港にいく。チャットの相手ユウロンじゃん。しかも隣室。つけてたの？ 楊明が気づいた違和感は第二クーロンではずっと真夏だということ。 日付は七月一日。また夏の初めに戻ったということなのか。

新キャラ出てきた、小黒。蛇沼の親父の放ったスパイ。鯨井も自己同一性が揺らいで工藤に縋ってしまう。このままズブズブの共依存になってしまうのか？ 鼠狼はみゆきちゃんの友達か。九龍はずっと真夏、確かにそうだ。

2人の関係が急展開！ 食べ物も存在しないなら 工藤さんはもう、 死んでるんじゃない？ ようめいも危ないのでは？

グウェン、男前な上にいい奴。 自身の存在が危うくなり、工藤にずっとそばにいてと助けを求める。同じベッドから出るふたり。 かつて愛した鯨井Bは既に自死。工藤の側に立った時、鯨井令子という存在が消えてしまわないよう立ち回っていてもおかしくはないと考える。工藤は一体どちらの鯨井の姿を見ているのか。 ユウロンは第二九龍都市が見えないから、陽明から情報を引き出そうとして張っていたのかも。 確かに夏が印象的な今作。そして7/1へ。

ネット掲示板による会話のやりとりで色々説明してくれたのは良かった。アニメ最終回までにスッキリ色々判明して欲しい。

未読ゾーン 九龍はずっと真夏 7/1に戻ってるー！

はちゃーーー、おもろい。。 工藤さんの本音が気になりすぎる。。 まだまだ全体的に謎が多くてずっとおもしろいな〜全然おわれないよねえ？！

九龍はずっと真夏。

ちょっと泣けた。工藤はどっちの玲子を見てるのだろうか。 Bじゃないよね。

玲子抱かれてんじゃん

作者、蛇沼のこと好きすぎんか！？ なんかこう男性陣にヘキを感じる...。 そばにいない方がいい、からの自身の存在の不確かさで漏れ出たずっとそばにいて。情緒不安定な令子さん。けっこう描くのが難しいキャラクターだなと思う。かなり丁寧に紐解く必要があるのではないか。 対する工藤は死んだ恋人と同じだが微妙に違う人物が目の前に現れて..工藤の内面の方がわかりやすいかもしれない。 これはこんなに駆け足にやる話ではないのでは..謎や設定が多く、そっちをガンガン進めることで視聴を促してはいるけど、メインは心理描写なのでは...と原作未読者、いい加減に原作を読めばいいんではないかと自問... なので、アニメのメインになってる謎/設定がわからなくなると置いていかれると思う。 夏限定の九龍。個人的には全部、工藤の願望だとおいしいです...。でもそれはどこまでも鯨井Bへの感情ってことになる。鯨井Bの九龍への郷愁めいた思いを工藤さん、大事にしないわけないよね。なんて予想が当たると子が入る隙はないってことなんじゃないかなと思ってしまうのだが。工藤の鯨井Bへの感情が彼女を生んだとすれば...やはり立ち直れないだろう。なかなかきつい。 令子の描き方に迷いを感じるところも加味して色々妄想してしまうなー。

九龍の調査の為香港に向かった楊明はネットで鼠狼とコンタクトをとる ①現九龍には死んだ人間のコピー(仮)が生前と変わらぬ生活をしている ②周りもその事に関して疑問を持っている様子がない ③生きた人間のコピーもいる ④2つの存在は同時に存在できない ⑤現九龍内に元の人間が入るとコピーの方が消える ⑥現九龍はずっと真夏 3年前の鯨井Bの死因は睡眠導入剤のオーバードーズ(ユウロン調べ) 蛇沼父はみゆきをハオラン(好蘭か？)と呼ぶ ⑦現九龍からコピーが出るとコピーの方が消える ⑧現九龍とそこに暮らすコピーが見える人間と見えない人間がいる ⑨現九龍内で稼いだお金は外では存在しない ⑩現九龍は蛇沼グループによる何かの隠蔽か？ ⑪ジェネリックテラに記憶が保管されている もしかして､香港含めてこの世界全てがヴァーチャル空間か？ヴァーチャル空間内に九龍が建造されていて‥

九龍はずっと真夏。 見える人見えない人いるし。 世間では都市伝説扱いになっていた。 この違和感はなんだろう？

まだ分からず

"何故存在しているのか" 違和感... ずっと真夏日 06:15 7月1日

九龍はずっと真夏 コピー仮がはいってもオリジナルが居ると消えてしまう 楊明は九龍の外に出てその存在証明を頑張る 工藤と玲子いきなりなベッドシーン見せられると生々しくて驚く

蛇沼みゆきの父親は、彼を「ハオラン」と呼ぶ。 絵画の中の家族には、みゆきと髪色の違う男の子。 彼が「ハオラン」？もう死んでいて、みゆきはみゆきを見ようとしない父親に復讐しようとしているとしたら… 九龍の謎を解明し、「ハオラン」の幻を父親の前で…………消す。 鼠と狼でユウロンって読むんか？ 検索したらイタチって出たから、ハンドルネームかな？

そういうことなのね

なぞが明らかになってきているようで、まだまだ全然わからないことだらけ。 今の九龍にしか存在しないひとたちって、つまりは仮想空間のアバターみたいなことかな？ 今の九龍は、ずっと夏。

男子だったんかー！ 見た感じ3年じゃきかないけど工藤さんの姿はそこまで変わってないから5〜6年前くらいの状態が再現されてるってことか？🤔 ８月末だった日付が７月に戻ってまた夏を繰り返すのに、九龍で過ごす人々の記憶はリセットされずに積み重なる。歳はとるんだろうか？7〜8月生まれじゃない人には永遠に誕生日来なさそうだけど。

"アレ"を潰すため なんだろうね"アレ"って。 鼠狼、お前かよwww 楊明に違和感を自覚させるために話していたのか？それを鯨井令子に話すことまで想定して？気になる。 7月1日