天幕のジャードゥーガルの4の情報・感想・評価

エピソード04
第4幕「炉の主(オッチギン)」
拍手:71回
あらすじ
トルイの正妃ソルコクタニの元で「原論」の指南役となったシタラは激しい憎悪を抱えながらも、表向きは従順な側近を演じながら機をうかがう。数年が経ち、すっかりソルコクタニの信用を取り付けた折、皇帝チンギス・カンが崩御する。政治体制が大きく変わるなか、シタラに思いもよらぬ命令が下る。
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シタラがオッチギンの正妃の指南役として立場を固めつつも、モンゴル帝国の文化そのものへの順応を拒み続ける姿に焦点が当てられた回であった。  例えば、モンゴルの暮らしに慣れた同じテントの人々を前に、「自分はこの怒りを忘れない」とシタラが決意を新たにする場面は、順応していく人々へのアンチテーゼとして機能している。また、腹をかっ割いて内臓の血抜きをするモンゴル式の羊の解体方法に対し、喉を切るペルシャ式の方法に思いを馳せつつそれを飲み込んで口にしないシタラのシーンによって象徴されている。  こうした文化への違和感から芽生えた静かな抵抗が、今後どのような形で花開いていくのか、注目したい。
仮面の大使

仮面の大使

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 末子相続が基本のモンゴルだが、偉大なるチンギスカンが後継者に指名したのは、末子のトルイではなく、三男のオゴタイだった。トルイの妃・ソルコクタニは皇后になる気満々だったし、不満を持っていそう。だからシタラに密偵を頼むことになるのか。   それにしてもこの1話ですごい年月が経過したな・・・。
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アニ

アニ

絶対に忘れてはいけないこと
きよひ

きよひ

3.5点
um

um

「ファーティマ、極秘命令よ」 モンゴルの文化、末子相続 ペルシャの文化との違い ソルコクタニの考えとは…
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Clary

Clary

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チンギス・カンの崩御。 ソルコクタニのナチュラルなる遊牧民感。 目の前のシタラ(ファーティマ)の抱く思いには気づかない様子。 そして、トルイが皇帝即位を逃したことで、 シタラに密偵の命が下されることに。
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夢

モンゴルの歴史を学ぶのはなかなか面白いけど、この人たちの考え方はいまいち理解できない。
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もちもちした手の作画がかわいくてずっと目で追ってしまう ソルコクタニは聡明な人だけど、原論を手に入れるまでに至る略奪や虐殺にまで考えが及んでないあたりに、明確な権力勾配を感じる 支配者層のある種の余裕というか、無神経さというか、こういう所に気を回せる描写が本当にすごい
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つゥ

つゥ

2026-07-23 Abema
hakama27

hakama27

そういう展開ですか
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HinchadelIwata

HinchadelIwata

ファーティマから全てを奪ったトルイは子煩悩。ソルコクタニは聡明だけどファーティマにどんなことがあったかには考えが及ばないし、野心もありそう。一面的な描き方でないのがいいよね。 さてこれでファーティマはドレゲネと出会うことになるのかな。
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オトギバナナ

オトギバナナ

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「ファーティマ、極秘命令よ」 うわあ、動くなあ。密偵か。王座の移行、混乱のタイミングではあるが、そこでファーティマを動かすとは。 アンマリ役にタタナイ。その、本の価値。見ようによっては、その本こそが主人公にも見える。 そして、山羊の体内で見つけた、貴重なもの。それが、どう絡んでくる?想像もつかないな。
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ろことこ

ろことこ

2巻に突入
えりみ

えりみ

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炉の主(オッチギン):トルイの事だった、モンゴル帝国は末子が家を継ぐのね。※トルイの子供にクビライ・カン😲 怒りを胸に秘め仕えるシタラ(ファーティマ) 仕えて8年経ち西暦1227年夏、チンギス・カン崩御💀 新たな皇帝はトルイの兄オゴタイ・カーン シタラ、ソルコクタニ妃からの特命は密偵⁉️😨
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コン

コン

似ているようで違う文化の中で生きていく様子もまた面白い
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quatorze

quatorze

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ファーティマじゃないけど「えっ?」て言った。ソルコクタニ様は何を考えているんだ? 皇后になりたかったの?
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gims

gims

2026/07/20
スター

スター

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今回も面白かった。シタラはソルコクタニの元で本の指南をする。憎しみを抑えてソルコクタニに仕えるシタラ。 やがてチンギス・カンが死ぬ。
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pontsuko

pontsuko

「ファーティマ、わたしの密偵になってちょうだい」
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カンダタすいみん

カンダタすいみん

とても気になる終わり方!! それにしても年月経過しても絵柄的にキャラクターの年がとったか分かりづらいっすね
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やちえもん

やちえもん

モンゴルでは末子相続が一般的で、そんな中で王位は三男が継承されることになるのは、まだ復讐の仕方も決めていないファーティマにどう影響するのか。
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m

m

一気に年月が経って物語は本筋へ。 当時の文化のリサーチを徹底的にやった事がよく分かる細かさが新鮮。相変わらず素晴らしいです。
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humi

humi

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ソルコクタニ様なかなか聡明な御方 シタラはモンゴルに来て8年が経った チンギス・カンが亡くなり次の皇帝は三男が継ぐことに 末っ子のトルイが継ぐのがセオリーらしいが親父の遺言だった トルイは意外にも冷静に受け入れてる キャラクターの造形が深い
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Y

Y

まだまだ序章に過ぎなかったという感じかな。めちゃくちゃ月日経つの早いし ソルコクタニか何を考えているのか
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そうですね

そうですね

知らない文化を知る面白さでここまで来たけどそろそろ物語が転がって欲しい
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オカルトハンマー

オカルトハンマー

今回もあっという間に終わってしまった。じつにおもしろかった。 ころっとしたデザインのせいでいまいちキャラクターの年齢が想像しづらいという難点はあるが、クレームはそのくらいである。 子羊の体内から出てきた胆石みたいなものはなんなのだろう。龍涎香的なものだろうか。気になる。
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ニカイドウ

ニカイドウ

怒りがあっても、生きる為には慣れなければならない。その慣れが牙を落とす事もあって、それが幸せな場合もあるのかも知れない。 けど、搾取される側は頭がすげ替えられる度に同じ事を繰り返すんやろうな。 けど、戦や略奪じゃない文化交流を経てお互いの文化の良い部分を取り入れていけば、より良い生活基盤を築いていけるはずやのにって思ってしまうよなぁ。 トルイの奥さんは、今回の事で何を感じたのか? 彼女も搾取される側なのか?
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ハル

ハル

ペルシャとモンゴルの文化の違いを描いていく面白さ。 同時に日本人のステレオタイプ観を崩そうともしている。 モンゴルも粗暴なだけではなく、ちゃんと形式的な文化がある。ペルシャの文化も宗教的意味合いだけではなく合理性がある。
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Arcsan

Arcsan

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西暦1221年 ファーティマと名乗るシタラはトルイの正妃ソルコクタニに仕えていた 西暦1224年 トルイの子、フレグ(村瀬歩)とクビライ(石橋陽彩)初登場 西暦1227年 チンギス・カン崩御 財産の殆どはオッチギンであるトルイが継承 西暦1229年 クリルタイ開催 41日目にして、第3皇子オゴタイが第2代モンゴル帝国皇帝(カアン)に即位する ソルコクタニ妃は不服なようで、シタラを密偵に‥ *補足 オッチギン‥モンゴルでは末子が親と同居し跡を継ぐ習わしがあり、かまどの火を守る存在として特別視されているらしい クリルタイ‥中世のモンゴル帝国において、君主(ハン)の選出や遠征、国家の重大政策を決定する為に開催する部族長会議や最高意思決定機関らしい
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蒼空

蒼空

ハラールのお肉と モンゴルの血も一緒に食べるは 当時の土地柄の栄養の摂取の仕方、気候の違いから肉の保管が違うことが、神への儀式の作法を頭がいい人が考えてきたのだと思う。 血液は遊牧民には大事なビタミンで栄養素 伝統的なモンゴルが末子相続とは知らなかった。 長男や次男などは成長すると結婚して新しい家畜の群れを持ち、独立していく。一番下の息子だけは親元に残り、高齢になった親の世話をする。その代わり、親が亡くなった後に家(ゲル)や家畜、生活の基盤となる財産を受け継ぐ。 ということらしい。 土地や風俗で合理的な方法なのかもしれない。 お話も時間が進み おもしろい展開へ。
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